2006-03-14 第164回国会 参議院 予算委員会 第11号
環境保健部会長の佐藤洋先生が座長でございますが、そういった構成で進めておるところでございます。
環境保健部会長の佐藤洋先生が座長でございますが、そういった構成で進めておるところでございます。
参考人は、中央環境審議会環境保健部会長井形昭弘君、高崎経済大学経済学部講師水口剛君、横浜国立大学環境科学研究センター教授中西準子君、横浜国立大学工学部教授浦野紘平君でございます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 皆様には、御多忙中のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。
奥村 展三君 島袋 宗康君 政府委員 環境庁企画調整 局長 岡田 康彦君 通商産業省基礎 産業局長 河野 博文君 事務局側 常任委員会専門 員 八島 秀雄君 参考人 中央環境審議会 環境保健部会長
特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律案及び化学物質に係る環境リスク対策の促進に関する法律案の両案の審査のため、来る六月十日午前九時、本委員会に中央環境審議会環境保健部会長井形昭弘君、高崎経済大学経済学部講師水口剛君、横浜国立大学環境科学研究センター教授中西準子君、横浜国立大学工学部教授浦野紘平君、以上四名の方々を参考人として出席を求め、御意見を聴取いたしたいと存じますが
その間、中央環境審議会の環境保健部会長であられます井形部会長と私とで会合を開催いたしましたし、また、最終的には両審議会の合同部会を実施させていただきました。 このような審議の過程におきまして、利害関係者からの意見の相違があったことも事実でございます。
それで、限りなく近いものについて質問をいたしますが、今私の手元にあるこれによりますと、答申案を説明した館環境保健部会長代理は、初めの説明で、十月六日の環境保健部会では反対論も慎重論も疑問などについても一切報告をしておられない。しかし、これによりますと、清水委員や瀬尾委員からは事実と違う旨の発言が出ております。一々読み上げません。
現時点で答申の時期を明らかにいたしますということについては大変難しいところでございますが、しかしながら私ども中央公害対策審議会の環境保健部会長の金沢先生は、遅くとも本年じゅうに答申を行いたい御意向というふうなことを言っておられるわけでございます。環境庁といたしましてもできるだけ早い時期に答申をいただきたい、こういう状況にあるわけでございます。
重量税から持ってくるのじゃなしに、各保有者、全国に三千五百万台あると聞いておりますけれども、個々の車から何か徴収できないかという方法、あるいは自動車メーカーから徴収する方法、あるいは燃料を基準にいたしまして徴収する方法等、いろいろ検討はいたしておりますけれども、それぞれ欠点がございまして、自動車重量税から引き当てる方式というものが現状では適切であろうという中公審の意見具申、あるいは中公審におきます環境保健部会長
そういったメーカーから取る方法とか、あるいは燃料を基準にする方法、それぞれまた欠点があるわけでございますが、現状この方法によらざるを得ないというのは、私どもも検討いたしましたが、中公審におかれましても昨年末中公審の環境保健部会長から見解をいただいております。