2015-05-08 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号
参考人 (東洋ゴム工業株式会社取締役常務執行役員) 伊藤 和行君 参考人 (東京理科大学理工学部建築学科教授) 北村 春幸君 参考人 (福岡大学工学部建築学科教授) 高山 峯夫君 参考人 (一般社団法人日本免震構造協会顧問) 可児 長英君 参考人 (一般社団法人日本免震構造協会専務理事) 沢田
参考人 (東洋ゴム工業株式会社取締役常務執行役員) 伊藤 和行君 参考人 (東京理科大学理工学部建築学科教授) 北村 春幸君 参考人 (福岡大学工学部建築学科教授) 高山 峯夫君 参考人 (一般社団法人日本免震構造協会顧問) 可児 長英君 参考人 (一般社団法人日本免震構造協会専務理事) 沢田
本日は、参考人として、東洋ゴム工業株式会社代表取締役社長山本卓司君、東洋ゴム工業株式会社取締役常務執行役員伊藤和行君、東京理科大学理工学部建築学科教授北村春幸君、福岡大学工学部建築学科教授高山峯夫君、一般社団法人日本免震構造協会顧問可児長英君及び一般社団法人日本免震構造協会専務理事沢田研自君、以上六名の方々に御出席をいただいております。 この際、お諮りいたします。
同日 理事沢田広君平成二年十二月十八日委員辞任に つき、その補欠として五十嵐広三君が理事に当 選した。 ───────────── 本日の会議に付した案件 委員長の辞任及び互選 理事の補欠選任 ────◇─────
川崎 寛治君 五島 正規君 沢田 広君 玉城 栄一君 藤原 房雄君 古堅 実吉君 小平 忠正君 ────────────────────── 平成二年十二月十日(月曜日) 午後一時二十三分開議 出席委員 委員長 上田 哲君 理事 北村 直人君 理事 中村正三郎君 理事 仲村 正治君 理事 上原 康助君 理事 沢田
平成二年十一月九日(金曜日) 午前十一時開議 出席委員 委員長 上田 哲君 理事 北村 直人君 理事 鈴木 宗男君 理事 中村正三郎君 理事 沢田 広君 理事 玉城 栄一君 今津 寛君 上草 義輝君 小林 興起君 鳩山由紀夫君 町村 信孝君 松浦 昭君 伊東 秀子君 川崎 寛治君
川崎 寛治君 五島 正規君 沢田 広君 玉城 栄一君 藤原 房雄君 古堅 実吉君 小平 忠正君 ────────────────────── 平成二年十月十二日(金曜日) 午後二時十七分開議 出席委員 委員長 上田 哲君 理事 北村 直人君 理事 鈴木 宗男君 理事 仲村 正治君 理事 上原 康助君 理事 沢田
平成二年六月二十日(水曜日) 午前十時開議 出席委員 委員長 上田 哲君 理事 北村 直人君 理事 鈴木 宗男君 理事 中川 昭一君 理事 仲村 正治君 理事 上原 康助君 理事 沢田 広君 理事 玉城 栄一君 今津 寛君 小林 興起君 松浦 昭君 三原 朝彦君 伊東 秀子君 川崎 寛治君
平成二年六月十八日(月曜日) 午後二時二分開議 出席委員 委員長 上田 哲君 理事 北村 直人君 理事 鈴木 宗男君 理事 中川 昭一君 理事 中村正三郎君 理事 仲村 正治君 理事 沢田 広君 理事 玉城 栄一君 今津 寛君 小林 興起君 鳩山由紀夫君 町村 信孝君 五十嵐広三君 伊東 秀子君
平成二年四月十八日(水曜日) 午前九時四十分開議 出席委員 委員長 上田 哲君 理事 北村 直人君 理事 鈴木 宗男君 理事 中川 昭一君 理事 中村正三郎君 理事 仲村 正治君 理事 上原 康助君 理事 沢田 広君 理事 玉城 栄一君 阿部 文男君 今津 寛君 上草 義輝君 金子 一義君 小林 興起君
五島 正規君 沢田 広君 玉城 栄一君 藤原 房雄君 古堅 実吉君 小平 忠正君 ────────────────────── 平成二年三月一日(木曜日) 午後一時十四分開議 出席委員 委員長 上田 哲君 理事 北村 直人君 理事 鈴木 宗男君 理事 中川 昭一君 理事 仲村 正治君 理事 上原 康助君 理事 沢田
○理事(沢田一精君) 御異議ないと認めます。よって、辞任を許可することに決定いたしました。 これより会長の補欠選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○理事(沢田一精君) 御異議ないと認めます。よって、会長に松前達郎君が選任されました。(拍手) ───────────── 〔松前達郎君会長席に着く〕
〔理事沢田一精君退席、会長着席〕 御指摘のとおり、むしろこれからマイナスの効果が出てくるのではないかという御指摘で、これはやはり今後の問題として当然ある程度出てくる可能性があることは事実だと思います。ただ、それはいろんな条件がついてくるのではないか。やはり日本の産業構造の転換というのがうまくいかないということになると、この効果が非常に目立ってくるということだろうと思うんですね。
