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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-05-10 第190回国会 参議院 財政金融委員会 第11号

ですから、どうしても、五年とか十年ぐらいのお金は出ますけれども、長い意味で必要な環境プロジェクトあるいはインフラプロジェクトですと十五年、二十年、二十五年という資金、こういうのがなかなか出ていかないということで、先ほど申し上げたようなマルチの機関とか私ども機関がやっているというところであります。  

渡辺博史

2016-03-31 第190回国会 参議院 経済産業委員会 第5号

○副大臣鈴木淳司君) ウクライナからの京都クレジット取得につきましては、日本ウクライナ政府間合意を踏まえて、プロジェクト管理能力経験等を有するNEDOウクライナ政府契約を結び、京都クレジット取得手続環境プロジェクト計画実施を進めてまいりましたところであります。

鈴木淳司

2016-03-18 第190回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号

チェコの場合を見てみますと、チェコは四千万トン購入されておりまして、プラハやモラビア、シレジア州の住宅の断熱化ヒートポンプ導入などの七万件の環境プロジェクトの中で、約四万件を日本GIS契約をしておりましたけれども、残念ながら、チェコにおきましては、交付金を支出しているにもかかわらず、日本製品がほとんど使われていないという実態も出てまいりました。  

岡下昌平

2016-03-18 第190回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号

GISのもとでの各国で行われます環境プロジェクト進捗状況につきましては、実施主体でありますNEDOにおきまして、相手国から年次の進捗報告書また最終報告書の提出を受け、相手国側が入札で選ぶ国際的な監査法人による両報告書についての監査を受けて、NEDOも必要に応じて現地の確認も行う形で進捗状況把握をしておりまして、経済産業省NEDOを通じて進捗状況把握をしてきているという状況でございます。

井上宏司

2016-03-18 第190回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号

NEDOは、従来より、省エネ、新エネに関する知見経験を生かして、環境プロジェクトに関する実現可能性調査途上国における人材育成支援を行ってきておりまして、エネルギー環境分野知見経験があった上、多数のエネルギー環境関連プロジェクトのマネジメントを行っておりまして、これらの分野の事業の管理能力を有していたことから、政府NEDO京都クレジット取得業務を委託することとしたものであります。  

星野剛士

2007-05-18 第166回国会 衆議院 環境委員会 第11号

また、それと、見学会を定期的に、私、会社の中の環境プロジェクトチームということになっておりまして、今は二カ月に一回、新聞告知だとかそういうことをやりまして、一般の家庭の方たち自由参加ということで見学会をやりまして、私どもの方は発酵している中身まで全部見ていただいて、出てきたものもすべて見ていただいています。  

笹本猛

2002-03-28 第154回国会 参議院 総務委員会 第7号

そういう中で、環境問題、非常に重要だということで、十四年度、新しい年度から、局内に環境プロジェクトを作りまして、これもひとつ重点的に、全局を挙げて取り組んでいこうと決意を今新たにしているところであります。これまでも環境問題、いろいろな面で取り上げてきましたけれども、もう一つ、いろんな工夫をしながら取り組んでいきたいということであります。  

海老沢勝二

2001-03-27 第151回国会 参議院 環境委員会 第5号

昨年秋に日中韓首脳会合がございました際に、森総理から、具体的な環境プロジェクトを次回の首脳会合で話をするということで、そこに提案をしていくということを森総理からその場で提案をなさいました。それで、中国、韓国もこの森総理の御提案には賛同をしていただいていますので、三カ国の環境大臣首脳会談にどのような内容のものを提出すべきかということを議論するということも重要な課題だというふうに考えております。

川口順子

1996-02-23 第136回国会 衆議院 環境委員会 第3号

また、あらゆるレベルの政府機関環境プロジェクトに関する計画立案から管理実施評価に至るまで、先住民を含む女性たちがそれぞれの政策決定へ参加する機会を保障するとございます。  政府男女共同参画室でも積極的に進めている政策でもあるわけです。三〇%どころか政府の目標の一五%にも達しておりませんし、一人もいないというのは全くどういうことなんでしょうか。

岡崎トミ子

1992-06-18 第123回国会 参議院 逓信委員会 第12号

既に五年前に環境プロジェクトというものをつくりまして、これは報道、番組制作局、あらゆるセクションを横断的にした組織ですが、どういう番組を出していったらいいのか、NHKスペシャルとかプライム10、そういう大型の番組だけでなくて、日常のニュース番組ででもどういう形で展開していったらいいのかということを検討しております。  

中村和夫

1992-06-18 第123回国会 参議院 逓信委員会 第12号

参考人中村和夫君) そういうお考えもあろうかと思いますけれども環境問題というのは本当に多岐にわたる問題でございますので、単にニュース取材とか番組制作局とかというだけではなくて、いろんなセクション社会部、科学・文化部NHKスペシャル部サイエンス番組部といったようなところのいろいろ情報を多角的に集めてやらないと、なかなか総合的ないい番組はできないというふうに考えておりまして、それでこういう環境プロジェクト

中村和夫

1989-06-19 第114回国会 参議院 環境特別委員会 第2号

多国間につきましては、いろんな機関がございまして、例えば外務省予算として計上しております専ら環境を担当する国際機関、例えば国際環境計画あるいは国連食糧農業機関、こういうのに対しましては合わせて約十億円の拠出になっておりますけれども、その他国連開発計画あるいは世銀、こういうのも環境プロジェクトをやっておりまして、先ほど先生御指摘のとおり、国際機関に対しましては約三千億円強の協力をしております。

北村隆則

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