2021-04-14 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号
今日は原子力工学のところだけを特に言いましたけれども、やはり理工学系の学生の方々から、将来がなかなか見えづらいという話がある中で規制が足かせになるのかという懸念も声としていただいていましたけれども、そうではないという力強い委員長からのお言葉、今日、済みません、通告もなかったんですが、いただいたということで、是非私も持ち帰ってまた説明していきたいと思います。 ありがとうございました。
今日は原子力工学のところだけを特に言いましたけれども、やはり理工学系の学生の方々から、将来がなかなか見えづらいという話がある中で規制が足かせになるのかという懸念も声としていただいていましたけれども、そうではないという力強い委員長からのお言葉、今日、済みません、通告もなかったんですが、いただいたということで、是非私も持ち帰ってまた説明していきたいと思います。 ありがとうございました。
○国務大臣(岸信夫君) ただいま委員御指摘の理工学館を含みます教育研究講義棟の整備につきましては、これはもう建設後六十年以上が経過をしているわけですが、これを、老朽化した六棟を四棟へ集約整備することによって、一棟目は令和元年六月に完成、二棟目についても令和六年度中に完成を目指しております。このように工事に着工しているところでございます。
防衛大学校の新理工学館の継続的整備を必ず行っていただきたいと思います。 現状、新理工学館A棟が運用されて、今後順次建て替えていくと承知をしております。この最初の段階の建て替えのときには、私も当時職員として携わらせていただいて、思いは強くあります。
竹内 真二君 新妻 秀規君 三浦 信祐君 岩渕 友君 ながえ孝子君 安達 澄君 事務局側 常任委員会専門 員 山口 秀樹君 参考人 南山大学理工学
本年度も我が国では、ノーベル化学賞を、旭化成株式会社名誉フェローで、私の地元名古屋の名城大学の大学院理工学研究科教授を務めておられます吉野彰先生が受賞をされました。私も大変喜ばしいことだと思います。
本年度も我が国は、ノーベル化学賞を、旭化成株式会社名誉フェローで、私の地元名古屋の名城大学の大学院理工学研究科教授を務めておられます吉野彰先生が受賞されました。私も、これは大変喜ばしいこと、また誇りに思っております。
○岩屋国務大臣 そういう人材の養成が極めて重要だと我々も思っておりまして、現在、防大では、理工学専攻の学科のうち情報工学科において、サイバーセキュリティーについて学ぶための講座を提供しておりますが、引き続きそういうカリキュラムを充実させていきたいと思っておりますし、将来像がどうあるべきかということも不断に検討をしてまいりたいと思っております。
防衛大学校におきましては、理工学専攻の学科のうち情報工学科におきまして、情報システムあるいはサイバーセキュリティーについて学ぶための講座を提供しているところでございます。 今後、サイバー分野におけます人材の育成、確保、一層積極的に推進をしていかなければいけないと考えてございます。
驚いたのは、横浜国立大学独自に取り組む理工学ROUTEプログラム、学部の低学年の学生さんに先端研究に取り組む機会を提供する制度で高い成果を上げております。 この制度の御感想を伺うとともに、日本の先端研究能力向上のために、大学進学後、学部低学年から研究に取り組むことができるこのROUTEプログラムのような制度を全国的に積極的に取り入れてはいかがでしょうか。
防衛大学校の理工学研究科修士学生の試験スケジュールについて伺います。 防衛大学校の修士学生というのは、学位というのは、省庁大学校であることから、一般大学とは異なって、大学改革支援・学位授与機構が授与をいたします。現在は、卒業前に卒業論文審査及び最終試験を受け、防衛大学校で単位を認定した後に、卒業後、改めて学位授与機構の論文審査及び試験を受験し、審査され、かつ合格することで授与をされます。
