2004-05-14 第159回国会 衆議院 環境委員会 第11号
先般の参考人質疑の中でも、ソニーの方の発言あるいは環境プランナーの方の発言もありましたけれども、企業としては差別化をできる大きなポイントでありまして、企業としての特徴を出せる、独自の取り組みを出せる。その自主性、主体性を最大限発揮できるように、そんな運用をお願いできればと思います。
先般の参考人質疑の中でも、ソニーの方の発言あるいは環境プランナーの方の発言もありましたけれども、企業としては差別化をできる大きなポイントでありまして、企業としての特徴を出せる、独自の取り組みを出せる。その自主性、主体性を最大限発揮できるように、そんな運用をお願いできればと思います。
東大大学院でやっております実践型環境教育プログラム、環境プランナー養成講座ですね、ここにお見えの山本先生もやっていただいておりますし、筑紫先生には早稲田大学でもこの講座を御担当いただきました、これに触れた上で、中小企業の発展はこの法律に基づく環境対応からしか今後ないのではないかというお話の方に進めさせていただこうと思っております。