2021-05-27 第204回国会 参議院 環境委員会 第12号
鉢呂 吉雄君 竹谷とし子君 宮崎 勝君 柳田 稔君 山下 芳生君 寺田 静君 橋本 聖子君 平山佐知子君 国務大臣 環境大臣
鉢呂 吉雄君 竹谷とし子君 宮崎 勝君 柳田 稔君 山下 芳生君 寺田 静君 橋本 聖子君 平山佐知子君 国務大臣 環境大臣
ただ、再エネ海域利用法の中では、経産大臣、国交大臣、この二者による促進区域の指定に当たっては環境大臣に協議がなされる仕組みとなっています。同協議がなされた場合には、環境の保全に十分配慮できるように適切に意見を述べてまいります。 そして、石狩市沖に関しては、環境省は、自治体が環境の保全と両立した形で円滑な風力発電導入を促進できるようにゾーニング事業を実施しています。
次に、環境大臣に伺います。G7会合の声明において、それぞれの国の裁量が認められましたが、この裁量で日本は何をするのですか。裁量によって高効率の石炭火力の輸出を続けるのですか。まさか、高効率だからといって、長期的戦略もなく、世界の流れに逆行し、国益を損ねるようなことはしないですよね。環境大臣、今こそ世界の皆さんと連携して脱炭素社会の先頭に立つことが日本の役割ではないですか。
国連気候変動枠組条約のエスピノーザ事務局長も、世界が日本の事例に倣うことを期待するとコメントするなど、国際的にも高く評価されており、先週開催されたG7気候・環境大臣会合で採択されたコミュニケにおいても、全てのG7メンバーによって発表された二〇三〇年目標に反映された大幅に強化された野心を歓迎する旨が記載をされたところです。 今後重要なことは、目標の達成に向けた具体的な施策の実行です。
○国務大臣(小泉進次郎君) 宮沢由佳議員から、G7気候・環境大臣会合における石炭火力輸出に関する合意についてお尋ねがありました。 まず、今回の大臣会合の成果文書全体としては、G7が団結して化石燃料依存型の経済から新たな持続可能な経済へと向かっていくメッセージを明確にしており、歴史的、画期的だと考えます。
最後に、環境大臣に伺います。 今質疑させていただきましたように、地方自治体が再エネ、省エネに取り組む多様なポテンシャルがあると思います。国交省、経産省など他省庁と連携をして、ワンストップで地方自治体に有用な情報提供や財政的、技術的支援を行い、後押しをお願いしたいと思います。
五月の二十日、二十一日、G7気候・環境大臣会合がオンラインで行われました。小泉環境大臣も参加をされております。聞きますと、G7の大臣会合が気候・環境大臣でセットされたのは今回が初めてだということであります。
午後一時十七分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 総務大臣 武田 良太君 文部科学大臣 萩生田光一君 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣 小泉進次郎君 国務大臣 小此木八郎君
先生御指摘のとおり、日中韓の環境大臣の枠組み、この場で、これまでも海洋ごみの問題についてしっかり取り上げて、議論、情報交換してまいりました。
かれん君 八木 哲也君 近藤 昭一君 篠原 孝君 関 健一郎君 長尾 秀樹君 堀越 啓仁君 松木けんこう君 横光 克彦君 斉藤 鉄夫君 田村 貴昭君 森 夏枝君 ………………………………… 議員 金子 恵美君 議員 源馬謙太郎君 環境大臣
気候変動適応法に基づきまして、環境大臣が気候変動影響の総合的な評価について報告書を作るということになっておりますが、最も直近のものですと、昨年十二月に報告書を公表しております。この報告書におきましては、これはもう先ほど委員が御指摘されたとおりでございますけれども、ヒトスジシマカの活動期間の長期化や生息域の拡大の可能性、これは将来の気候変動の影響としてといったことが明記されております。
まさにここの先生お示しいただきました資料の両省でのやり取りの関係では、もちろん重要な一点目として事実関係の確認というのと、それから、さらにはこのフォローアップというキーワードの関係で申し上げますと、環境影響評価法そのものの限界点というところはぎりぎりまで探りましたが、法制度の限界点ということで、ただし、やっていただくべき対策、打つべき対策については、しっかりと環境省としては、当然のことながら、環境大臣
鉢呂 吉雄君 竹谷とし子君 宮崎 勝君 柳田 稔君 山下 芳生君 寺田 静君 橋本 聖子君 平山佐知子君 国務大臣 環境大臣
それで、日本海側だけではなくて、実は相模湾におけるアワビ漁というのも極めて深刻な状態にありまして、今、環境大臣が出身の横須賀市などの辺り、三浦半島も実はアワビ漁が非常に盛んなところなんですけれども、このところで、ちょうど今日ちょっと紹介させていただきましたけれども、写真を二つ紹介させていただきました。
モニタリングについては、政府全体として、環境大臣を議長とするモニタリング調整会議で議論されておりますが、経済産業省といたしましても、モニタリングの実施に当たっては、客観性、透明性を確保するために第三者の関与を得ることが不可欠と認識をしております。
