2014-04-24 第186回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号
また、そのほかの記事にもございましたが、「汚染木くず不法投棄 ブローカーがもうかる仕組み」として取り上げておりまして、福島原発事故で放射性セシウムに汚染された木くずの一部が不正なルートで全国に渡り、滋賀県琵琶湖畔に不法投棄された疑いで滋賀県警による捜査が行われているという記事であります。 先般、水循環基本法を通させていただきました。
また、そのほかの記事にもございましたが、「汚染木くず不法投棄 ブローカーがもうかる仕組み」として取り上げておりまして、福島原発事故で放射性セシウムに汚染された木くずの一部が不正なルートで全国に渡り、滋賀県琵琶湖畔に不法投棄された疑いで滋賀県警による捜査が行われているという記事であります。 先般、水循環基本法を通させていただきました。
本会議は、第一回、滋賀県の琵琶湖畔で開催されまして、そのときに、この会議を定期的に開催することと、もう一つは、国際的な連絡組織を設置することが提案されました。これを受けまして、自未定期的に開催されているということと、また、国際的な取り組みを推進する組織といたしまして財団法人の国際湖沼環境委員会、ILECと言っておりますが、これが昭和六十二年に設置されているところでございます。
その意味におきまして、先生が今御指摘になりました、大津市におかれます「大津こども環境探偵団」でありますとか、あるいは「おおつ環境塾」の運営でありますとか、また身近な環境調査員のこと、あるいは生活環境の診断表など、あるいはまた琵琶湖畔のヨシの作戦、これをちょっと私も新聞で見て、ヨシにそれだけの水質を保全していく大事な作用があるんだなということを聞いたのでありますけれども、そのようなことを一つ一つ取り上
○加藤(三)政府委員 このセンターといたしましては、いわばUNEP地球環境保全技術センターというものが一つできるわけでございますが、いわば支所のような、ブランチというような格好で、現時点では大阪市と滋賀県の琵琶湖畔、この二カ所に置くことを考えておりまして、それ以外にもたくさんあっちこっち置くということは現在全く考えておりません。いわば大阪と滋賀の二カ所に置く。
○谷野政府委員 ただいま御質問で御指摘がございましたように、一昨年になるわけでございますが、八月二十八日から三十一日まで、琵琶湖畔の大津市におきまして世界湖沼環境会議が開催されたわけでございます。
水に親しむ権利、これは琵琶湖畔で昨年行われました会議でも言われたことでございますけれども、これも水郷・水都会議で検討されたということが新聞報道でされておりますが、具体的に親水権というものがどういうものであるかは承知していないわけでございます。したがいまして、中海干拓事業どこの親水権の関係については、これまたコメントする立場にございません。
そういったことから、琵琶湖畔に湖沼の研究所を設置するということは、国の立場から考えましても決してむだではない。もちろん私は公害研究所等がありますことも存じておって、なおかつそのことを提唱いたしておるのであります。 特に琵琶湖というのは、もう私が言うまでもありませんけれども、非常に複雑な要素を持った湖であります。
そこで、琵琶湖を守るという立場から専門の研究所を琵琶湖畔に建ててもらいたい、私はこういうことを要請するわけでありまするが、琵琶湖の特性から考えまして、学問的価値が多大であるということは言うまでもありません。水質汚濁のメカニズムの解明が非常に困難な状況であることから考えましても、湖沼の専門研究所といいますか、そういうようなものが琵琶湖畔にあるということは、私は決してむだではないと思うのであります。
まだ、ほかにそういう急進的な過激集団で共産同RGというのもございますが、こういうのも琵琶湖畔なんかで窃盗をやっておるというようなことがございます。
ところが交換契約になって、民間企業である西武建設株式会社に請け負わせて琵琶湖畔の付近の土地を代物弁済をしているということであるが、それは事実か。
わかりやすく申し上げますと、これはまず西武建設株式会社というものが初めから琵琶湖を埋め立てた非常な景勝の土地、観光地として一番適当な場所、最近は湖西線ができて、五十メートルの道路に面している琵琶湖畔にございまして、大阪から草津までの複々線ができますので、これは非常に業者が目をつける土地です。
○参考人(片柳真吉君) 第一順位の担保といたしましては、御指摘の芦屋の山林約九千八百坪、滋賀県の琵琶湖畔にございまする山林五万七千五百三坪、それから宮崎工場の社宅用地六千二百八十四坪、その他神戸、水戸、千葉、東京、新本社ビル等の追徴を終わっておりまするが、当初申し上げました三件以外のものは、相当高順位のものもございますので、その辺の事情も勘案をいたしまして計算をしなければならないと思います。
高槻の山の金、琵琶湖畔の山、その他幾つかの交換のための民有地を買うための金があなた方のほうの融資のほうから使われていることは確実と私は思うのです。そこで私の調査では、繰り返しますが、幾ら多く見積もっても、細島の工場には十五億しか使っていない。そうすると勘定が合わないですよ。二十億か三十億という、何十億単位の金額の数字が合わない。これはあとで証拠書類を出してみてください。
きのう質問したように、農林開発という会社に、問題の高槻の土地と芦屋市と琵琶湖畔の志賀町、その他幾つかございましたが、松野新農林大臣の手によってこれはペンディングになったように聞いておりますけれども、そういうペンディングになったものも含めて、私の調査では八件から十三件ぐらいあるはずだ、農林開発という会社に対して。農林開発という会社は非常に疑問点が多いのです。
だから湖岸に沿うてということについて絵や地図を見てみますと、湖岸に沿うたようなレールが敷けますけれども、琵琶湖畔というものはまっすぐでありません。そういうような簡単なことでこれが理由として取り上げられるということについては、私はどうも納得することができない。 それから次に、三番目の近江鉄道に並行したということです。
それから六月十三日には、一級国道八号線の滋賀の琵琶湖畔飯浦でやはり舗装が一部こわれました。いずれも一車線交通可能でございます。被額は総計一千百六十万円になっております。 それから六ページでございますが、七月四日ないし六日の分は、現在判明いたしておりますのは、九州地建で一級国道三号線の山鹿近所におきましては三カ所、土砂崩壊、それから法面崩壊等がございます。
今津地方と米原・彦根地方を短絡するものでありまして、現在浜大津〜近江今津間を営業しております江若鉄道とあわせて、琵琶湖畔を一周する鉄道となりまして、この地方の発展を促進する効果が期待されるものであります。経過地は多少の起伏がある程度で、特別の構造物もなく工事は容易であります。
今津地方と米原、彦根地方を短絡するものでありまして、現在浜大津−近江今津間を営業しております江若鉄道とあわせて琵琶湖畔を一周する鉄道となりまして、この地方の発展を促進する効果が期待されるものであります。経過地は多少の起伏がある程度で、特別の構造物もなく、工事は容易であります。
そういう労働者と農民を苦しめ、新らしい侵略戦争に引入れようとしておる云々のこの教師の恐るべき独断と偏向は、日教組の最高指導方針が琵琶湖畔の一寒村の教師にまで漫透しておる。この事実というものに対して文相はどうお考えになるか。私はこれを偏内教育の一例と見ておりますが、どうお考えになるか、承わりたいと思います。
一つの例を申しますと、滋賀県の琵琶湖畔の地帯、これは九州のとは違つて、時間的に早く挿映せねばならんという目的のものとは全く性質が異なる。私はむしろ土砂が堆積したのと同じ性質のものであろうと思うのであります。じつとしておれば、排水は永久にできない。琵琶湖になつてしまう、従つて復旧もできない。