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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1980-04-18 第91回国会 参議院 大蔵委員会 第12号

五十五年度におきましても、五十四年度とほぼ同額の国債民間で消化される予定になっておりますが、    〔理事浅野拡君退席理事細川護熙君着席 仮に年度途中において税の増収あるいは支出不用、節減による余裕を生じましたときは、ぜひこれを優先的に民間引受国債の減額に振り向けていただきたいのでございます。

関正彦

1980-04-18 第91回国会 参議院 大蔵委員会 第12号

理事浅野拡君退席理事細川護熙君着席  第二点でございますが、これはオイルマネーが順調に還流しているというふうに見てよろしいかと、こういうお尋ねでございますが、この点につきましては、必ずしも金利だけの問題とも言えないわけでありまして、それぞれの国のインフレの問題、それから何よりも国際経済情勢あるいは国際政治情勢というようなものの先行きのこともございますし、予想することは困難な面もございますが、申

澄田智

1980-04-18 第91回国会 参議院 大蔵委員会 第12号

理事浅野拡君退席理事細川護熙君着席  ただ、支出高度成長時代と変わらない、相変わらず一五%平均の伸びを示しているのをどういうふうにして収入に見合う伸びにするかということは、これは歳出全般の見直しにかかってまいりまして、最終的には、国の責任で行うべき仕事というのは一体どういうものであるかというような哲学の問題にまで絡んできますので容易ではないと思うのですけれども、もうそういう意味では、歳出面では

肥後和夫

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