福島大学共生システム理工学類というところに四年制で六百四十八人、大学院が八十六人、会津大学はコンピュータ理工学単科大学、四年制で一千三十一人、いわき明星大学は科学技術学科、四年制が百十人います。
房技術審議官 五道 仁実君 国土交通省土地 ・建設産業局長 谷脇 暁君 国土交通省都市 局長 栗田 卓也君 国土交通省住宅 局長 由木 文彦君 参考人 日本大学経済学 部教授 中川 雅之君 東京工業大学環 境・社会理工学
防衛大学校における平成二十七年度及び二十八年度の募集人員数、入校応募者数、入校者数、中途退校者数、任官辞退者数について、本科、理工学研究科、総合安全保障研究科の別に明らかにしてください。
次に、理工学研究科前期課程の学生につきましては、募集人員数は二十七年度、二十八年度とも九十人、応募者数は二十七年度六十七人、二十八年度五十八人、入校者数は二十七年度四十五人、二十八年度四十三人、中途退校者数は二十七年度一人です。
理研では、提言書の指摘を踏まえまして、それまで一人でありました研究担当理事が所掌していた業務を、この四月一日から、研究センターのマネジメント経験があるライフサイエンス系の研究者を研究担当理事に任命するとともに、大学の副学長の経験がある理工学系の研究者を研究評価担当理事に任命するということで、研究所としてのガバナンスの強化を図ったところでございます。
労働安全衛生総合研究所は、理工学、医学、健康科学等さまざまな観点から、労災防止の調査研究を総合的、専門的に行っています。労働者健康福祉機構は、労災疾病に対する予防、治療、リハビリテーションから職場復帰に至るまで一貫した高度専門医療の提供等を担っており、両法人の機能強化こそ必要です。
また、北海道大学は世界初の動体追跡放射線治療技術を開発し、がん治療における、より精度が高く安全な分子追跡陽子線治療装置の開発及び研究を推進するとともに、人獣共通感染症リサーチセンターを平成十七年度に設置をし、感染症の発生予測と予防・制圧方法の総括的な研究開発を行い、WHOの研究協力センターに指定されるなど、量子医理工学分野や人獣共通感染症分野に強み、特色を持っております。
また、北海道大学におきましては、今回のユニット誘致によりまして卓越した実績を有する海外の大学との国際連携研究教育を推進し、量子医理工学分野及び人獣共通感染症分野について、世界最高の教育研究の展開拠点を形成することを目指しております。
ロボット研究室が所属する情報理工学系研究科は、研究ガイドラインでそれを明文化しているということなんですね。東大広報課によると、軍事研究の禁止を明文化したのは情報理工学系研究科だけだが、他の学部でも共通の理解だということなんですね。 確かに、あらゆる研究開発が平和利用されるというのは、これは理想だと思います。
○小野寺国務大臣 御指摘のとおり、防衛大学校では、理工学専攻の応用物理学科において原子力関連の基礎、応用に関する教育を実施しておりますが、今言った原子力発電所等の事故あるいは廃炉等についての教育等は、研究も含めて行っておりません。
防災危機管理等の分野の政策の企画立案でありますとか施策の実施に当たりまして、行政機関が専門的な知見を有する大学等の研究機関と連携するということは、理工学分野だけではなくて、社会科学の分野を含めて極めて重要であるというふうに考えております。
四月十一日の予算委員会の公聴会で、群馬大学理工学研究院教授の片田先生が、国土強靱化より国民強靱化が必要である、そして、防災は人を死なせないということに特化すべきであるという、防災教育の重要性をおっしゃっておられました。私も全くそのとおりだと思いました。防災というのは、人を死なせない、そういうことが必要であるというふうに思っております。
智子君 佐藤 英道君 柿沢 未途君 佐藤 正夫君 杉本かずみ君 宮本 岳志君 村上 史好君 ………………………………… 公述人 (みずほ総合研究所株式会社常務執行役員チーフエコノミスト) 高田 創君 公述人 (北海道大学大学院法学研究科教授) 山口 二郎君 公述人 (群馬大学理工学研究院教授