2020-07-28 第201回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
引き続き、不動産の購入者等における水害リスクの理解が進むよう、地方公共団体や業界団体と連携しながら周知徹底に取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
引き続き、不動産の購入者等における水害リスクの理解が進むよう、地方公共団体や業界団体と連携しながら周知徹底に取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
経済産業省では、先週、梶山大臣も現地に入り、金子委員にも御同行いただいて、熊本の事業者の皆様が、今委員御指摘のようなたび重なる災害によって本当に事業再開の希望を、意欲を失いかねない大変厳しい状況にあると理解をしております。
みずからの命はみずからが守るという意識をまず国民一人一人が持つためにも、住民の方々に平時より地域の災害リスクを認識してもらって、災害時にとるべき行動について理解してもらうということが重要であります。
皆様の御理解、御協力があって、私は必要な合理的配慮を得て、こうして皆様と同じ場で質疑をさせていただき、本会議での採決をさせていただいています。まずは当事者がその場に入って共に経験してみないことには、何をどうしたら一緒にやれるのか、できない場合の代替策をどうするのかという知恵は湧いてきません。
ですから、その特別教育活動における内容で、子供たち、学生、児童生徒が理解できないような問題、公平性であるとかあるいは平等であるとか、そういった観点で子供たちを日々指導している学校、教職員にとって、これどうやって説明するんですか。どこにも書いていない、誰かがそう言った、尋ねたらそう答えた。 QアンドAが出ているのを私は知っています。
これ、一か月後ろ倒しをして、そして、後日程を五月の二十八日から六月三十日で、ここで余裕を持って受けていただくんだというような、そんな御答弁が午前中あったかというふうに、質疑があったかというふうに思うんですが、これ、あくまでも、大臣、目安で、コロナの状況、これからどうなるか分かりませんので、状況によっては延期や中止ということも含んでいるというふうに理解してよろしいでしょうか。
さらに、このような困難を抱える児童生徒は、学習障害による困難が一見わかりづらく、把握されにくいことや、読むことや書くことの困難についての周囲の認識不足などによりまして、本人が人の何倍もの時間をかけて努力や苦労をしても周囲の理解や必要な支援が得られずに、自信や学習に対する意欲につながらない場合があるなどの課題も生じていると認識をしております。
○城井委員 大臣、学生に向けた支援を充実してきているところは理解をしているんですが、先ほども指摘を申し上げたように、一次推薦で支給が完了したと文部科学省から報告があった中身に漏れがありました、届いていない学生がいました、こうしたことが現場から、学生から聞こえてくるわけです。 そうした部分を含めて、支給状況の把握すらずさんだというふうに言わざるを得ないところがあります。
基礎疾患のある労働者の方々に対する感染防止対策等々についての御質問だというふうに理解しておりますけれども、御指摘のこの基礎疾患のある労働者の方、そうした方が、新型コロナウイルス感染症が蔓延する中で職場においてはやはり特に配慮が必要であると、このように考えております。 このために、厚生労働省から労使団体等に対して、職場における感染予防、健康管理の強化、これを繰り返しお願いをしてまいりました。
○国務大臣(西村康稔君) ボランティア、まずボランティアの対応については、それぞれの都道府県でいろんな方針に基づいて対応されているものと思いますし、防災部局でそのことをサポートしているというふうに理解をしています。 他方、ゴー・ツー・キャンペーンにつきましては、様々、東京の感染状況に大きな懸念が示され、慎重な対応を求める声があることも承知をしております。
ツイートをしたということで、改めてそうしたことを今記憶がよみがえってきていますけれども、全く通告もなく聞かれましたので、一年前のツイートのことを私全て覚えているわけではございませんので、御理解いただければと思います。
