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51件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-04-19 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号

先日の防衛省の説明では、提示資料皆さんのお手元にあります提示資料のように、北部訓練場自主アセスを実施した環境専門家であるコンサルタントは、当時、JEGSの存在については認識していたが、ヘリパッド建設日本政府事業なのでJEGSは直接関係ないと考えていたということでした。このことには本当に驚きましたし、また残念に思います。今も防衛省の委託によりコンサル環境調査は続いています。

伊波洋一

2018-04-13 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

一九七四年に国連の障害者生活環境専門家会議バリアフリーデザインという報告書を出したのですが、それがバリアフリーという言葉が広がるきっかけになったと言われております。そのレポートは、主にヨーロッパ各国の建物や街路などの設計基準が報告されているのですが、その冒頭にこのミスター・アベレージのイラストが添えられています。

森すぐる

2008-05-22 第169回国会 参議院 経済産業委員会 第11号

どうもこの間の、去年の暮れのCOP13、この13で、やはり環境専門の閣僚が、各国のですよ、ドイツしかり、EUがベースだと思いますが、二〇二〇年の総量規制どんとやれという話が国際政治の場で通念となってきた。よって、この日本で、やはり省エネだけで二〇二〇年は乗り切れなくて、我々としてはやっぱり原子力稼働率を上げるとか新設を増やしてと思っていました。

柏木孝夫

2006-02-24 第164回国会 衆議院 環境委員会 第4号

また、そのうち環境専門大学はありますか。地球環境大学環境大学はありますか。  このたび、上智が大学院を、環境学部を創立いたしましたが、主たる履修分野地域的分布及び総学生数卒業者数在校者数を含め、お願いしたいと思います。また、卒業生の進路状況活躍分野も、環境学部を出てどのような分野で活躍しているか把握していますか、お聞かせ願いたいと思います。文部科学省にお願いします。

井脇ノブ子

2005-06-09 第162回国会 参議院 環境委員会 第17号

やはり環境省は、地球温暖化にかかわる国際的な人的資源やあるいは情報ネットワーク、インフォーマルな人間関係、あるいは地球環境専門コミュニティー、そういったものを通して価値ある関係性における資産といいますか、資産と言うとあれですけれども、ヒューマンキャピタル的なものというふうに考えていいと思いますけれども、環境外交における関係優位性、それを維持し、発展、拡大させる、これは極めて重要な視点ではないかなと、

加藤修一

2005-04-26 第162回国会 衆議院 環境委員会 第9号

環境専門の新聞とか雑誌であれば、またこれは別であろうと思いますけれども、なかなか皆さんの貴重な御意見が目に触れる機会というのは、私は、少ないのではないか。  しかし、これが逆に、そういう大事な議論ではなくて、これから国会も、我々自身が率先垂範ということで、例えば背広とネクタイをやめて半そでのシャツにしたら、その絵だけは多分ニュースになると私は思います。

石田祝稔

2004-11-09 第161回国会 衆議院 環境委員会 第2号

アセス方法書を審査する沖縄環境影響評価審査会は、十月の十五日、防衛施設局情報、これは、方法書等に関して不十分として出席委員の九割が批判環境専門家も、事業ありきで手続が形骸化しているというふうな批判が続出しているという報道がなされております。  また、翌日の十月十六日には、那覇市で環境アセスメント学会公開シンポジウムが開かれ、その中でも方法書問題点指摘されております。

東門美津子

2001-06-06 第151回国会 参議院 本会議 第29号

委員会におきましては、土地改良制度が果たしてきた役割と今後の展開方向事業施行に当たっての配慮事項である「環境との調和」と「環境の保全」との違い、環境専門家の養成と環境と調和した工法の確立、地域の意向をより的確に反映させるための手法、農業農村の変化と土地改良方式のあり方、工期の短縮、工事コスト縮減等の一層の促進、土地改良区の党費等の立てかえ問題等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって

太田豊秋

1999-03-02 第145回国会 参議院 予算委員会 第8号

米側環境専門家チームを昨年十月二十六日より十一月七日まで現地に派遣しまして、当該地区土壌等のサンプリングを含め調査を実施し、現在調査結果を取りまとめていると承知をいたしております。  環境庁としては、この調査結果の取りまとめを待って、関係省庁及び沖縄県と連絡を密にして、環境にかかわる技術的知見を生かして本問題に適切に取り組んでまいろうと思っておるところであります。

真鍋賢二

1997-10-02 第141回国会 衆議院 本会議 第3号

議員から御指摘がありました問題でありますけれども、インドネシア山林火災につきましては、既に我が国は、この煙害の影響を受けております、インドネシアばかりではありません、マレーシアとの間で十分相談をいたしました上、日本にこうした協力が得たいと両国から求められましたものを、消火用資機材を供与すると同時に、既に緊急援助隊専門家チームとしての環境専門家及び消防専門家を派遣をいたしております。

橋本龍太郎