2015-06-05 第189回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号
つまり、理事長代行のような職務がこの副理事長なんですよ。それを旧社保庁の総務部長に任せるというのは、旧社保庁の業務遂行を基本的に肯定をしている、しかも厚労大臣も協議の上で再任したということですから、しかも公募で応募してきた人をはねのけてその人を再任しているんですから、これはお墨つきを与えたということに等しいのではありませんか、お尋ねします。
つまり、理事長代行のような職務がこの副理事長なんですよ。それを旧社保庁の総務部長に任せるというのは、旧社保庁の業務遂行を基本的に肯定をしている、しかも厚労大臣も協議の上で再任したということですから、しかも公募で応募してきた人をはねのけてその人を再任しているんですから、これはお墨つきを与えたということに等しいのではありませんか、お尋ねします。
○柿沢委員 要するに、この公募によって、前任者であり、なおかつ社保庁の総務部長という、社保庁のかなめのポストをやっていた人を副理事長、理事長代行に選んでいるわけです。 これは要するに、結局、旧社保庁、年金機構のそれまでの業務遂行を、厚労省もまた年金機構の理事長さんも是としてきたということになってしまうのではありませんか。
それで、九月に就任をして、規範によりまして、私が理事長代行を決めて、そちらにお願いしなければならないということで、九月から十一月の間にいろいろ相談をいたしまして、前の……(発言する者あり)これね、答弁に対する妨害じゃないですか。私が説明しているんだから……(発言する者あり)今そのときのことを説明しているんだから。 それで……(発言する者あり)
○尾身国務大臣 そして、十一月の七日までの間に理事長代行となるべき人を事実上内定しなければいけなかったので、いろいろお願いした結果、前の東大の総長で学術会議の会長であった吉川先生に理事長代行をお願いするということで内諾をいただきました。
理事長代行あるいは学長代行がおるわけですから、こういう皆さんに指摘をしていただいて、学生にその影響がなくなるようにする。 そして、さらにもう一つは、問題になっております十一人の解雇の問題は高等学校に影響が出ているわけですから、こうした問題等を含めまして、ぜひ早急にこの解決を求めるべく指導あるいは助言ができないものかどうか。この点どうでしょうか。
金として渡すんじゃなく、鬼山車事局長及び小野理事長代行の給料にこれは充当するというのですか、人事管理協会の特別会計職員として雇用しているような非常に不自然なかっこうでこれは特別会計繰り出しというような、これは予算書——いわば公務研修協議会は幽霊的な実体の伴わない団体、機能できない団体、実質的には人事管理協会が引き続いてやっておる、そういう実態なんです。あなたはよく知っているんだ。
日教組がこの扱いに対して非常に不安を持って「日本学校給食会理事長代行石川二郎殿」ということで、日学給取扱物資の内容に対する質問を行っています。私が見てもわからない点がいっぱいある。空白がいっぱいあるんですね。そうすると、この質問に答えて学校給食会の方は、食品添加物の含有量をずうっと詳細にわたって質問に答えてきているんです。
○柳川(覺)政府委員 御指摘のとおり、給食会の理事長は、現在理事長代行で来ておりますが、昭和五十四年の七月以来欠員でございます。これは、すでにその年の二月に、近い将来においてこの統合の計画が進んでおりまして、したがいまして、統合ができるまでの間、欠員で、全役職員の一致団結によって業務の運営に支障なく今日まで来ておるということでございます。
しかも、それでは手続だとか事業計画というのはどうするかということになるんですが、これについては農漁村協会の富田重雄という理事長代行が行うんだと、ちゃんとやってくれるんだと。これに対して、富田さんという方は畜産事業の専門家なので、コンサルタント料としてこれは富田さんに三十万払うんだと。
それから、大久保理事長の場合も、これは体が悪くて余り出歩けないので、富田重雄という人がいわゆる理事長代行としてやっておるというふうに関係者は直接おっしゃっておられるので、全部やめてしまっておりますというお話はちょっと当たらないんですよ、実際には。私どもの調査ではちょっと違うんですね。
