1984-04-09 第101回国会 参議院 予算委員会 第19号
○参考人(土金琢治君) お答え申し上げます。 元本返済のために新たに資金を貸し付けるということでございますが、これは実際問題として一種の期限延長と申しますが、貸し出しがそのまま継続するということにもたるわけでございますので、特に貸し出しがふえるとか、そういうことでなければこれは企業とその融資金融機関との間の合意ということで、それはそれで一つの取引かと思うわけでございます。
○参考人(土金琢治君) お答え申し上げます。 元本返済のために新たに資金を貸し付けるということでございますが、これは実際問題として一種の期限延長と申しますが、貸し出しがそのまま継続するということにもたるわけでございますので、特に貸し出しがふえるとか、そういうことでなければこれは企業とその融資金融機関との間の合意ということで、それはそれで一つの取引かと思うわけでございます。
昭和五十九年度総予算審査のため、本日の委員会に日本銀行考査局長土金琢治君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(土金琢治君) お答え申し上げます。 貸し出しがふえるような場合でございますと、それはやはりその場合の資金需要の中身ということになるのではないかと考えるわけでございます。
あるいは日ソ議員連盟、この会長さん同じく自民党の石田博英先生でありますし、その他、対外文化協会の松前重義先生とか、あるいは日ソ交流協会の加藤琢治会長とか、あるいは日ソ貿易協会の横川正市会長等々、こうした自民党の方も含めてそうそうたるそういう方々が今回の会議を主催したわけでありますが、会議が終わった後、これらの日本側代表者の方と大臣が時間をとって会見をされて、その会議の成果を踏まえて、どういうふうに問題