1972-06-16 第68回国会 参議院 社会労働委員会 第25号
○理事(鹿島俊雄君) なお、本日可決されました法案の審査報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じます。 —————————————
○理事(鹿島俊雄君) なお、本日可決されました法案の審査報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じます。 —————————————
○大橋和孝君 国民の健康の水準を全体として引き上げるというのに、要望やらいろいろなことがあると思いますが、 〔理事鹿島俊雄君退席、委員長着席〕 私は国民全体の健康の動向というものをもっとしっかりと把握をしてもらわないと、このごろのようなこういうふうな非常に複雑化した社会情勢の中では、真にどうしたらマスタープランとして国民の健康水準を引き上げられるかという問題は非常に大きな問題であるだけに、この基礎資料
〔委員長退席、理事鹿島俊雄君着席〕 きょうは時間が朝からでたいへんおそうございますので、簡単に御質問申し上げますので、御答弁もそのつもりでしっかり明確に御答弁をお願いしたいと思います。 昭和四十七年の二月一日から厚生大臣の告示によって医療保険の医療費の全面改正が行なわれ、基準給食費一日四百十円が百四十円引き上げられて一日五百五十円になったわけでございますが、そのことに間違いございませんね。
問題で、従来ばらばらではないかという点が一番御指摘を受けている点でございますので、われわれとしては、つい先ごろ、これら関係者の研究協議会を、第一回を持ちまして、今後予算要求にしても研究内容の推進にしても、ひとつお互いに連絡をとりながら十分進める必要があるじゃないか、こういうことで協議会を必要の都度開催して、そうして、これらの資料がばらばらに取り扱われることのないように配慮してまいりたい、 〔理事鹿島俊雄君退席
〔委員長退席、理事鹿島俊雄君着席〕 それから第二番目は、この今回の健康管理手当、医療手当の額は増加をされましたけれども、特別手当、介護手当のほうはあまり増額されていない。これは一体どういうふうな考え方でそうなっているのか。 それからまた、児童手当法はスライド制の規定が操入されておりますね。けれども、この特別措置法の各種手当に対してはスライド制の規定がない。
○政府委員(滝沢正君) 原爆の被爆に関する研究調査につきましては、先生御存じのアメリカのABCCが広島、長崎にございますが、 〔理事鹿島俊雄君退席、委員長着席〕 ここでは主として疫学的な長期の観察を続けていくという、日本の研究では従来なかなかそういう態度をとれないのでございますが、アメリカがこのABCCを通じてきわめて長期な、したがって、今後二十五年以上、さらにこの研究の継続を必要とするというような
〔理事鹿島俊雄君退席、委員長着席〕 これの男女別、あるいはどういう具体的な人は、統計数字になっておりましてわかりませんけれども、私どもが推測しますには、やはり一般のいわゆる青少年、たとえば大麻等を吸ったり、そういうふうなものが大半ではなかろうかと、かように考えております。
○田中寿美子君 さっき消費者保護会議でも行政の一元化とその統一食品法に向かっての努力をするべきだという考え方の申し合わせがあったという御報告がありまして、それは私も存じておりますけれども、経済企画庁が中心になって、農林省、厚生省、公正取引委員会、関係する通産の一部が一緒になって、統一食品法に向かっての調整あるいは研究をしていらっしゃるはずでございますし、 〔委員長退席、理事鹿島俊雄君着席〕 行政
〔理事鹿島俊雄君退席、委員長着席〕 それから専門的な方がいろいろ調査に当たっているのですが、その結論の出方がおそいというようなお話もございました。
○理事(鹿島俊雄君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 藤原道子君が委員を辞任せられ、その補欠として矢山有作君が選任されました。 —————————————
○理事(鹿島俊雄君) 速記を起こして。 他に御発言もなければ、本件に対する質疑はこの程度にとどめます。 —————————————