○参考人(伊藤忠夫君) ニット工連の理事長代行をしております伊藤でございます。 まあニットという言葉は昔はメリヤスというふうに言われておりましたけれども、最近はニット——英語で言うKNITと、こういう言葉でもって表現されております。皆さんがお召しになっております肌着あるいはセーター、スポーツシャツ類、こういう業界でございます。
通商産業政務次 官 河本嘉久蔵君 事務局側 常任委員会専門 員 町田 正利君 参考人 東京玩具工業協 同組合理事長 佐藤 三次君 ゼンセン同盟会 長 宇佐美忠信君 日本ニット工業 組合連合会理事 長代行
今後の折衝で、これらの支給が決まったならば、その支給内容については、理事長代行に一任願いたいと思います。」ずっと続きまして、「理事会で決めるよりは、素人が決めてしまって、後で法的に疑義を残さないように公団等の例を調べて、これは専門家でないとよくわからないから、専門家に調べて貰いましよう。また新聞種になって、賑やかになっては困る。これは注文だから、頼みます。」云々。
捜査中の事件につきまして、関係者を役所に呼び出すということは、これは一般的に捜査当局に対して遠慮をしなければならない状況であるという判断をいたしておりまして、そうした手続はまだとっていないわけでございますが、現在、理事長代行の藤井實藏氏、それから学長等に対しましては、こうした文部省の方針を伝えて善処するように求めてございます。
そこで財団では、この学園に対して六千万円の返納を命じておるわけでございますが、東京地検は、二月六日、麻布学園の理事長代行山内一郎を業務上横領と詐欺、また大成建設の東京支店の管理部長藤田を詐欺ということで起訴しておるわけでございます。 以上が大体の概略でございます。
それから、昭和四十六年の六月の十七日に静岡の地方裁判所でさらにこの問題について決定がございまして、この四十四年四月二十二日に沼津支部で決定されたことがくつがえされまして、政岡及びその他の理事は全部職務を停止をいたしまして、第三者である沼津の弁護士さんの望月さんという方が理事長代行、もう一人の望月さんという弁護士さんが理事の職務を代行するということで、任命になっております。
そこで、昨日大臣が申し上げましたように、大臣からの指示もございまして、昨日午前中でございましたが、赤城理事長代行にお目にかかりまして、これは認可をしたときの実体と違いますので、御善処方をお願いするというふうに申し入れた次第でございます。
で、安西さんが理事長であって、安西さんがおやめになって、そのあと赤城さんが理事長代行ということになっておるということも訂正さしていただきたいと思います。
私といたしましては、昨日赤城理事長代行に申し入れをいたしまして、そして是正方を要請し、またこれに対しまして善処をするという確約を得ておるわけでございます。私はそれを信じたいと思っております。
それですから裁判所のほうで理事長代行に谷村唯一郎先生ですか、裁判所で任命された職務代行者が三人きめられておるけれども、そういうことに対する会計の引き継ぎだとかいうようなことが行なわれないで今日まで紛争が続いてきておる。
これは学生かだれかしらん、うしろにおるでしょうが、私は、最近こういう妙なパンフレットを私のところに送ってきたのですが、読むともなしに読んでみると、かつて日比野派は裁判所が任命した浦部理事長とか、字がはっきりしていないので、名前が違うかもしれませんが、そういう「裁判所が任命した浦部理事長代行者に経理も渡さなかった例」があるというようなことが書いてありました。
その前から裁判所は、理事会が紛糾するものですから、従って裁判所が弁護士を理事長代行人に任命をするというようなことであったわけです。なくなったから、その学校は工合よくいくかしらと思ったところが、まだいかぬのですね。それで、その大学の学長や、先生やら、あるいは学生が上京して騒いでおる。
ただ、一般的な立法のことでございますから、名城大学の当面の問題に直ちに適用できるということは今後のことでございまして、この立法が選挙後の国会で結論づけられましょうとも、その間には新しい新学年の学生募集もあることでございまするし、何とか今の理事者で━━理事長代行者に信頼のできる方が就任されておるやにも聞きますけれども、現在の理事者を中心に、当面の学生の悩みのもろもろのことを極力善処していただくやり力によって