2021-04-21 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第5号
御出席いただいております参考人は、公益財団法人笹川平和財団理事長角南篤君、名古屋経済大学副学長・同大学大学院法学研究科特別教授富岡仁君及び東北大学大学院理学研究科教授須賀利雄君でございます。 参考人の皆様に一言御礼の御挨拶をさせていただきたいと思います。 本日は、このコロナ禍にもかかわりませず、押して御出席をいただきましたこと、誠にありがとうございます。
御出席いただいております参考人は、公益財団法人笹川平和財団理事長角南篤君、名古屋経済大学副学長・同大学大学院法学研究科特別教授富岡仁君及び東北大学大学院理学研究科教授須賀利雄君でございます。 参考人の皆様に一言御礼の御挨拶をさせていただきたいと思います。 本日は、このコロナ禍にもかかわりませず、押して御出席をいただきましたこと、誠にありがとうございます。
学生にはなかなか、今の大学生は非常に忙しいものですから、何か自分のことで頭がいっぱいという人が多くて、なんですが、例えばSDGsとかそういうものに、我々がやっているサイエンスというのはそれを下支えするというか、そういうことなんだということは、我々、理学の、理学研究科の学生に私は伝えてはいます。
第一特別調査室 長 清野 和彦君 参考人 公益財団法人笹 川平和財団理事 長 角南 篤君 名古屋経済大学 副学長 同大学大学院法 学研究科特別教 授 富岡 仁君 東北大学大学院 理学研究科教授
私は、特に被害の大きかった大学院工学研究科の電子情報システム・応物系の建物や理学部・理学研究科棟などを見て回りましたけれども、これらの学部や大学院では、建物もさることながら、研究室内にあった実験器具や研究機材が、数千万単位のもの、中には数億円もする高価なものもございます、建物に倒壊の危険があるため運び出すこともできない状況で、とりあえず高価な実験器具等を運び出すために、ひとまず倒壊の危険を回避するための
これは極めて注目するべき論文だと思いますので研究者のお名前を読み上げさせていただきますが、まず京大防災研究所地震予知研究センターの西上欽也さん、水野高志さん、加納靖之さん、名古屋大学大学院理学研究科地震火山観測研究センターの田所敬一さん、東京大学地震研究所の永井悟さん、そして金沢大学大学院自然科学研究科の平松良浩さん。
大阪市立大学大学院理学研究科の熊井教授は、予定地の両岸で地下水の賦存状況が異なり、水圧が異なるため、防水シートの破損につながりかねない。予定地は地下水の涵養域の中に入っていると指摘をして、このような地域で廃棄物処分場を計画することは極めて大きなリスクを背負わなければならなくなるので、中止又は計画地を変更すべきであるという意見書を出しています。
例えばその際、従来は医学研究科ということで研究、教育を一本でやっておりましたけれども、今度からは医学関係のいわゆる、私ども九州大学では教育部のことを学府と呼んでおりますが、この医学府は、従前の医学研究科の先生だけではなくて理学研究科の先生もなれる、一緒になってやっていただく、そういう形をいろんなところへつくらせていただきまして、教育的なニーズに即応するような形にさせていただきたい。
本日は、本案審査のため、参考人として、東京外国語大学長・国立大学協会副会長中嶋嶺雄君、東北大学大学院工学研究科教授・大学評価機関創設準備委員会専門委員岡田益男君、名古屋大学大学院理学研究科教授池内了君、以上三名の方々に御出席をいただき、御意見を賜ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
九月三日に、京都大学大学院理学研究科が受験を認めた朝鮮大学校卒業生三人のうち一人が合格したということが新聞に出まして、私はほっとしたのでありますが、この問題について有馬文部大臣は閣議後の記者会見で、「受験資格を認めないのは矛盾のないやり方だが、」私は矛盾があると思うんですが、「矛盾のないやり方だが、今日の国際化の中でこのままの形を踏襲した方がいいのか、検討したい」と、私から見れば従来より一歩前進した
一つは、この九月の初めに、京都大学の大学院理学研究科の入試の結果、外国人学校、在日の朝鮮大学校の出身者が合格したわけでございますが、これに対して、文部省はこういうことはよくないというふうなお考えがあるというふうに聞いておるんですけれども、合格後、入学をさせないということなんでしょうか、お聞きしたいと思います。
○政府委員(佐々木正峰君) 京都大学におきましては、大学院の理学研究科において、問題となりました学生につきまして大学を卒業した人と同等の学力があると判断をし大学院の受験資格を認め合格させたということでございますが、根拠となります学校教育法施行規則七十条の第五号でございますが、御指摘のように、大学院において大学を卒業した人と同等な学力があると認めた者については大学院の入学資格を認めておるわけでございますが
恐らく一番心を痛めたのは文部大臣であろうかと思いますけれども、さきの京都大学の大学院理学研究科の入学試験におきまして、我が国の学校教育法に定められた受験資格を持たない朝鮮大学校の卒業生が受験をし合格するということになりました。
