1987-05-25 第108回国会 参議院 逓信委員会 第5号
例えば全国高齢化社会研究協会の理車長になったという途端に会見が申し入れられて、そして民間人ではあるが老人ホームをつくりたいとか、あるいはどこどこをあれしたいと思うんで、ひとつお力をかしていただきたいとか、あるいは全国高齢化社会研究協会の名前で募集することについて了解してもらいたいとか、何でこんな話が途端に出てくるのかというと、どうも背景は、これからの商売の一つとして、老人を相手にしてもうけていこうという
例えば全国高齢化社会研究協会の理車長になったという途端に会見が申し入れられて、そして民間人ではあるが老人ホームをつくりたいとか、あるいはどこどこをあれしたいと思うんで、ひとつお力をかしていただきたいとか、あるいは全国高齢化社会研究協会の名前で募集することについて了解してもらいたいとか、何でこんな話が途端に出てくるのかというと、どうも背景は、これからの商売の一つとして、老人を相手にしてもうけていこうという
なことなんですが、理事長が海外へ事業団職員を派遣する場合には、特に実務機関である事業団の職員だということ、それから、海外へ行ってやっぱり一番たよるのは事業団の職員であり外務省以外にないんだというところを深く理解されて、そうした職員の服務規律に対しての態度、それから基本的な姿勢、これを私は再教育——たいへん失礼なんですか——する必要があるんじゃないか、こういう点をまあ直感してきたんですが、その点について理車長
昭和三十九年十二月十六日(水曜日) 午前十一時七分開議 出席委員 委員長 安藤 覺君 理事 高瀬 傳君 理事 福田 篤泰君 理車 古川 丈吉君 理事 戸叶 里子君 理事 穗積 七郎君 理事 松本 七郎君 亀岡 高夫君 竹内 黎一君 福井 勇君 三原 朝雄君 湊 徹郎君 森下 國雄君 森下 元晴君
国有鉄道に理事を三名増員する、まずこれの意見を聞き、どうして理車をふやすかという問題が済みましてから、実は国鉄といたしましても非常に要望を受けておる、これは何とかしなければならぬが、皆さんの意見を聞きたいということで、結局全国から十幾つ出ておりますが、その中から国鉄は出張所を二、三カ所くらい必要なところをふやしたいという意同を私は聞いておりましたので、理事会の意見その他の要望も強いので、五、六カ所にふやしたらどうかというふうに
昭和三十四年二月二十六日(木曜日) 午前十時四十五分開議 出席委員 委員長 園田 直君 理事 大坪 保雄君 理事 田中 正巳君 理事 八田 貞義君 理事 藤本 捨助君 理車 小林 進君 理事 五島 虎雄君 理事 滝井 義高君 天野 光晴君 亀山 孝一君 川崎末五郎君 藏内 修治君 河野 孝子君 齋藤 邦吉君
小笠原二三男君 加瀬 完君 永井純一郎君 松澤 兼人君 若木 勝藏君 岸 良一君 後藤 文夫君 野田 俊作君 鈴木 一君 逓信委員 委員長 松平 勇雄君 理事 島津 忠彦君 理車
昭和三十一年三月八日(木曜日) 午後二時三十七分開議 出席委員 地方行政委員会 委員長 大矢省三君 理事 亀山 孝一君 理事 鈴木 直人君 理事 永田 亮一君 理事 古井 喜實君 理事 吉田 重延君 理事 北山 愛郎君 理車 中井徳次郎君 青木 正君 唐澤 俊樹君 川崎末五郎君 木崎 茂男君 纐纈 彌三君
○春日委員 これは、藤枝次官が大蔵委員会の理車として、中小企業金融をわれらと一緒に論じたその当時の御見解とは、もうハマグリ変じてスズメとなるというくらいの違いで、まことに奇怪しごくに思う次第であります。ただいまの河野銀行局長の御答弁によると、だんだんこれを減らしていく、それは金融市場の正常化の度合いと見合ってだんだん減らしていくということならば、ある程度理解できないこともないと思うわけであります。
○大池事務総長 本日の議事日程は、お手元に差上げてあります通り、労働組合法の一部を改正する法律案が全会一致で上つておりまして、これは労働委員会の理車の多賀谷真稔君が報告をいたす予定になつております。そこで、これを上げていただきまして、あと緊急上程の予定法案だけを申し上げますから、もし満場一致で上りました際には、逐次上程を御了承願いたいと思います。
昭和二十八年六月二十三日(火曜日) 午前十時五十七分開議 出席委員 委員長 久野 忠治君 理事 内海 安吉君 理車 瀬戸山三男君 理事 田中 角榮君 理事 中島 茂喜君 理事 安平 鹿一君 理事 山下 榮二君 理事 佐藤虎次郎君 逢澤 寛君 岡村利右衞門君 高田 弥市君 仲川房次郎君 赤澤 正道君 村瀬 宣親君