2021-05-06 第204回国会 参議院 内閣委員会 第16号
あと、教育の面でも、私、経済学部ですが、これ、最近はもう理工学部並みにやはりプログラミングだとかデータパッケージ、データを使う、大規模データを使うということをしております。今問題になるのは、デジタルトランスフォーメーションみたいな形、あるいはICTが進むと、そうすると、そういった人材がやはり必要なわけですね。
あと、教育の面でも、私、経済学部ですが、これ、最近はもう理工学部並みにやはりプログラミングだとかデータパッケージ、データを使う、大規模データを使うということをしております。今問題になるのは、デジタルトランスフォーメーションみたいな形、あるいはICTが進むと、そうすると、そういった人材がやはり必要なわけですね。
充功君 辻元 清美君 松田 功君 道下 大樹君 山本和嘉子君 北側 一雄君 吉田 宣弘君 高橋千鶴子君 井上 英孝君 西岡 秀子君 古川 元久君 ………………………………… 国土交通大臣政務官 小林 茂樹君 国土交通大臣政務官 鳩山 二郎君 参考人 (中央大学理工学部教授
本日は、本案審査のため、参考人として、中央大学理工学部教授山田正君、千葉大学大学院園芸学研究科教授秋田典子君、武蔵野大学客員教授、アクアスフィア・水教育研究所代表橋本淳司君及び元日本福祉大学教授・国土問題研究会副理事長磯部作君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。
本案審査のため、明三十一日水曜日午前九時、参考人として中央大学理工学部教授山田正君、千葉大学大学院園芸学研究科教授秋田典子君、武蔵野大学客員教授、アクアスフィア・水教育研究所代表橋本淳司君及び元日本福祉大学教授・国土問題研究会副理事長磯部作君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
その内容は、同大学情報理工学部において、実習を含めた全八教科を修了した者に対して情報教育支援士の称号を授与するというものです。大変いい取組だと私は思っております。しかしながら、まだまだ他の大学ではこのようなことは広まっていないのが現状です。なので、新たな雇用創出として確立ができておりません。しかし、学校の現場の現状を考えると、このような支援士のニーズは高いんです。
御出席をいただいております参考人は、南山大学理工学部ソフトウェア工学科教授青山幹雄君、株式会社日本総合研究所調査部上席主任研究員藤田哲雄君及び一般社団法人情報サービス産業協会副会長兼専務理事小脇一朗君でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ御出席をいただき、誠にありがとうございます。
例えば、理工学部を出たのに司法試験に合格した、文学部を出たのに司法試験に合格した、医療系を出たのに司法試験に合格した、今や、著作権だとかプログラムだとか知的財産権、こういったようなことは、やはり理工系を卒業した人が司法試験に合格した方がはるかに活躍もできるでしょうし、文学部でいろいろな言語を勉強した人の方が、国際的なやりとりをする国際的なそういう訴訟にも秀でているでしょうし、医療系であれば医療訴訟の
地盤工学が専門の日本大学理工学部の鎌尾彰司准教授は、水深九十メートルまでの地盤改良工事は知る限り例がない、改良深度が二十メートルほど足りない分、未改良の軟弱地盤が下層に残り、長期間にわたる地盤沈下が発生するだろう、このように述べています。 つまり、防衛省の今の大臣の答弁でいくと、沈み続ける基地をつくるということであります。
いずれにしても、前原先生がおっしゃるとおりなのであって、基本的に、よく私の友達が言うんですけれども、それは早稲田の理工学部を出て一級建築士になったんですが、大学出ばかりつくって、一級建築士百人集めたって、家は建たないと。
御出席いただいております参考人は、早稲田大学理工学術院創造理工学部建築学科教授・工学博士田辺新一君、公益財団法人自然エネルギー財団常務理事大野輝之君及び龍谷大学政策学部教授・経済学博士大島堅一君でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席いただきまして、誠にありがとうございます。
