2021-05-14 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号
そういうことは分かっていますけれども、じゃ、誰がスーパースプレッダーというのは、ホスト側と環境側というようないろんなファクターがあるので、残念ながら今のところは分かっておりません。
そういうことは分かっていますけれども、じゃ、誰がスーパースプレッダーというのは、ホスト側と環境側というようないろんなファクターがあるので、残念ながら今のところは分かっておりません。
その中でちょっと気になるのは、こうして河川整備計画が、それぞれの流域で委員会をつくって決められるようになるのは、それはそれでよいのですが、本当の意味でのいわゆる利用者、占用者ではなく、あるいは河川レンジャーの皆さんですとか環境側の利用者ではなく、スポーツ施設を利用する実際の利用者の方々から意見を聞く場を設けているのかということも大変今問題になっているような気がします。
もっと働ける社会というのであれば、企業や社会、労働の環境側も変わり、多様性あるさまざまな障害者を社会に包み込み、インクルージョンしながら、障害があってもなくてもともに働いていける環境をつくっていくことも大切です。一部の人たちしか生きていけない社会は逆にもろくて弱い社会です。
アセスをしたから合法だと、事業にお墨付きを与えるだけのアセスになっているという、この辺の、結構アセスというのは、環境側に主体があるんじゃなくして、事業側の免罪符でしかないということを言っているんです。どう思いますか。
それから、土地が上がって、複々線にしますとどうしても北側の日陰の環境側道の分を余計に買わなければなりませんので、これはなかなか進捗が難しいという要素もありました。そこで、現行は、大臣も御承知のとおり、計画線は地下に潜るやり方になっているわけであります。
よく勉強させていただきたいと存じますけれども、この排出量取引の制度というのは、ちょうど持続可能な開発の考え方も、漁業資源の制御のために開発されてきた考え方を環境側で輸入してきた、こういうことでございまして、こういった国際漁業資源の管理についての制度、勉強するところがたくさんあるだろうというふうに思っております。
今後、こうした農業、水田の多面的機能を環境省として、環境側としてどのように考えていくか。また、こうした日本の田園風景を守っていくということも環境施策に関しての大変大きなポイントであると思っておりますが、それについてどのような御意見をお持ちであるか。
そういう中でできることということで考えますと、環境側からの丁寧なモニタリングというところがやはり重要ではないかと思います。特に、海洋あるいは湖沼関係の底質でございますね。
これは、この審議会におきまして産業界側、通産側に押されっ放しで、環境側が完敗したのではないか、環境行政の後退だ、こういう声があるのですが、これについてはいかがでしょうか。
○斉藤(鉄)委員 ちょっと納得できないところもございますが、環境側の意見をもう少し取り込んだ答申にしてほしかったし、答申は行政側は関係ないですけれども、そういう環境側の意見を取り込んだ法案にしてほしかった、このように思います。 事業者の自主的取り組みに任せるということですけれども、これは各業界ごとに排出抑制計画などの策定を求めるのでしょうか。
実は私は今申し上げましたところを基本に思っておりまして、従来といいますか、環境庁ができたころ、私も農林省、林野庁に、役所におったわけでありますが、そのころは農業、林業というのは環境側からすれば環境をむしばむもので、こういう対立的な、すべてがそうとは言いませんが、やはりそういう面もあったのだろう、こう思うわけでございます。
煙突とか、あるいは冷却水とかいうものが汚れたままある限界内で放出されているんだと思いますが、こういう環境を汚染する口がたくさんあるわけなんですけれども、それを環境側に立って総合的に環境汚染がどう進行しているかといったようなことを見張っておることが必 要だと思うんですが、そういう方の体制は今どういうふうになっているんでしょうか。
ただ、ファンで熱気を送ってくれるというところが何となくセントラルヒーティングに似ておるということでございますが、室内の環境側から見れば、ほとんどこれは十数年前の暖房システムと変わっておらぬということでございます。
地元との交渉で環境側道について合意が得られ都市計画が決定されるわけでありますが、それから着工、建設に至るまでどの程度の期間を考えておりますか。
そして、そういった調査を踏まえまして、この環境側道の整備につきまして積極的に取り組んでいくということをいま考えておりまして、そういう姿勢で東京都を指導してまいりたいと考えております。
○並木説明員 おっしゃるとおり、鉄道の高架化と環境側道の整備、これは一体不可分のものと考えておりまして、環境側道の整備は、原則といたしまして鉄道の工事と同時あるいは事前に行うべきものというふうに考えております。そういう姿勢で東京都を指導してまいりたいと考えております。
第八十四回国会橋本龍太郎君外二名提出、環境側生関係営業の運営の適正化に関する法律の一部を改正する法律案について、提出者全員から撤回の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
先生御存じのとおり、この東北本線の古河駅を含んだ約三キロについて鉄道高架事業を実施しておりまして、その事業の概要は環境側道も含んで百二十億、踏切除却数八つ、交差道路十二、うち都市計画道路が二というふうな概要でやっております。現在事業実施状況は、今年の三月三十一日に都市計画決定がなされまして、現地での測量、用地幅ぐいの打設を完了しております。