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200件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-04-11 第193回国会 衆議院 環境委員会 第11号

この観点では、平成二十六年に、環境アセスメント法に基づく環境大臣意見、また、それを勘案した国交大臣意見におきましては、土対法の対象にならないトンネル工事で出てきた土壌汚染状態土壌溶出量基準または土壌含有量基準に適合しないおそれがあるものについては、運搬、処理に当たって、土壌汚染対策法規定に準じて適切に取り扱うということを事業者であるJR東海に求めております。

高橋康夫

2015-09-03 第189回国会 参議院 経済産業委員会 第27号

電力自由化に対応するためにコストの安い石炭火力発電所新設が進んでおるわけでありますけれども、千葉県袖ケ浦市の石炭火力発電所新設について望月大臣が、環境アセスメント法に基づいて建設計画異議を示したということであります。これまで環境大臣がこれを含む三件の計画異議を唱えておるわけでありまして、今後も同様の事例が生じる可能性があると思います。  

東徹

2013-11-14 第185回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

このようなもの、例えば一定規模以上の風力発電施設等も含めて環境アセスメント法対象となっております。都市計画においては、これらの環境アセスメント手続というのを大変重視をしております。また、風力発電以外の再生可能エネルギー関連施設については地方公共団体環境アセスメント条例において対象とすることができると、また実際に対象としておられる場合もあるというふうに承知をしております。  

石井喜三郎

2011-04-19 第177回国会 衆議院 環境委員会 第4号

そこで御質問させていただきますが、環境アセスメント法適用除外対象となった事業についても、何らかの方法で事業に伴う新たな環境影響を低減して、そして地域住民の命と生活を守る必要があります。また、環境アセスメント法上、災害復旧事業として扱われる事業範囲を明らかにする必要があります。政府の見解を松本環境大臣にお伺いさせていただきたい。

江田康幸

2010-04-13 第174回国会 参議院 環境委員会 第6号

加藤修一君 インデックス二〇〇九、それによりますと、環境アセスメント制度拡充ということで、市民参加機会が限られているのでこういった面については拡大しなければいけない、あるいは環境アセスメント法を改正し、対象事業範囲の拡大あるいは評価項目の追加とか情報公開市民参加機会拡充などを実現します、全事業に対する国レベルでの戦略的環境アセスメント制度導入を目指しますというふうに書かれております。

加藤修一

2009-04-02 第171回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

大臣、三年という数字は、大臣もよくよく役所の方に聞いていただけばわかりますけれども、もともとは環境アセスメント法類似新規事案で三年と言われただけの話なので、ぜひここはそれにとらわれずに、これはもともとあった事案ですからということを踏まえてやっていただきたい。とても漁民の方々が三年待てる性質の事案ではありません。  

大串博志

2006-03-23 第164回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第5号

特に、例えば環境アセスメント法とか地球温暖化防止京都議定書の二酸化炭素何%削減かとか、情報公開法のときの知る権利とか、私はそれぞれの政策の現場で、当時与党におりましたので、かなりいろいろなことをやりました。しかし、そこで一丸となって反対した人たちが、憲法議論になると環境権とか知る権利を持ち出されるということに非常に疑念を抱いているわけですね。  

辻元清美

2005-10-06 第163回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第2号

また、環境アセスメント法などの規制ももっと厳しくしなければならないと私は考えますが、なかなか実現しません。これらは憲法環境権を入れるという以前に、今すぐ取り組める政策であるはずなんですね。  もう一つ情報公開法についても申し上げたいと思うのです。  知る権利という議論憲法調査会で出てきたと聞いております。一九九九年に情報公開法ができたとき、この議論自社さ政権で行いました。私は担当者でした。

辻元清美

2004-05-07 第159回国会 衆議院 法務委員会 第22号

特に環境影響評価法は、大きな事業を行う場合にその周辺の環境にどのような影響を与えるか、こういう点も全部チェックをして事業計画を定めなさいということを言っているわけですので、ここの環境アセスメント法、影響評価法守備範囲というのは相当広い範囲にあるわけでございますので、かなりのものがその関係で関連性を持ってくる、目的を共通にするというふうに考えられる可能性のあるものというふうに思われるわけでございます

山崎潮

2004-04-28 第159回国会 衆議院 法務委員会 第21号

そうなりますと、環境に関する関連法令ということで、最近一番新しいのは環境アセスメント法、環境影響評価法でございますか、これがございまして、このような都市計画法上の道路の拡幅工事がその対象になるということになっておりますので、そこで影響を受ける環境評価の点は、全部審査をした上でやらなきゃいかぬということになります。

山崎潮

2002-12-03 第155回国会 参議院 環境委員会 第5号

そのほかにも、御意見としましては、環境アセスメント法の制定前の事業とすべきだというような御意見もありました。これは一つ考え方でありまして、いつの時点をとらえるかということは、やはりそこで中心になる自然再生協議会というものがありますので、そこに参加する方々の御意見、合意の下で考えていくべきことかと思っております。  

奥田建

2002-05-30 第154回国会 参議院 環境委員会 第16号

政府参考人炭谷茂君) 泡瀬干潟埋立事業につきましては、環境省としては、環境アセスメント法などの法的な手続の中で関与をする機会はございませんでしたが、沖縄県は、環境影響評価法手続におきまして、海草の移植移植先で生育が可能であることを確認した上で行うことの意見を述べているところでございます。  

炭谷茂

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