〔委員長退席、理事風間昶君着席〕 今紹介いただいた中の松山の事件、これは非常に有名で、ドラマにもたしかなったような気がするんですけれども、テレビドラマで私も見たことがあるんですけれども。あとの二件というのは、ちょっと私二番目ははっきり、別に更に事件を起こしたことがきっかけで逮捕、発覚したんでしょうか。
〔委員長退席、理事風間昶君着席〕 検討の内容については、現在の法曹養成制度の問題点、論点、それからそれらの論点を解決するための改善方策、その選択肢を整理をすると。その改善方策を決定するためのフォーラムの在り方。かなり大きなやはり場でしっかりとした決定をしなければいけない。
〔委員長退席、理事風間昶君着席〕 そして、私のところにも投書がやってまいりました。その投書について、投書は後で少し述べますけれども、これは兵庫県の方なんで名前は匿名にさせていただきますけれども、後ほど申し上げますが、要するに刑法第三十五条、正当行為の条項というものがありまして、これは「法令又は正当な業務による行為は、罰しない。」というこの法令によって担保されていると思うんですよね。
〔理事風間昶君退席、委員長着席〕 三月二十六日、東京地裁の判決は、一日、二日の乗務指示は不当として、特段の努力をしなくても十日前後の乗務の割当てはできるものだという立場から賃金の支払を命じています。この判決を厚労省はどのように受け止めておられますか。
〔委員長退席、理事風間昶君着席〕 その上で、厚生労働省としては、労働者からの相談への対応、それから事業主への助言、指導などによりまして、職場において深夜業の制限の制度が適切に運営され、子育てしながら安心して働き続けることができるようにするという法制度の趣旨を実現していくこと、これが私どもの責務だと、このように考えております。
派遣委員は、櫻井充理事、風間昶理事、小泉顕雄委員、坂本由紀子委員、中島啓雄委員、松村祥史委員、下田敦子委員、藤本祐司委員、井上哲士委員及び団長を務めました私、岸信夫の十名であり、昨日、静岡市において地方公聴会を開催し、四名の公述人から意見を聴取した後、各委員から質疑が行われました。 まず、公述の要旨を御報告申し上げます。
〔委員長退席、理事風間昶君着席〕 今回、小泉総理が退かれまして、安倍新総理が誕生されました。そして、その所信の中でも外交力の強化ということを大変重要なテーマとして取り上げておられます。
○理事(風間昶君) 速記を起こしてください。
〔委員長退席、理事風間昶君着席〕 そこで伺いますが、優生保護法が制定された一九四八年以降、一九九六年までに行われたハンセン病を理由とする優生手術、人工妊娠中絶、断種の件数をお示しください。
○理事(風間昶君) 速やかに答弁をお願いします。
派遣委員は、尾辻秀久委員長、佐藤昭郎理事、藤野公孝理事、小川敏夫理事、大塚耕平理事、直嶋正行理事、風間昶理事、秋元司委員、小池正勝委員、野村哲郎委員、主濱了委員、広田一委員、浜田昌良委員、紙智子委員、近藤正道委員、荒井広幸委員及び私、保坂三蔵の計十七名でございます。
〔理事風間昶君退席、委員長着席〕 また次に、現在のバレエ研修所についてお伺いをさせていただきます。 日本芸術文化振興会の中期計画の中には、現代舞台芸術の実演家等、研修の実施に際しては、対象とする分野、人数等について関係団体の要望、外部専門家等の意見を踏まえつつ行うものとするとあり、オペラが中期目標の期間中に二十五名、そしてバレエが十六名程度とされております。
〔理事風間昶君退席、委員長着席〕 これから、低入札価格であったわけでございますので、その低入札価格調査対象工事につきましては、元請業者及び下請業者に対して立入調査を実施をいたしまして、契約の締結状況とかそれから下請代金の支払状況とか、そういう実態把握をしっかりとさせていただきたいというふうに考えているところでございます。
〔委員長退席、理事風間昶君着席〕 この委員会の宿命でしょうけれども、いろいろお話聞くたびに何か心の痛む思いがするわけでございまして、今日も冒頭に黙祷をさせていただきましたし、またたくさんの被害を、被害者の方にお見舞いを申し上げる次第でございますけれども、この災害と、幾ら考えてもやっぱり絶対になくなることはあり得ない、人間の歴史上あり得ないんじゃないかと。
○理事(風間昶君) 御異議ないと認めます。よって、辞任を許可することに決定いたしました。 これより委員長の補欠選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○理事(風間昶君) 御異議ないと認めます。よって、委員長に楢崎泰昌君が選任されました。(拍手) ————————————— 〔楢崎泰昌君委員長席に着く〕