1970-12-26 第65回国会 参議院 商工委員会 第1号
○理事(近藤英一郎君) 小委員会の設置に関する件を議題といたします。 産業貿易及び経済計画等に関する調査の一環として、石炭対策に関する小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(近藤英一郎君) 小委員会の設置に関する件を議題といたします。 産業貿易及び経済計画等に関する調査の一環として、石炭対策に関する小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〔理事大谷藤之助君退席、理事近藤英一郎君着席〕 その結果が出てまいっておりまして、それによりますと、種々の悪条件が重なった場合、具体的に申しますと、冬におきまして西風が吹いて、しかも引き潮のときである、こういうふうな非常に悪条件が重なりました特殊な場合には、湾口部の沿岸沿いに若干の温度の拡散が生ずることがある。かような報告に相なっております。
○理事(近藤英一郎君) 委員の異動について報告いたします。 本日、井川伊平君が委員を辞任され、その補欠として中村喜四郎君が選任されました。 —————————————
○委員長(村上春藏君) 理事近藤英一郎君が委員を一たん辞任され、理事に一名の欠員が生じておりますので、この際、理事の補欠選任を行ないます。 理事の選任につきましては、先例により、委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
現在は五〇対五〇あくまで新設、合弁に限るというような条件がついておるわけですけれども、 〔委員長退席、理事近藤英一郎君着席〕 この内容を、もし堅持する限り、これはアメリカ側にとっては非常に魅力のないものであって、これに対する反発なり抵抗というものは、かなり強いものがあるのではないか、この内容についてもう少し弾力的に、四十六年十月以降実施する場合に、この内容についてもっと弾力的に考えていくというお
○塩出啓典君 それでは時間がありませんので、要点だけお聞きしたいと思いますが、日本の国は技能オリンピックでも非常に優秀な成績が示されておるわけでありますが、 〔委員長退席、理事近藤英一郎君着席〕 しかし最近の青少年は、むしろ技能労働者になるよりもホワイトカラーになる、そういうような機運が非常に強い、そういうことをきわめて私どもは残念に思うわけでございますが、まずそういう点、一つは教育の問題、また
○理事(近藤英一郎君) それでは速記をつけて。
〔委員長退席、理事近藤英一郎君看席〕
○理事(近藤英一郎君) 速記を始めてください。
しくできた紡績会社はいざ知らず、古くからある紡績会社というものは、もうほとんど帳簿上では資産がみなそれぞれゼロになっておりますし、でありますから、土地の価格なども評価額というものはほとんどわずかでありますからして、したがって彼らはそういう点においてもいわゆる担保能力は十分持っておりますし、また、彼らの力で二百億円の資金というものは私は紡績業界ならばできるのではないかという考えをしておりまして、 〔理事近藤英一郎君退席
〔委員長退席、理事近藤英一郎君着席〕 それは一年以内の中で市況を見たって、そんな簡単なものじゃないと思うのですよ。だからどういうわけで一年間で集中をして二百万錘を廃棄しなければならぬのかという理由なり根拠なりというものが私にはわからないんですよ。
〔委員長退席、理事近藤英一郎君着席〕 実際中小企業の問題と取り組んでおりますると、中小企業を解決する道として、即効薬的なものがあるかというと、私は残念ながらこれだという自信を持てない。
〔理事近藤英一郎君退席、委員長着席〕 小規模の範囲はどの辺までかということになると、この定義からいくと二十人と五人と、こういうことになる。小規模というと十人から五人と二人と、こういうことになっていくが、実際これはなかなか理解するのも理解しにくいと思うのですよ。何かこれいい方法ないか、あなたのほうで何かこういう点をもっと革命的な考えは持っていないのか。
従来は高度化資金ではできなかったものでございますが、 〔理事近藤英一郎君退席、委員長着席〕 それを法律上はできることにいたしておるような次第でございます。 またもう一つは、従来高度化資金でできませんでした点は、二つの都道府県にまたがるような事業ができなかったわけでございます。
〔委員長退席、理事近藤英一郎君着席〕 といいますのは、大臣にこれはお聞きしたいのですが、衆議院の商工委員会で、とにかく今度中小企業の振興事業団をつくりまして、そうして、これをひとつ一、二年やってみて、その上で大体見通しがつくのではないか、こういうふうなお話があったのですが、やってみて、そして、よかったらまた拡大していくと、こういうお話のようでございますけれども、そういうふうなビジョンしかお持ちじゃないのかどうか
〔委員長退席、理事近藤英一郎君着席〕 まず、動力炉の開発につきましては、その主体性を確立するために、新たに動力炉・核燃料開発事業団、仮称でございますが、を設立し、高速増殖炉及び新型転換炉の実用化をはかるための技術的研究を実施することにいたしております。このため十三億七千九百万円を計上いたしました。