2010-05-14 第174回国会 参議院 決算委員会 第9号
もし私の理解どおりであるとすれば、今後この学力状況調査の見直しの視点に、今私が申し上げたようなことも含めて在り方、例えば今、毎年行うことが必要なのかどうかというふうなことも実はあるのかと思います。
もし私の理解どおりであるとすれば、今後この学力状況調査の見直しの視点に、今私が申し上げたようなことも含めて在り方、例えば今、毎年行うことが必要なのかどうかというふうなことも実はあるのかと思います。
それで、先生が整理していただいた御理解で今回の法律はできておりますので、御理解どおりでテレビをごらんの国民の方々も理解していただいて私はいいと思います。 一つ大切なことは、私学にはやはり建学の精神というものがあって、これは尊重しなければならないということは言うまでもありません。
これは、ですから韓国側も確認事項に従ってやっていくということでございますので、そこはお互いの信頼関係で、先ほど御指摘のような六月の会合の問題についても、私どもの理解どおりにいってくれるものと考えております。 一方で、大事なことは、今後、海洋の科学的調査をめぐる活動に伴って先般のような事態が再発しないようにしなければいけない。
○岡崎政府委員 先生の御理解どおりでございます。 ただ、わが防衛白書にはその後に文章が続いておりまして、「そしてこれらの紛争に米ソのいずれかが、直接または間接に関与するという事態もみられ、」、これはイランとイラクではございませんけれども、アフガニスタンの問題などでございます。「それが情勢を複雑にするとともに、米ソの軍事バランスや勢力消長に影響を及ぼしている。」
○奥野国務大臣 私なりに予算委員会の理事の方に経過を確かめ、また私の理解どおりであるかどうかということも確かめ、また総理に対しましても御連絡申し上げて、そして私の理解に間違いがない、こう確信をしたわけでございます。
だから、いまの答えで私の理解どおりだということは、事業主体者は運輸省であるということは明確になったし、そして協力をお願いするということも、もう明確にされた。
○淺尾(新)政府委員 ただいまお尋ねの一番最後の点でございますけれども、緊急展開部隊が日本の施設、区域を利用してペルシャ湾に戦闘作戦行動のために出撃するということは安保条約が予想していないし、そういうことはまた現実としてあり得ないという日本側の認識について、アメリカ側から、国防教書の発表された翌日というように私は記憶しておりますけれども、日本側のその理解どおりであるという確認が来ております。
もし私の理解どおりであるとするならば、研修という名前をかりた公費出張だということになるわけでございますから、それは私は違法な、不当な支出じゃないだろうかと、その面から議論は出てくる性格のものじゃないだろうかというように伺っております。
○野田国務大臣 私の申しましたのは、前段は山本さんの御理解どおりでありますが、その十年間という期間でございますから、その間に非常な流動的な、しかもどういう変化を見るかもわかりません。
そういうものはあとでお伺いしますが、とにかくこの理解どおり間違いないと思う、指示するとね。聞いている議員さんも大体ぼくの理解と同じだと思うのですが、どうですかね。——江藤さんもそうだと言っておる。
統計資料の不備ということで、この点、そのことが私のお尋ねすることが私の理解どおりかどうか、あるいは統計のとり方等に違いがあるのかもわかりませんが、私の感じているところを一つ申し上げると、たとえば三十六年度の生産量並びに生産額と、四十五年度における生産量と生産額の統計が出ておるのです。これを実は御説明を聞きながら、今計算をしてみると、こういうふうになっている。
そのとおりでございますという前提、包括的にお答えをいただきまして、そのあとで、また少しこう言葉がついたのですけれども、私が、その趣旨は、関係団体に納得せしめ、正常な運営がされまするよう指導の万全を期するという趣旨のもとに理解してよろしいか、そのとおりでございます、そういうように理解をいたしますので、もしこの理解に誤りありということでございますれば、速記録にも残ることでございまするから、御訂正をいただきたいし、私の理解どおりでよろしゅうございますれば