〔理事大橋和孝君退席、理事鹿島俊雄君着席〕 そこで、何を申しましても厚生省の所管する問題でもあるわけですから、本日申し上げた問題につきまして、一つは補償、研究の結果の早期の処理といいますか、そういう問題等について、早急に御処置をいただきたい。同時に、また、こういった工場の操業の再開という点については、特にひとつ慎重な御検討をいただきたいと思うのであります。
○理事(鹿島俊雄君) 他に御発言もなければ、この程度にして、本日はこれにて散会いたします。 午後三時十五分散会 —————・—————
○理事(鹿島俊雄君) 本日の調査はこの程度にとどめておきます。 次回の委員会の開会につきましては、委員長に御一任願いたいと存じます。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時三十二分散会
○理事(鹿島俊雄君) ただいまから社会労働委員会を開会いたします。 労働問題に関する調査を議題とし、質疑を行ないます。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
〔理事鹿島俊雄君退席、委員長着席〕 あと、その他は、たとえば半年のうち一カ月とか二週間とか各研究室に行って、短い期間ではありますけれども、専門的な実習、実験、計算等を行なう、そういうような場合がありますと、その派遣された人間を二週間なり一カ月なりめんどうをみる人間がまた講師に推薦される、そのようなかっこうになっております。
〔委員長退席、理事鹿島俊雄君着席〕 したがいまして、いろいろの事情がございます。各人各様いろいろな事情もございますし、講義の内容の変更その他もございまして、必ずしもここで一括して統一した基準で講師を任命するというものはございません。
〔理事鹿島俊雄君退席、委員長着席〕 私もちょっと調べてみましたけれども、最近では、アメリカあたりは八年の教育のあとインターンを一年やっておる。あるいはまた、カナダでも一年やっておるとか、スウェーデンでも一年やっておる。イタリアでも半年くらいやっておる。
委員長 山本伊三郎君 理事 鹿島 俊雄君 黒木 利克君 大橋 和孝君 藤田藤太郎君 委 員 植木 光教君 紅露 みつ君 林 塩君
○理事(鹿島俊雄君) では、労働行政に関する件について調査を行ないます。 本件に関し、御質疑のある方は、順次御発言願います。
○理事(鹿島俊雄君) 海部労働政務次官。
○理事(鹿島俊雄君) それでは、午前の調査はこの程度といたし、午後は一時に再開し、厚生省関係の調査を行ないます。 これにて休憩いたします。 午前十一時三十五分休憩 —————・————— 午後一時十三分開会 〔理事鹿島俊雄君委員長席に着く〕
委員長 阿部 竹松君 理事 鹿島 俊雄君 丸茂 重貞君 佐野 芳雄君 藤田藤太郎君 委員 黒木 利克君 紅露 みつ君 土屋 義彦君
そこで、この際、労働大臣にお聞きをいたしたいのですが、 〔委員長退席、理事鹿島俊雄君着席〕 この際、労働委員の給与が、一体他の府県における教育委員とか、あるいは人事委員というものと比べてどういうふうになっておるか、これもあとでひとつ局長のほうから資料として出してもらいたいと思うのですが、もしどんなにいい人を選ぼうと考えましても、やはり犠牲的にやるという気持ちになっておっても、実際に手当が低い、給与
〔理事鹿島俊雄君退席、委員長着席〕 それから、また、大臣として、いま言うように、四千九百円というものがありながら、この法律によっているから低いのだよと言いながら、大蔵省が金を出さないから四千五百円しか払っていないのだというようなこともおかしいと思うのです。そういうように思いますが、大臣のお考えはいかがですか。
○理事(鹿島俊雄君) 社会保障制度に関する調査を議題とし、医業類似行為並びに理学療法士及び作業療法士法施行の運用に関する件について調査を行ないます。本件に関し、御質疑のある方は、順次御発言願います。
○理事(鹿島俊雄君) ただいまより社会労働委員会を開会いたします。 委員の異動についてお知らせいたします。一月四日、田代富士男君が委員を辞任され、その補欠として小平芳平君が選任されました。 —————————————
委員長 藤田藤太郎君 理事 鹿島 俊雄君 丸茂 重貞君 藤原 道子君 柳岡 秋夫君 委員 亀井 光君 川野 三暁君 紅露 みつ君 山下 春江君 山本 杉君 横山