2017-06-09 第193回国会 衆議院 環境委員会 第19号
また、南極海域にも到達しており、国際海洋環境情報センター、GODACというものが沖縄県名護市にあるんですけれども、この深海デブリデータベースを見たところ、深海六千メートルにもマイクロプラスチック、あるいはマネキン人形の首がおっこっている、こういう映像が公開をされているわけでございます。人類の母なる海をここまで汚してしまったことに私は非常に衝撃を受けました。 そこで、お伺いします。
また、南極海域にも到達しており、国際海洋環境情報センター、GODACというものが沖縄県名護市にあるんですけれども、この深海デブリデータベースを見たところ、深海六千メートルにもマイクロプラスチック、あるいはマネキン人形の首がおっこっている、こういう映像が公開をされているわけでございます。人類の母なる海をここまで汚してしまったことに私は非常に衝撃を受けました。 そこで、お伺いします。
パラグアイ環境庁の下部組織である環境情報センターの庁舎は、二〇一五年二月に完成し、真新しい研究室、資料室等において、既に研究員や職員が業務を遂行しており、森林の適切な保全、管理に向け、有効に活用されていることが確認できました。
このような豊富な海洋生物資源をしっかりと把握し、活用するため、独立行政法人海洋研究開発機構、JAMSTECにおきまして、名護市に整備されております国際海洋環境情報センターも拠点として活用しつつ、海洋生物の生態系や固有の機能などについて科学的な調査研究を進めるとともに、海洋生物由来の酵素などを創薬やバイオエタノール生産といった新しい産業に利用することを目指して、研究開発に取り組んでいるところでございます
ちなみに、落札額を申し上げますと、一か月単価で環境情報センターは二百五十七万八千円でございましたが、もう一社の応札は二千六百万円ということで倍以上の入札額でございました。
また、出向者でございますけれども、国から国環研の方への出向者につきましては、国環研は中心が研究者の主体でございますが、研究者としての出向者はおりませんけれども、やはり研究所の研究と環境行政との間の密接な連携を図るという観点から、主に研究の企画部門あるいはその会計といったような総務部門、あるいは環境情報センター等におきまして、いわば研究の支援業務あるいは所内の管理業務に携わっている出向者を出しております
ちなみに、今お配りさせていただいた配付資料の一番最初の写真で、マルチメディア館とかあるいは国際海洋環境情報センター、辺野古という非常に小さな地域にこういうのが建っている。何か今どきだから、私は、このマルチメディア館を見たら、ムネオハウスみたいだななんてつい思っちゃったのですけれども。だけれども、これは私、もしも振興対策になるのであれば、それはそれでいい。
第二日目は、まず、今後発展が期待される情報通信産業関連の視察として名護市国際海洋環境情報センターと名護市マルチメディア館を訪れ、それぞれ業務の概況説明を聴取し、両施設を視察しました。 次に、沖縄の泡盛産業の現況等についての認識を深めるため、ヘリオス酒造株式会社の工場を視察し、泡盛の製造工程や泡盛産業の現況等についての説明を受けました。
これは、環境情報センターというのがありますね。
私ども環境庁におきましては、既にこれまでも、もろもろの所掌事務につきましての情報提供の場ということで考えて、国立環境研究所に環境情報センターというのを設置しております。
環境庁におきましても、環境に関するさまざまな情報を適時適切に提供できるようにすることの重要性にかんがみまして、国立環境研究所に環境情報センターを設置し、取り組みをしているところでございます。
そして、それらのことについて、今先生も御指摘いただきましたけれども、実は役所でもできるだけそういう一元化の努力はしますけれども、御案内の国立環境研究所の環境情報センターを中心にいたしまして、例えば数値のデータ、あるいは大気汚染や公共用水域の水質の問題、それらのデータファイルなどをできるだけ整備いたしまして、本年の三月から、パソコン通信によって政府や地方公共団体が保有する環境情報を国民や民間団体に提供
この国立環境研究所におきましては、研究部門の人員が約百八十名、そして地球環境研究センターが九名、そして環境情報センターが十九名、あとは間接部門、研修部門の皆さん方でございますけれども、この程度の陣容で果たしてこれだけ深刻な人類の未来を占うというような課題に立ち向かっていくことが可能なのかどうか、率直なところでの御意見をお聞かせいただきたいと思う次第でございます。