○有馬国務大臣 非常に難しい問題でございまして慎重にお答えをしなければいかぬと思っておりますが、まず、現在の段階においては、今お話がございましたように、京都大学において、大学院理学研究科において、当該学生について大学を卒業した者と同等の学力があると判断をし、朝鮮大学校卒業生の大学院の受験を認め合格させたということであります。
意見陳述者は、中央環境審議会企画政策部会長森嶌昭夫君、環境総合研究所所長・環境行政改革フォーラム代表幹事青山貞一君、京都大学大学院理学研究科教授・京都大学総合博物館長河野昭一君、全国公害弁護団連絡会議事務局長・弁護士村松昭夫君、名古屋大学名誉教授島津康男君の五名でありました。
中央環境審議会企画政策部会長の森嶌昭夫君、環境総合研究所所長・環境行政改革フォーラム代表幹事の青山貞一君、京都大学大学院理学研究科教授・京都大学総合博物館長の河野昭一君、全国公害弁護団連絡会議事務局長・弁護士の村松昭夫君、名古屋大学名誉教授の島津康男君、以上の方々でございます。 それでは、森嶌昭夫君から御意見をお述べいただきたいと存じます。
環境庁企画調整 局環境影響評価 課長 高部 正男君 (3) 意見陳述者 中央環境審議会 企画政策部会長 森嶌 昭夫君 環境総合研究所 所長 環境行政改革 フォーラム代表 幹事 青山 貞一君 京都大学大学院 理学研究科教授
先生、今自然科学系とおっしゃいましたけれども、手元に理学部のことだけございますので、ちょっとその例を申し上げたいと思うわけでございますが、理学部理学研究科を置く国立大学のうちで、八割方が大講座制をとっておりまして、従来の形の講座制、小部屋の式をとっておる国立大学が八つというところでございます。
もう一つのやり方は、これは余りポピュラーではございませんけれども、共同利用機関の研究者が他の大学の、例えば東京大学の併任教官となって、大学院の理学研究科とか工学研究科といったところの教育を担当する、この三つの態様がある、こういうことでございます。
○説明員(佐藤禎一君) 琉球大学におきましては、近年計画的に大学院の整備を進めておられまして、修士課程でございますが、理学研究科、農学研究科、それに続きまして昨年度には工学研究科、さらには本年度には保健学の研究科、そういったものを整備してきておるわけでございます。
そのほか大学院関係についてあらかじめ御説明を申し上げますと、連合農学研究科以外の研究科の設置でございますが、これは従来からもう既に大学院の置かれている大学でございますので、具体的には学年進行等が完成したものにつきまして順次置くわけでございまして、修士課程については福島大学の教育学研究科、千葉大学の文学研究科及び社会科学研究科、新潟大学に人文科学研究科、島根大学に理学研究科、山口大学に人文科学研究科、
一九六六年四月には北海道立の地下資源調査所嘱託となってもおりますし、一九六八年の四月に大学院の理学研究科における学生指導を命ぜられておる方なんですが、この方が六月に韓国に行かれて今日帰国をしていないのですが、この事情について、文部省から、どんなふうに現在なっているか御説明を願いたいと思います。
また、研究科等のことについての言及がございましたが、大学院修士課程の応用理学研究科及び総合工学研究科について当初五十六年度開設と予定されていましたが、他大学の卒業生や社会人も積極的に受け入れる本大学の修士課程の性格にもかんがみ、なるべく早期に開設することが適当だとする観点から、昭和五十三年度開設に改めることについて検討されております。
福島県内の電話即時化に関する請願 第四九 松山郵政局庁舎新築に関する請願(八 件) 第五〇 公立文教施設整備促進に関する請願 第五一 新潟大学に歯学部設置に関する請願 第五二 学校栄養士の設置に関する請願(十一 件) 第五三 青少年の健全育成に関する請願 第五四 義務教育における特殊学級の設置運営 に対する国庫補助金増額に関する請願(二件) 第五五 奈良女子大学に大学院理学研究科
第六二四号)(第七七 七号) ○日本育英会貸与金のわく拡大等に関する請願 (第五八六号) ○日本学校安全会事務費全額国庫補助に関する請 請願(第二六四号) ○日本学校安全会の災害防止活動経費全額国庫補 助等に関する請願(第八〇一号) ○新潟大学に歯学部設置に関する請願(第二八 号) ○新潟大学教育学部長岡分校家政科を高等学校教 員養成課程とするの請願(第二九号) ○奈良女子大学に大学院理学研究科
給与費等国庫負担に関する請願一件、へき地教育振興に関する請願一件、小、中学校における書写、書道教育振興等に関する請願一件、学校視聴覚教育振興法制度に関する請願一件、高等学校視聴覚教材設備に関する請願一件、学校栄養士の設置に関する請願十一件、日本学校安全会事務費全額国庫補助に関する請願一件、日本学校安全会の災害防止活動経費全額国庫補助等に関する請願一件、新潟大学に歯学部設置に関する請願一件、奈良女子大学に大学院理学研究科
一号)(第二四九二号)(第二五三 八号)(第二五三九号)(第二五九 二号)(第二八六四号) ○スポーツ振興関係予算増額に関する 請願(第一二〇四号) ○長野県蓼科を第二十回国体冬期 スケート競技会開催地とするの請願 (第二一九五号) ○福島県磐梯山ろくに国立青年の家設 置に関する請願(第二八六七号) ○国立宮城学芸大学設置に関する請願 (第二一八号) ○お茶の水女子大学大学院に理学研究 科