〔会長退席、理事沢田一精君着席〕 だから、今後これはどんどんどんどん進むと、特に摩擦の激しい円高関係の影響力のあるドル圏域にということになってくると思いますが、これがどんどん急速に進んでくると。
〔会長退席、理事沢田一精君着席〕 円相場は戦後かつてない高水準に推移してまいりました。しかし、当面円高傾向は継続していくことが予想されます。この円高は、我が国が今日まで営々として築いてまいりました経済、産業構造を根底から覆しまして、痛みを伴う構造転換を迫ってきたわけであります。
○理事(沢田一精君) ありがとうございました。 次に、論点二について順次御発言を願います。 大木正吾君。
○理事(沢田一精君) ありがとうございました。 次に宮島滉君。
〔理事沢田一精君退席、会長着席〕 したがいまして、繰り返しでありますけれども、前提条件のとり方を考えましても大変難しい。
〔会長退席、理事沢田一精君着席〕 第一回の見通しが発表されたいわゆる昭和五十八年、御存じのとおり、先ほどもちょっとお話がございましたが、当時は我が国の産業の輸出が大変好調でございまして、エネルギーの需要というのが大変伸びておった時代であるわけであります。
〔会長退席、理事沢田一精君着席〕 我が国が資源に乏しいことは、これは一般的に認識されておるわけでございます。したがいまして、必要な資源の安定確保は言うまでもなく至上命題であるわけでございます。特に海外依存度が高いことからいたしまして、言うまでもなく国際協調を基本としながら長期的視野に立って備蓄あるいはまた探鉱開発、技術と資源政策を推進する必要があるということは言えるわけでございます。
〔理事沢田一精君退席、会長着席〕 なお、そのほかの分野につきましてちょっと言及させていただきますと、ニッケルもゼロ、クロムも二%程度というような状況でございます。
○理事(沢田一精君) 御異議ないと認めます。よって、辞任を許可することに決定いたしました。 これより会長の補欠選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○理事(沢田一精君) 御異議ないと認めます。よって、会長に大木正吾君が選任されました。 ————————————— 〔大木正吾君会長席に着く〕
〔会長退席、理事沢田一精君着席〕 しかるに五月に攻撃を受けました先生御承知の秀邦丸につきましては、これは白昼でもございましたし、日本船の丸という船名もつけてございます。それから日の丸も大きく胴体にかいてございまして、そういう意味で私ども、非常に海運関係者一同大きな衝撃を受けたわけでございます。
〔理事沢田一精君退席、会長着席〕 そうしますと、こういうことで起こった円高であるということになりますと、これは急激に円高になりましたが、今後場合によっては急激に円安になるおそれがあるのではないかと思われるわけであります。といいますのは、現在の経済の状態で、アメリカが相当国内産業の振興に力を入れてまいります。
〔理事沢田一精君退席、会長着席〕 来年度六十二年度からも漸減していくということになるとますます経営に大きな影響が出てくるということが大変心配になるわけでございます。そしてまた、幌内が真谷地に三百億の債務保証をしているわけです。三つの山がお互いに債務保証し合っている。我々の言葉で言えば、兄弟鉱が互いにたすきがけの債務保証を行っている、こういうことなんですね。連帯し合っているわけです。
〔会長退席、理事沢田一精君着席〕 時間も、当初これ二時間ぐらいと予定していましたが、四十分足らずということでございますので、せめて二時間ぐらいやりたいと思いましたが、時間がありませんので、一、二問だけ向坂先生にひとつ質問をいたしたいと思います。 第八次の石炭政策が、昨年九月以来鋭意努力されまして一定の答申をされました。
委員長 越智 伊平君 理事 熊谷 弘君 理事 熊川 次男君 理事 中川 秀直君 理事 堀之内久男君 理事 上田 卓三君 理事 沢田 広君 理事 坂口 力君 理事 米沢 隆君 大島 理森君 加藤 六月君 金子原二郎君 瓦 力君 笹山 登生君 自見庄三郎君 田中 秀征君 中川 昭一君
昭和六十年十二月二十日(金曜日) 午前十時三十分開議 出席委員 委員長 越智 伊平君 理事 熊谷 弘君 理事 熊川 次男君 理事 堀之内久男君 理事 上田 卓三君 理事 沢田 広君 理事 坂口 力君 理事 米沢 隆君 金子原二郎君 笹山 登生君 自見庄三郎君 田中 秀征君 東 力君 平沼 赳夫君
昭和六十年十二月六日(金曜日) 午前九時三十一分開議 出席委員 委員長 越智 伊平君 理事 熊谷 弘君 理事 熊川 次男君 理事 中川 秀直君 理事 堀之内久男君 理事 上田 卓三君 理事 沢田 広君 理事 坂口 力君 理事 米沢 隆君 伊吹 文明君 大島 理森君 金子原二郎君 瓦 力君 笹山 登生君