1974-04-04 第72回国会 参議院 逓信委員会 第8号
〔委員長退席、理事横川正市君着席〕 第五次五カ年計画は、新経済社会発展計画または新全総等が見直しの段階にあるときに策定されたものであります、すなわち経済社会基本計画策定前に決定を見たものであります。しかもその経済社会基本計画すらその後の社会情勢の急変によりまして全く意味をなさないものになってしまったのであります。
〔委員長退席、理事横川正市君着席〕 第五次五カ年計画は、新経済社会発展計画または新全総等が見直しの段階にあるときに策定されたものであります、すなわち経済社会基本計画策定前に決定を見たものであります。しかもその経済社会基本計画すらその後の社会情勢の急変によりまして全く意味をなさないものになってしまったのであります。
○森勝治君 いまもちょっと触れましたが、現行のこの五カ年計画策定の当時の高度経済成長政策というものは全くもう破綻を来たしておるところでありまして、 〔理事横川正市君退席、委員長着席〕 経済優先から福祉優先へと国の政策の転換がもう余儀なくされておりますわけですから、このことは何もここであらためて指摘することもなく、皆さんも御承知のとおりであります。
〔理事横川正市君退席、委員長着席〕 しかし、その五ヵ年計画というものを考えましたときに、その四次になって急にどうということではなくて、電話というものがどんどん農村とか、あるいは住宅電話が普及してまいりますと、パーライン当たりの収入が減ってくる。
○理事(横川正市君) 次に、委員長及び理事打合会の協議事項について報告をいたします。 当委員会の定例日につきましては、当分の間、火曜日と木曜日の午前十時に開会することになりましたので、御了承願います。 なお、本日の委員会においては、調査承認要求に関する件を議題とすることになりましたので、御了承願います。 —————————————
○理事(横川正市君) 御異議ないと認めまして、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(横川正市君) 異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時二十四分散会 —————・—————
○理事(横川正市君) いいですよ、一問くらいなら。
○理事(横川正市君) 次に、調査承認要求に関する件を議題といたします。 本委員会といたしましては、今会期中、郵政事業及び電気通信事業の連隊並びに電波に関する調査を行なうこととし、この旨の調査承認要求書を、本院規則第七十四条の三により、議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(横川正市君) 異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(横川正市君) 異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時三分散会 —————・—————
〔委員長退席、理事横川正市着着席〕 これは私はたいへん、あとから具体的にまたお尋ねしますが、問題の点だと思います。なるほど、一部に国家試験の問題等の漏洩がありまして、汚職のあったことは、これは事実です。これは再びあってはいけない、断じて繰り返してはいけない。
ただ、あのときに、この問題が起こりましたときに、 〔理事横川正市君退席、委員長着席〕 世間のいろいろな批判というものの中にも、やはり検定に携わっておる者が講習をする、講習に行って、それが出題をしたり、採点をするのはおかしいのではないかというような批判があったことは事実でございます。そういうような点を勘案されまして、大臣がああいうような指貫をとられた、先ほど大臣御説明のとおりでございます。
そうすることによって、本委員会の運営を円滑に処理していただきたいということを委員長にお願いいたしまするとともに、 〔理事横川正市君退席、委員長着席〕 佐藤総理大臣以下関係の名大臣におかれましても、本委員会の審議が円滑に、しかも手ぎわよく行なわれるよう御協力をお願い申し上げまして私の質問を終わる次第であります。
しかし一方において、そのケーブルの保守のために船をつくるにつきましては、 〔理事横川正市君退席、委員長着席〕 いろいろとまた他の事業その他の関係もございまして、時期の選択がなかなかむずかしい、こういうようなところでございますし、船を持つといたしましても、保守、修刑専門の船を持つべきか、あるいは布設を兼ねたところの大型船を持つべきか、あるいは事故の発生に対して、KDDが、少なくとも日本が第一にこれに
〔委員、長退席、理事横川正市君着席〕 このうち現在まで百億八千万ほど金を出しておる、こういう状況でございます。ところで、それでは一体それがどれだけ商化に役に立っているかということなのでありますが……。
○理事(横川正市君) 速記をつけて。 本件について、本日はこの程度といたします。 —————————————
○理事(横川正市君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に安井謙君を指名いたします。 —————————————
○理事(横川正市君) 以上両件に対する質疑は、後日に譲ることといたします。 —————————————
○理事(横川正市君) 次に、第二班近畿班にお願いします。
昭和三十五年十二月六日(火曜日) 午前十時四十二分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 吉江 勝保君 理事 村山 道雄君 理事 伊藤 顕道君 理事 横川 正市君 木村篤太郎君 小柳 牧衞君 迫水 久常君 下條 康麿君
昭和三十五年十月十八日(火曜日) 午前十一時四十二分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 吉江 勝保君 理事 村山 道雄君 理事 伊藤 顕道君 理事 横川 正市君 伊能繁次郎君 木村篤太郎君 小柳 牧衞君 迫水 久常君
昭和三十五年七月十九日(火曜日) 午前十一時六分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 中野 文門君 理事 増原 恵吉君 理事 村山 道雄君 理事 伊藤 顕道君 理事 横川 正市君 伊能繁次郎君 木村篤太郎君 小柳 牧衞君
昭和三十四年十二月二十九日(火曜 日) 午前十一時八分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 中野 文門君 理事 増原 恵吉君 理事 村山 道雄君 理事 伊藤 顕道君 理事 横川 正市君 伊能繁次郎君 大谷 瑩潤君 木村篤太郎君
昭和三十四年十月二十七日(火曜日) 午前十一時二十四分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 中野 文門君 理事 増原 恵吉君 理事 村山 道雄君 理事 伊藤 顕道君 理事 横川 正市君 伊能繁次郎君 大谷 瑩潤君 木村篤太郎君