2021-04-27 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号
七月末には高齢者の接種が終わったら、その後は接種券が送付された基礎疾患を有している者や介護施設従事者などをメーンにやっていくんだということだという御理解、理解でよろしゅうございますか。
七月末には高齢者の接種が終わったら、その後は接種券が送付された基礎疾患を有している者や介護施設従事者などをメーンにやっていくんだということだという御理解、理解でよろしゅうございますか。
○嘉田由紀子君 繰り返させていただきますけれども、学説、通説幾つかあるけれども、基本的には被誘拐者の自由、安全、それから監護権も保護法益、つまり連れ去られた子供の自由や安全、そして、そのときに引き離された親の監護権というものも保護法益の対象になるという御理解、理解をさせていただきたいと思います。
○住江参考人 政権に対するフリーハンドということについては、私も、二百万円以上、そういうところが、理解、理解というか、知識として得ているわけですから、ちょっとあれですけれども。 とにかく、今、高齢者の生活実態をもっともっと見ていただきたいと思います。例えば、七十五歳以上の個人の年収分布を見ますと、平均値が百六十六万円、そして中央値が百三十万円。
聞いていないのになぜ一体的に議論ができたというのは、御理解、理解というか、そういうふうにわかるのか、その点、どういうことなんでしょうか。
どんどんどんどん制度が複雑になるものの、基本的な哲学は全く理解、理解というかわかるんですけれども、なぜ新聞が対象になったんでしょうか。
したがって、ウイルスの輸入につきましては、つまり、今言ったような、ワクチンを常時備蓄するなり開発をする等々のBSL4としてのフルスペックの機能が発動する中でできるようなことについては、まだまだ地元の皆様方の御理解、理解がやはり地元であるということが大事でありますので、こういったことについての問題意識は持ちながら、丁寧に地元の皆様方とのコミュニケーションを図っていきたいというふうに思っております。
それを理解、理解といっても、それは今でも一生懸命説明しています、政府も、いろいろな機関も、我々も。だけれども、論理的な話じゃなくて、もうそれはノーと言われちゃうんですから。それを踏まえたら、じゃ、住民の意向とか消費者の意向といっても、どこかで線を引かなきゃいけないんです。引かないと進まないんです、これ。 しかも、長期にわたる問題です。
○大塚耕平君 憲法上求められていることはいろいろありますので、その中のある部分を守るためには、今回の憲法解釈の変更やら安保法制に取り組まなくてはならないという総理の気持ちは理解、理解というか、どういうふうにお考えになっているかというのは想像が付きます。
また、おっしゃられている意味は、多分そういった意味での旧来から使われている主権とは、この地域主権、同じような主権の意味合いとはちょっと違うんだということを言っているんだということも理解、理解というか、意味合い、言わんとしていることは分かったんですが。
段取りを組んでしっかりやっていくということは、結論をここで押さえなきゃならぬという、そういう思考の仕方というのは重要だと思いますが、我々は十六年掛かって政権を獲得したわけでありますけれども、いざ政権を取ってみて、いかに我々は同じ国会議員としてでも政策のプロセスが理解、理解というか知らされていなかったかということも現実なんですよ。
○櫻井充君 ちょっと理解、理解というか、私の能力では理解できない部分が随分ありました。 これちょっと厚生労働省にお伺いしておきたいんですが、これはどなたにお伺いしたらいいのか。 まず、法的責任というところに関して言うと、法的責任というところに関してくれば、これは確かに司法の判断にゆだねてくるということは、これはそれで私は理解できます。
ただ、例えば、サービス業の中でも日常茶飯事のごとくそういう災害というものは起きているわけですし、あるいは運輸業の中でも、そういうさまざまな荷物の積みおろし、そういう状況の中でも、確かに大規模な、そんな何十人とけがをするような、あるいはそういうマスコミで取り上げられるような災害ではありませんけれども、一つ一つの報告の中からすれば、そういう報告も一、二は必ず出てきているということを私は理解、理解といいますか
当然、同意と理解、理解と同意ですか、というのが前提になります。それから、大阪市でも特対事業として実際にDOTSをやっておりますけれども、すべて同意を前提にして事業に参加していただいております。
日本外交政策の悔やまれる過ちであり、国家主権間外交術を知る者にとっては理解、理解し難いことである。ここまで言われているんですよ。この前も言いましたけれども、もう日本外務省、本当に恥知ってください。 それから、これは私への質問の答弁じゃないんだけれども、今日も来ていただいている衆議院の川内先生への答弁で何とあなたは答えているか。
先ほどの上原委員の質問に対する答弁でも、外務省の方ではNATOの空爆に対する法的評価はしないというお立場でございますけれども、ただ、法的評価をしないまでも、今まで外務省のいろいろな説明を聞きましても、二つ、今回の空爆に対する理解、理解という言葉を英語で何と言ったかとこの前聞きましたらアンダースタンズということですが、ということは、日本語の理解よりもアンダースタンズの方がやはり強い意味だろうというふうに
○西田吉宏君 今もお話がありましたが、六十三年度にもこの改正があったわけでありますけれども、今回の改正法案に対する地方側の理解、理解度といいますか、この点についてお伺いをいたしたい、こう思うわけであります。
いつまでも理解、理解では済まされない段階に来ているんじゃないかと思いますが、もし参加となった場合には、やはりこういう仮想敵国というようなことで国防報告に書かれている以上は対ソ外交にとっても非常に影響があるんじゃないかと思いますが、その点はどのように理解されますか。
いわゆる経済摩擦も源はそれぞれ固有の文化とか風俗、習慣、言葉などについてお互いの理解、理解までいかなくても認識が足りなかったというようなことに大もとがあるんではないかと考えたものであります。しかも、物や金の交流は急激に進みました。
子供に対してはもうちょっと厳しく、あるいは余り理解理解じゃなくてきつく当たらなければならぬという、それも教育の一つの面ですが、私は、今それだけでは済まないところへ来ている、子供というものの見方を今までと大きく軌道修正をしなければいかぬところに世の中全体が来ているんだということを、自分で高校、中学、小学校の子育てをし、子育ての失敗をいろいろ味わいながら感じているのですが、文部大臣どうですか。
理解、理解と言われるけれども、本当に意見を尊重するとするならば、そういう手続を踏んだいわゆる機関決定ですね、この決議を尊重してこそそれは民主的な話し合いだろうけれども、それをひっくり返してくれと言うのですから、言う方が無理ではないか、こう私は思っているんですね。一体態度変更のどういう可能性というものを長官は見込んでいらっしゃるのでしょうか。