こうした専門家の御意見を国交省にもしっかりと伝えて、専門家の皆さんの御意見を踏まえながら適切に対応されるものというふうに理解をしております。
ただ、その後、今の足元で感染がふえていることは十分理解をしておりますし、危機感を持って対応しなきゃいけないと思っております。 専門家の御意見、日々伺っておりますし、あす分科会を開いてしっかりとお伺いをして、国交省において適切に判断をされていくものというふうに思います。
そのことは御理解ください。どうぞ御質問ください。
そしてまた、専門家の皆さんも、会議の後はもう毎回、一時間半、平均一時間半説明をされて、これが国民の皆さんに様々な理解、例えば三密を回避するとか新しい生活様式とかオンライン帰省、オンライン飲み会とか、こういったことも提案をされて、非常に国民の皆さんに理解が進み、定着をして、感染症拡大防止策に非常に貢献が大きかったものというふうに思っております。 他方、局面が変わってきました。
避難の観点では、避難は難を避けるということでありますので、安全な場所にいる人は避難する必要がないということ等について住民の理解を促すように市町村に通知をしたところでございます。避難の警報レベルを五つに分けて、四つ目で全員避難と強調し過ぎた面もありまして、安全なところにいるにもかかわらず、どこかに動かなくてはいけないのではないかと思った方もいらっしゃったのではないかと思います。
○国務大臣(西村康稔君) 御指摘の専門家会議は、クルーズ船への対応を始めとして、様々な場面で政府に対して御助言、そして御提言をいただき、それを踏まえて私ども対策を取ってまいりましたので、このことに対してまずもって感謝を申し上げたいというふうに思いますし、また、専門家の皆さん自ら会見もされて丁寧に説明されたことで国民の理解も、皆さんへの理解も深まったというふうに思います。
どうぞこれについては、日本こそ主導して多くの理解を得ていただくということは非常に重要かと思っております。 もう一言いただけたらお願いいたします。
○副大臣(鈴木馨祐君) 今御指摘をいただきましたように、CVIDが実現されるまで制裁解除されるべきではないというのが、これは国際社会の一致をした、そうした立場であるというふうに理解をしておりますし、現状それが変わっているとは認識をしておりません。
○佐藤正久君 繰り返し確認しますけれども、アショアの機能、これは対応しないといけないと思いますけれども、アショアの期待した機能、これについては諦めるというわけではないという理解でよろしいでしょうか。
○柚木委員 尾身先生、分科会の座長でもいらっしゃるわけで、一言、ちょっと御答弁いただきたいのは、今、大臣の答弁、私も理解します。
○西村国務大臣 小池知事も理解を示されていると思いますので。知事の最初に言われたのは、遠慮いただきたいというふうな言い方だったんじゃないかと思いますが、私なりに解釈をすれば、特に症状がある人は当然外出も控えるわけですし、県をまたぐ移動も控える、それから、当然感染防止策をしっかり講じるということが大事ですので、仮にまたぐ移動をする場合も、ということだと思います。
○西村国務大臣 まず、まさにこういう感染症という、しかも我々が経験したことのない事態において、国民の皆様に、今どういうことが起こってどういう状況なのかということを正確に伝え、それを認識していただく、そして、そうしたリスクに対してどういうふうに対応していけばいいのか、そうしたことを私の立場でもしっかりと発信をし、それを理解していただく、そして、国民のお一人お一人の立場でさまざまな努力、協力をしていただく
しかし、冒頭申し上げましたとおり、しっかりまず検証を行った上で、また、安全保障環境が大きく一年半前と変わっているのであればその説明も必要でしょうし、しかし、本来、変わってはいないんだが、本来の脅威というものが実はほかにありまして、それに対して今回正面から検討をしていくということであれば、それはそれでまた、我々議員や、また国民の皆様方に、しっかりと理解を深めながらやることが一番肝要だと思っておりますので
その落ちると想定される周辺地域への今後の御理解というか説明をどのようにしていくのか、まず一点。 あとは、今後の兵器の購入の場合に、こうした落下するものがあるものにはしっかりそれを対処していくのか、そして、それをきちっと住民説明をして理解が得られなければ、やはり今回の問題のように、この兵器の購入をどうするかという検討の指標になるのか、この二点についてお伺いします。
