2021-04-01 第204回国会 衆議院 本会議 第16号
常任委員会での理事自体初めて、ましてや筆頭を初めて務める私の交渉相手が、与党筆頭理事を務める武田良太議員でした。 欧州視察、沖縄、岩国などへの数度にわたる米軍基地視察なども御一緒し、時には対立し、時には協力しながら、委員会を運営させていただきました。日程交渉中には、本来、法案審議を進めたいはずの武田筆頭から電話をなぜか途中で切られたりしたことを懐かしく思い出しています。
常任委員会での理事自体初めて、ましてや筆頭を初めて務める私の交渉相手が、与党筆頭理事を務める武田良太議員でした。 欧州視察、沖縄、岩国などへの数度にわたる米軍基地視察なども御一緒し、時には対立し、時には協力しながら、委員会を運営させていただきました。日程交渉中には、本来、法案審議を進めたいはずの武田筆頭から電話をなぜか途中で切られたりしたことを懐かしく思い出しています。
○中西健治君 最後ですけれども、責任について、責任の取り方について、衆議院の方では二%という重い約束の実現に向けて努力していくということのみおっしゃられておりますけれども、もし、二年とは言いません、二年というふうに中曽理事自体は区切っていませんから、けれども、それよりも相当期間が過ぎて、例えば三年とか過ぎてきたと、その中で物価目標が達成できないのが明らかになってきた、そんなときに身の処し方というのは
○森実政府委員 一般に土地改良区とか土地改良事業団体連合会につきましては一土地改良事業自体が従来から市町村長や地方公共団体の議員等の地方の指導者クラスが中心となって農業者の意向を結集した形で実施されてきたという経過もあるし、歴史もあるために、まず理事自体として地方議員の方や市町村長さんがたくさん就任されていることは事実でございます。これはもう広くございます。
○勝澤委員 そこで、十月一日の理事会というのは、理事自体がこういうものについての認識がないと思うのです。私はしろうとですけれども、しろうとが考えても、とにかく指名業者だといって入札させておいて、そのあとに技術審査をやったら、これとこれとこの業者の応札は認めるけれども、あとの二つの業者の応札は認めない。こんなぱかばかしいやり方はないと思う。総裁、何か言いたいようですから、言ってみてください。
それまでしてやつているのに、理事自体が緊急必要な金ということを言われて、三週間もたたなければできないなどというのでは、今日は二十二日ですから、五月の十四、五日になります。地震であつても、火災であつても、すべての人が平時の普通の人の三人前も働かなければならないのに、こんなことでは災害の復興などというものはでき得るものではありません。
併し事故がありましたりしました場合におきましては、理事自体も事務を代行できるようなことになつております。従つてその範囲においては、理事が支配人を任命するということがあり得る、こういうふうに思つております。
会長を補佐するということにすると、理事はその意味においては会長に対する補佐機関になつて、理事自体の責任ではないということに解釈されますが、それでよろしいですか。若しその点必要があれば御研究になつて明日に更にはつきりと御答弁を願つても結構ですから、答弁を留保して貰つてもいいと思います。