私も環境大臣政務官を拝命したときに、対馬の北部の海岸線に行きまして、海洋ごみとかそういうのって、知ってはいたけれども、現実に見ると、とてつもない量で、本当にどぎもを抜かれたという経験がございます。恐らく、そういう経験、初めて海洋ごみの現状を見に行くと経験する方も多いんじゃないかと思います。
健一郎君 長尾 秀樹君 堀越 啓仁君 松木けんこう君 横光 克彦君 斉藤 鉄夫君 田村 貴昭君 森 夏枝君 ………………………………… 議員 金子 恵美君 議員 源馬謙太郎君 経済産業副大臣 長坂 康正君 環境副大臣 笹川 博義君 環境大臣政務官
俊介君 八木 哲也君 近藤 昭一君 篠原 孝君 関 健一郎君 長尾 秀樹君 堀越 啓仁君 松木けんこう君 横光 克彦君 斉藤 鉄夫君 田村 貴昭君 森 夏枝君 ………………………………… 議員 金子 恵美君 環境副大臣 笹川 博義君 環境大臣政務官
なお、小泉環境大臣が健康上の理由により本日の委員会への出席が困難となったため、理事会での協議の結果、笹川環境副大臣に出席を求めることといたしましたので、御報告をいたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。笹川環境副大臣。
国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(マイナ ンバー制度)) 平井 卓也君 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(男女共 同参画)) 丸川 珠代君 副大臣 財務副大臣 中西 健治君 環境副大臣 笹川 博義君 大臣政務官 環境大臣政務官
小泉環境大臣から趣旨説明があり、これに対し、徳永エリ君、河野義博君、片山大介君、浜口誠君、山下芳生君の順に質疑を行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約一時間五十五分の見込みでございます。
そこで、小泉環境大臣にお伺いいたします。 今回、新たに示された二〇三〇年度温室効果ガス四六%という削減目標の根拠について、大臣は、民放の番組のインタビューの中で、くっきりとした姿が見えているわけではないけれど、おぼろげながら浮かんできたんです、四六という数字が、シルエットが浮かんできたんですと説明されました。
鷲尾英一郎君 外務副大臣 宇都 隆史君 農林水産副大臣 葉梨 康弘君 内閣府大臣政務官 三谷 英弘君 外務大臣政務官 國場幸之助君 外務大臣政務官 鈴木 隼人君 外務大臣政務官 中西 哲君 財務大臣政務官 船橋 利実君 厚生労働大臣政務官 こやり隆史君 環境大臣政務官
この四六%という根拠について、小泉環境大臣が、おぼろげながら浮かんできた数字というような趣旨の話を、これは衝撃の発言でありましたけれども、されたわけであります。
本委員会におきましては、翌十六日小泉環境大臣から趣旨の説明を聴取し、二十日から質疑に入り、二十三日参考人から意見を聴取しました。 同日、立憲民主党・無所属より修正案が提出され、趣旨の説明を聴取した後、原案及び修正案を一括して質疑を行い、本日質疑を終局いたしました。
午後二時七分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 外務大臣 茂木 敏充君 厚生労働大臣 田村 憲久君 経済産業大臣 梶山 弘志君 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣 小泉進次郎君 国務大臣 麻生 太郎君 国務大臣 河野 太郎君 国務大臣
百武 公親君 古田 圭一君 細野 豪志君 務台 俊介君 八木 哲也君 近藤 昭一君 篠原 孝君 関 健一郎君 武内 則男君 堀越 啓仁君 山崎 誠君 横光 克彦君 斉藤 鉄夫君 田村 貴昭君 串田 誠一君 森 夏枝君 ………………………………… 環境大臣
ただ、この前、十九日の有識者会議の中では、積雪地域では全部屋根にパネルを載せるのは難しいというふうな意見も早速出たりとか、様々な御意見があると思いますので、それは、小泉大臣は環境大臣として、全ての目標の中、責任者として話されたんだと思いますが、その一つ一つの所管分野は、我々国土交通省がしっかりとしたものを提言というか、目標として出さなければいけないというふうに考えております。
○古川(元)委員 この前、小泉環境大臣が、全ての住宅の屋根に太陽光パネルをしたらみたいな、そんな話もしていたんですけれども、そういうことも含めて、これから具体的な内容は検討するということですか。
昇君 神山 佐市君 武村 展英君 百武 公親君 古田 圭一君 細野 豪志君 宮澤 博行君 八木 哲也君 近藤 昭一君 関 健一郎君 堀越 啓仁君 横光 克彦君 斉藤 鉄夫君 田村 貴昭君 串田 誠一君 森 夏枝君 ………………………………… 環境大臣