1972-11-13 第70回国会 参議院 議院運営委員会 第3号
○理事(植木光教君) ただいま報告のとおり、常任委員長の補欠を選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(植木光教君) ただいま報告のとおり、常任委員長の補欠を選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(植木光教君) 御異議ないと認めます。 —————————————
〔理事大竹平八郎君退席、理事植木光教君着席〕 ことに、国税庁長官の判断と両方とが違った場合には機関同士の訴訟が起こるという不適切な点がある。そこで、国税庁長官のいわば課税機能と審査機能を完全に分離してしまい、系統の違う組織に編成をして、そして審査機能を果たす部分は課税機能と全く別個の存在にすれば審査についての独自の判断ができるのではないか。
委員長 青柳 秀夫君 理事 植木 光教君 小林 章君 柴谷 要君 中尾 辰義君 委員 青木 一夫君 伊藤 五郎君 大竹平八郎君
○政府委員(澄田智君) 信用金庫は、まあ業態の内容も、それから、会員組織というような点につきましても、 〔理事植木光教君退席、理事小林章君着席〕 いろいろ違う点がございます。相互銀行に統一経理基準を実施いたしまして、引き続いてその後信用金庫に対しても何らかの基準を考えたいと、かように考えております。
〔委員長退席、理事植木光教君着席〕 今後の経済情勢の中において、開銀がわが国の経済の安定的な成長、開放体制に対処しての国際競争力の強化という面においては、何といっても、やはり重点は、わが国経済産業構造を高度化する、そういう面の投資を行なう、それから社会開発の面について必要な融資を重点的に行なう、いずれもこういうふうな点に重点を置いてやっていかなければならない。
〔理事植木光教君退席、委員長着席〕 時間の関係で、はしょって質問いたしますが、これは四つばかり内容を持ったものをちょっとお尋ねいたします。 まず、海運融資についてお尋ねしておきますけれども、海運業に対する貸し付け、回収の状況と、四十三年度の貸し付け計画、これがまず一つ。
〔委員長退席、理事植木光教君着席〕 しかし、そういうことでなしに、もうこれで終わったなんていうことはどういうはずみでそういうことばが出たのか知らぬけれども、少し私は軽率じゃないかという気がする。
厚生省の皆さんが、大臣を含めて、皆さんが努力されてもこれは無になってしまう、私はその心配をするのでありますから、何とかそこらあたりはよく総理大臣と話をしていただいて、 〔理事植木光教君退席、委員長着席〕 そうして必要なものはやっていくならやっていく。
○柳田桃太郎君 かように国内の体制準備が整ってまいりますと、この油による海水汚濁の防止のための国際条約を批准してもらいたいというような積極的希望を、 〔委員長退席、理事植木光教君着席〕 われわれが申し上げても差しつかえないと思いますが、参議院におきましても、衆議院同様、なるたけすみやかに、こういう国際条約に加盟するようにしていただきたいという希望を特に私は申し上げて、私の質問を終わりたいと思います
○理事(植木光教君) 速記を始めて。 他に御発言もなければ、本件の質疑は、本日はこの程度にとどめます。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時二十二分散会 —————・—————
○理事(植木光教君) 御異議ないと認めます。さよう決定いたします。 —————————————
委員長 紅露 みつ君 理事 植木 光教君 大谷藤之助君 瀬谷 英行君 委 員 川野 三暁君 黒木 利克君 丸茂 重貞君 村上 春藏君
委員長 中山 福藏君 後藤 義隆君 迫水 久常君 稲葉 誠一君 和泉 覚君 理事 植木 光教君 栗原 祐幸君 鈴木 一司君 鈴木 万平君 田中 啓一君 坪山 徳弥君