この所要の高さというのは、その時点の契約で求めている高さまでの進捗率、これを示したものという理解でいいわけですね。 具体的に言うと、最終的には海面から最大で十メートルの高さまで埋立てを行う必要がありますが、現在進行中の工事契約では三メートル、最大で四メートルまでとなっています。この最大四メートルまでの埋立てに対する進捗率と理解していいわけですね。
このセーフティーネット住宅の家賃低廉化の取組というのは、地方公共団体の御理解と御協力がないとなかなか進んでいかないと。つまり、国と地方で二分の一ずつ負担をしているという制度になっているものですから、またその立て付けを前提としてやっぱり進めていかなければいけないものでございますので、是非それは御理解をいただければと思います。
○国務大臣(加藤勝信君) 先ほど申し上げたように、そうした意味での資金のショートに対して融資等を活用していただく……(発言する者あり)いやいや、しかも、その先において八月にこれだけのものが出るということをよく理解していただいた上で対応していただくということが必要なんだろうというふうに思います。 それから、概算払のお話がありますけれども、よろしいですか。(発言する者あり)いやいや。
○福島みずほ君 正式な決定はまだって理解ができないんですよ。普通は、専門家会議の中で今後どうするかを決めるということじゃないですか、民主主義であれば。 まだ決めていない。でも、誰が決めたんですか、これ。西村大臣ですか、安倍総理ですか。廃止を決めたのは誰か、そしてその記者会見決めたのは誰か、教えてください。(発言する者あり)
○岡本(充)委員 いや、数値目標を設定しないということについて、じゃ、政府に対して説明はなかった、こういう理解でいいですね。
○宮下副大臣 そういう理解をしております。
こうした事業者に対しては、今申し上げたような個人成りのケースですと、例えば新規に個人事業を開業した場合と同様のやり方、こういったものが適用できる場合にはそういう方法で最大限対応を行っているわけでございますけれども、こういったやり方も全てのその個別の御事情に対して公平性を確保することはちょっとどうしても難しいということで、この点、御理解を賜りたいというふうに思っております。
そういう状況で、このなりわいすらも諦めてしまうというような状況を経産省は救わないということを御答弁なさっていると私には聞こえますが、その理解で合っていますか。
詳細が本当に理解しているのか。 例えば、テー・オー・ダブリューから何社にこのメールが発出をされたんですか。こういったこと、分かっていらっしゃるんですか。
ただ、個別に、確定申告書の事業所得の欄に記載がないということだと思うんですけれども、それはまず第一の条件だということも御理解をいただきたいと思います。
したがって、そこからSIIが、現実の事業を直接執行する各社に対して委託行為を行ったということで御理解いただければと思います。
私は理解できません。 ぜひとも、これ、委員長、お願いをしたいんですけれども、この事業にかかわる全ての外注の当初の契約内容、詳細、これは内訳つきでないと話になりません、それと、精算時の、同じように、各外注がどういう仕事をしたのか、内訳つきの精算の書類、これを出してください。今のお話を私はうのみにはできません。
○国務大臣(河野太郎君) これは総理が議長を務めているものでございますので、防衛大臣としてはなるべく速やかに開催をお願いをしているところでございまして、いつ頃というのを、これはなかなか私から申し上げられないということを御理解いただきたいと思います。
○勝部賢志君 そこで、我が国の固有の領土であるというその根拠は我々としてどこにあるのかということを共通理解する必要があるというふうに思っています。この点について大臣はどのようにお考えでしょうか。
外交面におきましては、もちろん日本も働きかけをしますが、トランプ大統領、そして習近平国家主席、文在寅大統領と、それぞれ、日本の立場、安倍総理から説明をし、理解を得て、またその考えを直接、金正恩委員長にトランプ大統領等々から伝えてもらっているところであります。
これは、是非とも、八月なら八月に行っていただけるという理解でよろしいですか。