理工学部や医学部あるいは農学部、自分たちが接したことがないいろんな分野を通じて学び、そして考え方を吸収し、自分がどうやったら生きていけるのか、そしてそのサポートを国や地域、そして様々ないろんな支援を受けてその道をつくってあげることが必要だろうというふうに思っております。 今後ともこうした政策を国が強く進めるように希望し、私の意見表明とさせていただきます。
小松工業もつくり、早稲田大学理工学部もつくっていくという、非常にすばらしい、今では本当に、こういう方がおいでたんだという、私自身もそういう学校で学ぶことができたことを大変うれしく思っているんですが、実は、その校訓が、工業は富国のもとなりという、まさに技術を磨き、そして工業に学び、日本の経済の発展にしっかりと君たちは貢献をしていくんだという教えを三年間受けてまいりました。
○国務大臣(林芳正君) 今御紹介していただきましたこのROUTEプログラム、リサーチ・オポチュニティーズ・フォー・アンダーグラデュエーツということで、ちょっと最後のTEがこじつけのような感じもいたしますが、横浜国立大学理工学部でやっておるわけでございます。
近年、女性研究者、技術者の活躍を促進することが重要だと認識されてきましたが、理工学部の女性人材が少ないことが課題になっています。女子中高生やその保護者などに科学技術系の進路への興味、関心や理解を向上させるため、企業と連携した取組を推進してまいります。 そして、私が最も重要だと思っているのが、男性の意識や暮らし方の変革、これが必須だと思っています。
彼は、この春、学費免除と給付型の奨学金を得ることで、青山学院大学理工学部への進学がかないました。春からは、初めての土地で頼る者もいない不安はありますが、皆様にいただいたチャンスを生かし、自分の夢に向かって全力を尽くします。 子供たちの誰もが夢に向かって頑張ることができる。これが当たり前となる社会をつくることは、私たち大人の責任であります。
彼は、この春、学費免除と給付型の奨学金を得ることで、青山学院大学理工学部への進学が叶いました。 「春からは、初めての土地で頼る者もいない不安はありますが、皆様に頂いたチャンスを活かし、自分の夢に向かって全力を尽くします。」 子どもたちの誰もが、夢に向かって頑張ることができる。これが当たり前となる社会を創ることは、私たち大人の責任であります。
また、大学生をいっぱいつくっても、これはある建築屋の人が言ったせりふですけれども、その人は早稲田出ておられるんですけど、早稲田の理工学部の建築学科卒をあと百人増やして家が建つかと、一級建築士百人立てたって家なんか建たないんだと。家を建てるのは、大工が一人、左官が一人、瓦屋が一人、三人いれば家は建つって。
理工学部中心に分けまして、現在は京都の衣笠本学が一万六千、滋賀県の草津一万五千人、そして茨木にもキャンパスを開設して六千人ということで、京都、滋賀、大阪ということで分散して教育を行っているわけであります。
次に、朝鮮大学校というのがあるわけでありますが、朝鮮大学校の理工学部。これは国連安保理決議の二二七〇にしても、言っている内容というのは、こういった原子力もしくは核、ミサイルに関連する技術というのは非常に広範でありまして、多くのものがそこに含まれているわけであります。
白石先生は、昭和四十九年、愛媛県立新居浜西高等学校を卒業されて、早稲田大学理工学部に進学。昭和五十三年には同理工学部工業経営学科を、昭和五十五年には土木工学科を卒業されました。 白石先生は、学生時代から親分肌の熱血漢で、幅広い御見識と決断力、行動力に富んでいながら、おちゃめで、いつも冗談を言って周りを笑わせていたとのことです。
また、理工学部会、ライフサイエンス部会、医学・薬学部会は、それぞれの分野におけるアイソトープ利用技術の普及啓発を行っており、そのほか、一般の方々へのアイソトープ、放射線に係る啓発活動等も、当協会の事業として行っております。 スライド番号五番をごらんください。 これは、アイソトープ、放射線が、今、医療、産業、工業、研究、教育等さまざまな分野で利用されているところを記載しております。