○理事(石上俊雄君) 御異議ないと認めます。よって、会長に増子輝彦君が選任されました。 ───────────── 〔増子輝彦君会長席に着く〕
〔委員長退席、理事石上俊雄君着席〕 さて、もう一つ確認したいんですけれども、今回、セーフティーネット保証五号には責任共有制度というのが適用されるということになります。
〔委員長退席、理事石上俊雄君着席〕 今回の法改正に関連をして、適正なリスク分担を金融機関と信用保証機関とでしっかりとしていこうというのが一つ大きな柱であるかと思いますが、まず、現状について中村参考人にお伺いをしたいと思います。
〔委員長退席、理事石上俊雄君着席〕 スナック営業はいわゆる社交飲食業の一つであり、広義の飲食業、サービス産業に含まれるものであります。ママに話を聞いてもらいたいといって通うサラリーマンや、あとはカラオケに興じたいということで、ストレス発散の場でもありまして、都会のオアシスとも言われているところでございます。 まず、大臣にお聞きしたいんですけれども、大臣はスナックお好きですか。
〔理事石上俊雄君退席、委員長着席〕 酒場、ビヤホール及びバー、キャバレー、ナイトクラブの事業所につきまして、まず、個人、法人などの経営組織別に見ますと、個人経営の事業所が全体の八〇・九%となっております。また、これらを従業者規模別に見ますと、従業者数が一人から四人の事業所が全体の七一・四%となっております。
〔理事石上俊雄君退席、委員長着席〕 私も現場で働いていたことがありますけれども、昔から都市計画と農業振興というのは非常に対立軸のところがありましたが、今回、政府の方針というのは農政の方も総合的に評価するということなので、前は何ヘクタール減ったら何ヘクタールというふうになっていましたが、かなり農水省の方も地域の調和の取れた都市形成という中で歩み寄りをし、また経産省の方も歩み寄りをし、基本方針の中でそれを
〔委員長退席、理事石上俊雄君着席〕 一方で、視察の中で少し感じた点についてまず冒頭お伺いしたいと思うんですけれども、それぞれ二社共に、国内だけじゃなくていかに海外に販路を広げていくか、海外との取引を増やしていくか、この辺が非常に大きな課題になっていると。
〔委員長退席、理事石上俊雄君着席〕 衆議院で可決されました修正案、我が党は原案に対してずっと賛成で、部会の方でもしたんですが、どうも途中から怪しくなってきまして、どうも農林族の方から修正案の中に加えてくるよというような情報が入りましてその様子を見たんですが、やっぱりそのとおりになりまして、それを前提に農地という観点からの質問が中心になると思うんですけれども、衆議院で可決された修正案には、優良な農地
〔委員長退席、理事石上俊雄君着席〕 中小企業の支援の重要性で、また、その中で本当に商工中金が担っておられる役割の重要性というのは、これまでの先生方のお話にもありましたとおり本当に重要なもので、これからまたしっかりと調査をして今後のことを考えるという中での途中経過という今日は報告ということになるのかと思いますけれども、本当に単なる途中経過という形だけではなく、これからにしっかりと生かしていけるような
〔委員長退席、理事石上俊雄君着席〕 この健康相談窓口では、毎週一回、労働衛生専門の医師による対面の相談を実施しておりまして、相談件数は平成二十八年度で四十一件となっております。
〔理事石上俊雄君退席、委員長着席〕 私、先日の委員会の質問でも、過去分というよりも、今現在、一般負担金として各電力会社が一千六百三十億円積み上げているわけです。
〔委員長退席、理事石上俊雄君着席〕 結局、先ほどから過去分の話が出ていますけれども、過去には、原子力は安全であり、事故を起こしたとしてもそれほどの費用は掛からないということで積立てもされていたし、計算もされていたと思うんですけれども、やはりこれだけ先が見えない状態になっているのに、なおかつ、それでも原子力は安いんだと言われることに対しては、大変国民としては不満です。
〔委員長退席、理事石上俊雄君着席〕 それでは、まず我が党の基本的な原子力に関する考えなんですが、この福島の原発事故の後、当時の我が党の代表でありました橋下徹が、三十年後にフェードアウトだということが基本的な考え方の根底にあるということをまず申し上げて質問したいと。
〔委員長退席、理事石上俊雄君着席〕 この四千百というものをどの部門が生み出したのかということを割り振りますと、その割合が、発電で〇・一九兆円、それから送配電で〇・一三兆円、それから小売で〇・一五兆円、それと、ホールディングは若干これ原子力の部門も入っておりますのでマイナス〇・〇六と。この部門ごとの収益力を足し上げますと〇・四一兆円、つまり四千百億円ということになるということでございます。
〔理事石上俊雄君退席、委員長着席〕 ただ、ずっと、原子炉のあれ、維持のコストも結構大変なんですね。はっきり言って、今、近大も原子炉工学科はもうやめてしまいました。
〔委員長退席、経済産業委員会理事石上俊雄君着席〕 歴史を振り返りますと、六〇年代のカネミオイル事件、八〇年代のテトラクロロエチレンの規制、九〇年代の環境ホルモンですが、これはまだ解明できていません。
〔委員長退席、理事石上俊雄君着席〕 その中で、興津螺旋株式会社という、ねじガールと呼ばれて、ねじの製造現場に女性の皆さんが活躍されている、その現場を見せていただきました。
〔理事石上俊雄君退席、委員長着席〕 また、労働時間の話だけではなくて、例えば兼業、副業ですとかフリーランスといった働き方のニーズに応じて、当然、健康への配慮とか労働者としての権利の確保というのも大前提になりますけれども、時間とか場所とか契約にとらわれないで自由で多様で柔軟な働き方、こういったことも可能にすることによって子育てとか介護をやりながら働くこともできる、これも重要だというふうに思っています
〔理事石上俊雄君退席、委員長着席〕 こうした意見も踏まえて、お話のとおり、今回の改正案では、一般消費者のIT環境の変化に対応するために、書面交付義務を見直して、電磁的方法による情報提供でもよいということにしたものでございます。
〔委員長退席、理事石上俊雄君着席〕 ただ一方で、国内では、やはり若者の嗜好の移り変わりなどのいろんな環境変化によって、一九八〇年代には三百万台を超えていた販売規模が、現在では四十一万台にまで縮小をしているというふうに把握をしています。また、いわゆる原付バイクというのがもう非常に売れにくくなってきているというような業界の話も伺っております。
〔理事石上俊雄君退席、委員長着席〕 このような実態に加えまして、先ほど委員もおっしゃいました作業環境等のマイナスイメージ、それと若者の車離れの進展、それから少子化、こういったものが自動車整備士を目指す若者が減少している要因と私どもも考えてございます。