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46件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-05-19 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号

政府参考人高橋俊之君) 学生適用を除外していることを今運用している理由、経緯でございますけれども、学生につきましては学業修了後に本格的な就労を控えた時期であると、その期間通常短期間にとどまるということから、学生期間中の短期間就労につきましては、前回の適用拡大の際には、被用者としての保障を受ける必要が比較的高くないでありますとか、あるいは頻繁な入職、退職に伴う事業所事務負担があると、こういった

高橋俊之

2018-03-28 第196回国会 参議院 予算委員会 第15号

基本的には、なぜこのようなことが起きたかということに関しましてはまだ調査中でありますので、何ともお答え申し上げる段階にはありませんけれども、きちんとした理由経緯またその動機等々いろいろあろうかと思いますが、それをきちんと解明した上で、二度とこういったことが起きないような体制をきちんとつくり上げる、もって職責を果たしていかなければならぬと改めて覚悟をしております。

麻生太郎

2017-05-24 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号

質問の内容は、ゲノム医療が普及している中で、遺伝子関連検査精度管理のみならず、今回、全ての検体検査精度管理対象となっている理由、経緯についてお尋ねをして、大臣からは、遺伝子関連検査以外の検体検査精度管理について、日本には法令上の規定がない現状から、今回、全ての検体検査について法令上の規定を設け、整備することとなったと御答弁をいただきました。  

中島克仁

2016-05-20 第190回国会 参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第6号

第八回評価会合における議論のどの部分を踏まえて書換えがなされたのか、また、第八回評価会合から規制委員会報告までの間に有識者との間でどのようなやり取りを経て変更がなされたのか、その理由、経緯が分かる資料を提出していただきたい。  以上三件、よろしくお願い申し上げます。

浜野喜史

2014-10-29 第187回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号

その後、二〇一〇年の十二月の話を今されまして、五百八十八を六百にする、その理由、経緯については、今お話しのように、簿価を把握するためということと、単位株との関係で六百にそろえたというお話であります。  このように、三十年以上東電株を売らずに持ち続けた理由というのはどのようなものなんですか。

塩川鉄也

2012-06-19 第180回国会 参議院 法務委員会 第8号

小川敏夫君 そして、裁判所は、言わばこの問題に対する結論的には、本件においては事実に反する内容捜査報告書が作成された理由、経緯等の詳細や原因の究明等については、検察庁等において十分調査等の上で対応がなされることが相当であるというべきであると、こういう指摘をされておるわけですが、この指摘についてはどのように思いますか。

小川敏夫

2011-05-25 第177回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

枝野官房長官は、閣議後の記者会見で、我が国においても、いろいろな意味国際社会との交流が深まっている中において、こうした基準についての整合性をとることが望ましい、そうした中でしっかりと子の福祉が確保されるということの担保も今回同時に合意ができたと思っていると発言なさっていますけれども、これだけでは、条約の批准の方向へと大きくかじを切った理由、経緯が十分に説明されているとは私は思いません。  

井戸まさえ

2010-09-07 第175回国会 参議院 文教科学委員会 閉会後第1号

○副大臣鈴木寛君) 先ほども申し上げましたように、なぜ中止とすることになったのかと、その経緯理由ということについて正式に報告するよう求めているところでございますので、まずその報告を受けて、そして、その理由、経緯等々、当然その理由の中には報道によりますと財政状況ということがございますので、その点も含めて把握をまずしてまいりたいというふうに考えております。

鈴木寛

2010-03-30 第174回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

から雇用保険料を控除されていたことが給与明細等の書類により確認された者については現行二年を超えて遡及適用すると、こういう新しい機軸を打ち出しておられて、賛意を表する次第でございますけれども、ただ、ここで確認をしたいと思いますことは、これまで確認された日からの遡及適用期間が二年とされていたということですけれども、二年というのはほかの保険とも連動があるのかもしれませんが、その二年の何ゆえかということの理由、経緯

辻泰弘

2009-06-23 第171回国会 参議院 内閣委員会 第9号

まず、国民共有財産という言葉にならなかったということの理由、経緯でございますけれども、趣旨としてはほとんど変わっていないんですけれども、やはり財産という言葉通常は金銭的な価値を持つものという日本語としての印象を多くの方が持たれていると、若干ここでの意味は違うであろうと、その誤解を招かない方がいいだろうというのが一点ございます。

枝野幸男