1955-12-15 第23回国会 参議院 予算委員会 第7号
本日理事溝口三郎君が委員を辞任されました。つきましては欠員になりました理事の補欠互選を行いたいと思います。 この互選は先例によりまして指名を委員長に一任されたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日理事溝口三郎君が委員を辞任されました。つきましては欠員になりました理事の補欠互選を行いたいと思います。 この互選は先例によりまして指名を委員長に一任されたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和二十六年十二月十一日(火曜日) 午前十時五十六分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 岩男 仁藏君 理事 高橋進太郎君 理事 仁田 竹一君 理事 長谷山行毅君 理事 溝口 三郎君 理事 カニエ邦彦君 理事 棚橋 小虎君 池田七郎兵衞君
委員長 棚橋 小虎君 理事 溝口 三郎君 委員 カニエ邦彦君 小林 亦治君 菊田 七平君 森 八三一君 事務局側 常任委員会専門 員 森 莊三郎君 常任委員会専門 員 波江野 繁君 証人 秋田木材株式会
○理事(溝口三郎君) 森委員から二十九から二百六十一までは審査をこの程度で打切ることにしたらどうかという御発言がありましたが、如何でございますか。
○理事(溝口三郎君) それでは二十九から二百六十一までの審議は終了いたしました。本日はこれを以て散会いたします。 午後二時五十七分散会
昭和二十六年十月十一日(木曜日) 午前十一時三十四分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 岩男 仁藏君 理事 岩沢 忠恭君 理事 仁田 竹一君 理事 長谷山行毅君 理事 カニエ邦彦君 理事 棚橋 小虎君 理事 溝口 三郎君 池田七郎兵衞君
昭和二十六年八月十七日(金曜日) 午後一時三十分開会 委員氏名 委員長 岩男 仁藏君 理事 岩沢 忠恭君 理事 仁田 竹一君 理事 長谷山行毅君 理事 カニエ邦彦君 理事 棚橋 小虎君 理事 溝口 三郎君 池田七郎兵衞君 大矢半次郎君
○理事(溝口三郎君) 何か御質問がございますか。
○理事(溝口三郎君) これは、会計検査院のほうから御答弁願いたい。
○理事(溝口三郎君) 植田会計課長からもこの点について。
○理事(溝口三郎君) 何か御質問がございますか。
○理事(溝口三郎君) 御異議ないと認めます。 —————————————
〔委員長退席、理事溝口三郎君委員長席に着く〕 それから第二点は、この大川筋の工事の内容を見ますと、日本水力工業というのが請負つたのでありますが、そのうち請負契約の範囲外の仕事をやつておりますのが、堀の内の第一開渠とか第二開渠というようなものに対しまして百六十万円というものがこの事業費に含まれておる。
〔理事溝口三郎君退席、委員長着席〕 この問題は、昭和二十二年の十月に農地開発営団がやつておりました仕事を、団営の水利事業としまして政府が引受けたものでありまして、その間の法令の手続でありますとか、予算等で若干遅れたこともあるのでありますが、根本は今、会計検査院から御指摘がありましたように四割までは地方の公共団体が負担するということになつておりまして、この地方公共団体の財政の問題から来ていることが一番根本
○理事(溝口三郎君) それでは伊東君にお願いします。
昭和二十六年二月三日(土曜日) 午前十時二十三分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 前之園喜一郎君 理事 岩沢 忠恭右 理事 岡崎 真一君 理事 相馬 助治君 理事 棚橋 小虎君 理事 仁田 竹一君 理事 溝口 三郎君 池田七郎兵衞君
○理事(溝口三郎君) 御異議がないようでございますから、さように取計らいます。 —————————————
○理事(溝口三郎君) 多数と認めます。それではその手続をいたすことにいたします。
○理事(溝口三郎君) 大蔵省の吉田管財局長。
昭和二十五年十一月二十四日(金曜 日) 午前十時三十一分開会 委員氏名 委員長 前之園喜一郎君 理事 岩沢 忠恭君 理事 岡崎 真一君 理事 中川 幸平君 理事 カニエ邦彦君 理事 相馬 助治君 理事 溝口 三郎君 池田七郎兵衞君 大矢半次郎君
委員長 前之園喜一郎君 理事 溝口 三郎君 委員 池田七郎兵衞君 大矢半次郎君 寺尾 豊君 西山 龜七君 棚橋 小虎君 中田 吉雄君 赤澤 與仁君 杉山 昌作君 尾山 三郎君