1977-11-18 第82回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第3号
たとえば「経団連週報」のこれは三月二十二日号、四月の十二日号、それから五月の十七日号、これ毎日毎日——月一回理事会をおやりのようなので、毎月そのことをやられているんですが、この「環境アセスメント法制化問題」というのが毎回議題になっておりまして、こんなふうに書かれておるんですね。
たとえば「経団連週報」のこれは三月二十二日号、四月の十二日号、それから五月の十七日号、これ毎日毎日——月一回理事会をおやりのようなので、毎月そのことをやられているんですが、この「環境アセスメント法制化問題」というのが毎回議題になっておりまして、こんなふうに書かれておるんですね。
○野口忠夫君 この環境アセスメント法制化の施策を停滞させてその実現を阻んだものは、関係省庁との調整不能が原因であったことは、いままでの衆参両院の審議を通じて明らかになっております。
五十二年度環境行政の第一の課題として取り上げた環境アセスメント法制化の形態を、これをどうお考えになられておるか、その見解を承りたいし、また、約束不履行の議会人らしからぬ立場に立たされている長官の率直な心境をひとつお聞きしたいと思います。
水産庁研究開発 部漁場保全課長 伊賀原弥一郎君 通商産業省立地 公害局長 左近友三郎君 資源エネルギー 庁公益事業部技 術課長 中村 守孝君 建設省計画局長 大富 宏君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○公害及び環境保全対策樹立に関する調査 (環境アセスメント法制化