1966-06-02 第51回国会 参議院 商工委員会 第27号
〔理事豊田雅孝君退席、理事赤間文三君着席〕 これを生かすためには、こういう需要確保という面では、政府の影響力を持っている国及び公社、公団等にこの法律の適用を考えてこういう立法措置をしたが、民間のほうはもっとやはりそういう零細企業に対しては、中小企業対策という面でそういう人たちが今後安定していけるような政策を考えていきたい。
〔理事豊田雅孝君退席、理事赤間文三君着席〕 これを生かすためには、こういう需要確保という面では、政府の影響力を持っている国及び公社、公団等にこの法律の適用を考えてこういう立法措置をしたが、民間のほうはもっとやはりそういう零細企業に対しては、中小企業対策という面でそういう人たちが今後安定していけるような政策を考えていきたい。
○理事(赤間文三君) 小柳先生、大臣に御質問があれば十二時までにやっていただきたいと思います。
○理事(赤間文三君) それでは、本日はこの程度で散会することにいたします。 午後零時二分散会
○理事(赤間文三君) 次に、産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題とし、公正取引委員会の業務概況に関する件の調査を進めます。御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
○理事(赤間文三君) よろしいですか。
○理事(赤間文三君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○理事(赤間文三君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
委員長 梶原 茂嘉君 理事 赤間 文三君 上原 正吉君 近藤 信一君 田畑 金光君 委員 植垣弥一郎君 大谷藤之助君 岸田 幸雄君 剱木 亨弘君 豊田 雅孝君 大矢
委員長 梶原 茂嘉君 理事 赤間 文三君 上原 正吉君 近藤 信一君 田畑 金光君 委員 岸田 幸雄君 豊田 雅孝君 大矢 正君 椿 繁夫君 中田 吉雄君 藤田
委員長 梶原 茂嘉君 理事 赤間 文三君 上原 正吉君 近藤 信一君 田畑 金光君 委員 大谷藤之助君 川上 為治君 岸田 幸雄君 剱木 亨弘君 吉武 恵市君 阿部
委員長 梶原 茂嘉君 理事 赤間 文三君 上原 正吉君 近藤 信一君 田畑 金光君 委員 大谷藤之助君 川上 為治君 岸田 幸雄君 剱木 亨弘君 豊田 雅孝君 前田
委員長 前田 久吉君 理事 赤間 文三君 上原 正吉君 近藤 信一君 向井 長年君 委員 大谷藤之助君 川上 為治君 岸田 幸雄君 剱木 亨弘君 小林 英三君 豊田
哲二君 鍋島 直紹君 鈴木 壽君 千葉千代世君 林 虎雄君 松澤 兼人君 光村 甚助君 辻 武寿君 基 政七君 市川 房枝君 商工委員 委員長 前田 久吉君 理事 赤間 文三
委員長 前田 久吉君 理事 赤間 文三君 上原 正吉君 近藤 信一君 委員 大谷藤之助君 川上 為治君 岸田 幸雄君 剱木 亨弘君 豊田 雅孝君 八木 一郎君 吉武
委員長 前田 久吉君 理事 赤間 文三君 上原 正吉君 近藤 信一君 委員 大谷藤之助君 岸田 幸雄君 剱木 亨弘君 豊田 雅孝君 吉武 恵市君 大矢 正君 藤田
しかし、これも何らか、やはり電力会社をそれでどうにもならぬ事態に追い込むような事態はわれわれとしても常識的に避けるべきだとは考えまするけれども、 〔委員長退席、理事赤間文三君着席〕 ただ、いまやはり交渉の段階だと存じますので、成り行きを見守っておるわけでございます。直接山口県からどうという依頼があったわけではございません。
委員長 前田 久吉君 理事 赤間 文三君 上原 正吉君 近藤 信一君 委員 岸田 幸雄君 剱木 亨弘君 豊田 雅孝君 吉武 恵市君 大矢 正君 椿 繁夫君 藤田
委員長 前田 久吉君 理事 赤間 文三君 上原 正吉君 近藤 信一君 委員 大谷藤之助君 岸田 幸雄君 劔木 亨弘君 豊田 雅孝君 吉武 恵市君 阿部 竹松君 大矢
委員長 前田 久吉君 理事 赤間 文三君 上原 正吉君 近藤 信一君 委員 大谷藤之助君 川上 為治君 岸田 幸雄君 剱木 亨弘君 豊田 雅孝君 吉武 恵市君 阿具根
委員長 前田 久吉君 理事 赤間 文三君 上原 正吉君 近藤 信一君 田畑 金光君 委員 川上 為治君 岸田 幸雄君 剱木 亨弘君 豊田 雅孝君 吉武 恵市君 大矢
昭和三十九年六月四日(木曜日) 午前十時四十分開会 ————————————— 委員の異動 五月二十九日 辞任 補欠選任 赤松 常子君 田畑 金光君 六月二日 辞任 補欠選任 田畑 金光君 高山 恒雄君 ————————————— 委員長 前田 久吉君 理事 赤間 文三君
○理事(赤間文三君) 次に繊維工業設備等臨時措置法案を議題といたします。 前回に引き続き質疑を行ないます。御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
○理事(赤間文三君) 次に、委員の異動について御報告申し上げます。 昨日、田畑金光君が辞任をされ、その補欠として高山恒雄君が選任せられました。
昭和三十九年五月二十六日(火曜日) 午前十一時二分開会 ————————————— 委員の異動 五月二十五日 辞任 補欠選任 田畑 金光君 高山 恒雄君 ————————————— 出席者は左のとおり 委員長 前田 久吉君 理事 赤間 文三君 近藤 信一君 委員 岸田
○理事(赤間文三君) 他に御発言もなければ、本案に対する質疑は本日はこの程度にとどめます。 —————————————
○理事(赤間文三君) 速記を始めて。
委員長 前田 久吉君 理事 赤間 文三君 上原 正吉君 近藤 信一君 田畑 金光君 委員 川上 為治君 剱木 亨弘君 吉武 恵市君 阿部 竹松君 大矢 正君 中田
委員長 前田 久吉君 理事 赤間 文三君 上原 正吉君 近藤 信一君 委員 川上 為治君 小林 英三君 豊田 雅孝君 吉武 恵市君 阿部 竹松君 大矢 正君 藤田