1983-03-22 第98回国会 衆議院 環境委員会 第5号
○阿部(未)委員 しかし、この「環境庁予算主要事項調」の中では、第三項に挙がっておるようでございます。百七十九億三千六百六十五万六千円ですか、これに挙がっておるようでございますが、これは違いますか。「昭和五十八年度環境庁予算主要事項調」、これに挙がっておるようですが、どうですか。
○阿部(未)委員 しかし、この「環境庁予算主要事項調」の中では、第三項に挙がっておるようでございます。百七十九億三千六百六十五万六千円ですか、これに挙がっておるようでございますが、これは違いますか。「昭和五十八年度環境庁予算主要事項調」、これに挙がっておるようですが、どうですか。
○政府委員(馬場道夫君) ただいま御指摘のございました「環境庁予算主要事項調」の中に、確かにおっしゃるような水質汚濁防止対策費五千八百万何がしかの減という表示があるわけでございますが、これは五十三年度におきまして負荷量の監視モデル事業といいますか、テレメーターのモデル事業がこの中に計上されておったわけでございますが、五十四年度におきましてはこれが本格実施ということになりまして、別の事項の方に移りまして