1996-04-10 第136回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
この一億円というのは、ポスドク等の若手の研究者の人件費とか、あるいは研究のための最新の理化学機械とか、あるいは研究資材、研究試料の購入等々に充当していただくことを予定しております。なお、本体の研究の建物、基本的な施設というのは、これは国もそういったものは備えておりますので、国の機関あるいは大学等を活用していただくことになろうかと思います。
この一億円というのは、ポスドク等の若手の研究者の人件費とか、あるいは研究のための最新の理化学機械とか、あるいは研究資材、研究試料の購入等々に充当していただくことを予定しております。なお、本体の研究の建物、基本的な施設というのは、これは国もそういったものは備えておりますので、国の機関あるいは大学等を活用していただくことになろうかと思います。
ただ、この電子科学、一番最後に申し上げました分は、広い意味では医療機器に入るかもしれませんが、実質は物質の質量分析機械の納入ということで、理化学機械と言えるかもしれません。
○工藤委員 この問題については、いま長官からもお話がございましたが、特に品質の問題、海外における声価を高めていくためにも、検査の充実というものは必要であろう、こういうように思っておりますし、また、特殊な検査でありますので、特に理化学機械の開発と利用という面については、これは非常に局部的な問題でありますからむずかしいだろうと思いますけれども、やはりできるだけそういう面を加味しながら、より科学的な、しかもりっぱな
それから、国民金融公庫のほうは、これは業種分類が双眼鏡だけでとっておりませんで、非常に多数の業種が入っておりまして、十五億六千二百万円というのが四十三年度の四月−十二月、同じく、四十二年度フル年度で十六億三千五百万円という数字がございますが、これは医療機械から理化学機械までずっと入っておりますので、主として板橋地区の業者でございますから、国民金融公庫の王子支店が扱っておると思いまして、そちらで調べましたところ
具体的に、ただいま御審議願っております譲許表の組みかえの内容でございますが、一例をあげますと、過去の譲許で、たとえば、理化学機械、これは用途分類でございますが、そういうものがございます。それが今度はいろいろな機械のところへ理化学機械ということで分割して特掲することになりました。
これが毎月価格調査報告書というのがございまして、これは金属機械、理化学機械、電気通信、化学材料、燃料、ゴム、皮革、繊維、食糧、用紙、事務用品、梱包材料、こういう十二品目にわたりまして詳細に調査いたしまして、市価の動きをこれでキャッチいたしております。大体この調査に基きまして、各幕僚監部から要求が出ましたものにつきましては、このカテゴリーに属するものにつきましてはこれに基いてやっております。
それから又一般教育のために国内で行われております産業の中でも学校の教育器具を作りまする理化学機械を作る産業等は、これは国内の必需品産業ではない、こういつたよらな見方から見返資金の利用範囲からオミツトせられておる。こういうような状況もありまするように、これがとかく非常に狭い枠の中でのみしか運営されないということからこれが非常に余りこんでおる。
それから検挙いたしました密輸物件のうち、密輸出の主なものを申しますと、昨年度におきまして一番大きいのは機械類でございまして、これが六千百四十八万円、その次が第二位に位するのは電気器具約二千万円、あと以下纖維製品、自動車部品、理化学機械、食料品、木材等の順になつております。
滞貨の問題でありますが、私共の組合の中で最も組合員数の多い光学機械、理化学機械といつたような会社は、先程企業庁の統計の御説明の中に、非常なる滞貨があるというふうに話があつたのでありますが、これは私共の零細な企業の中ではむしろそうではないと思うのであります。多くの、非常に沢山の滞貨をする程の余力を到底零細企業では持つていない。
特に滞貨の激増しておることの日立つのは精密、光学、医療及び理化学機械製造業、これは一四%、皮革工業の一三%というふうな状況であります。
それから鉄道車両以外のたとえば機械関係の工作機械とか、理化学機械とか産業車両というようなものでは、二十四年の三月末に未拂いが一億九千五百万円ほどございましたのですが、ほぼ今までに支拂い済みになつておるということでございます。