○国務大臣(茂木敏充君) 鈴木委員からサンフランシスコ講和条約におけます吉田総理のあのお話お伺いするのは三回目になるかと思うんですが、自分なりに十分理解をさせていただいたつもりであります。 この冊子の編さんにつきましては、また全体を考えながらよく検討させていただきたいと思います。
先日の六月十二日の参議院の予算委員会における大臣の答弁におきまして、官民の役割を分担するという前提として国の役割を果たしていくという趣旨を述べたものと理解しておりますが、国といたしましては、第二次補正予算の迅速かつ確実な執行に努めるとともに、更に周知、広報に努めてまいりたいと思っております。
2で、日本側から、このイージス・アショアについて発言をし、二〇一九年の四月の2プラス2では、イージス・アショアを進めていくよということが日米間の外務、防衛両大臣の会合における合意事項になっているということで、ことしも、こういう新型コロナウイルスの感染症の状況ですから、2プラス2がどのような形で持たれるのかというのは私どもにはわかりませんけれども、いずれにせよ、文書の改定などにもつながっていくという理解
○屋良委員 それは、例えばITとかバイオとか、また医療ツーリズムとか、そういった新しい分野で産業をどうやって興せるのかといったことをイメージしながらやるというふうな中身で理解していていいんですか。
我が党が大阪で与党となった平成二十三年に、大阪府議会で議員定数を百九から八十八に削減する条例改正案を可決し、その本気度が理解されて以降、大阪府・市で抜本的かつ実のある行財政改革が断行されてきました。大阪市の借入れは七年間で約一兆三千億円が削減され、同時に教育の無償化が実現しました。 翻って、国では税金の無駄遣いに歯止めが掛からず、昨年には参議院で議員定数が六も増えました。
○本多委員 残念ながら、今の河野防衛大臣としては、ここに絞って議論をしないと、いろいろな方向からいろいろ突っ込まれるということは理解しなくはないんですが、やはり、安全保障にとっての総合的な観点で、もしこれに本当に合理性があるなら、このブースターの改修をしても、私は、そんなことすべきじゃないと思いますよ、費用対効果からいっても、ほかの土地を探すとかということをするわけなんですよ。
閣議決定、国家安全保障会議にかかった場合は、正式に撤回ということになるという理解をしていいですか。そのときも停止なんですか、あくまで。
手続としてそれが正しいのかもしれないんですが、事実上、防衛大臣が判断をし、総理大臣が了解をし、国家安全保障会議で手続をするということは理解しますが、この後、方向が変わるということはないと理解してよろしいですか。
私も、昨年、大臣就任以来、断続的に起こった自然災害で被災地に足を運び続けましたが、どこに行っても、現場に入っているテックフォースから、発生直後の災害現場の様子というのをこの、まさにこのドローンで撮影したものを生で見させていただいて、そのことで、これまでは、従来では分かりにくかった発生の現状をリアルに理解し、そしてその正しい理解の上で効率的な復旧復興がなされてきているというふうにも実感をしておりますし
ただ、やっぱり周知が非常に難しいというか大変だというふうに思いますし、このように制度が変わって、登録をしなければならないということをしっかりと理解をしていただくことが重要だと思っています。
○国務大臣(赤羽一嘉君) 私、池波正太郎の「鬼平犯科帳」好きですけど、この事業において何が引込み屋とか指されているのか、正直言って全く分かりませんし、とても理解ができません。
したがいまして、法人の評価に際しましては、その長の組織マネジメントについて主務大臣が確認、評価してきているんですけれども、やはりいずれにいたしましても、私は判断は総合判断だと思っておりまして、そういったマネジメント能力を前提として研究開発に理解のある方がその研究を主導していくということが必要かなというふうに思っております。
合理化は私も理解をしないわけでは、理解をいたしますけれども、国立感染研究所の役割を再認識して、この計画の除外対象にすべきということも考えなければならないと思っております。
今回の法改正は、人文科学のみに関わる科学技術あるいはイノベーション創出の概念を追加するとともに、科学技術、イノベーションの推進体制も強化するものと理解をしています。さらに、今回のコロナウイルスの感染を踏まえ、新型コロナウイルス感染症など社会的課題に立ち向かっていく必要があることを考えると、大変重要な改正であると考えます。