1979-10-29 第88回国会 参議院 逓信委員会 閉会後第1号
それから、過去のものにおきまして、だれがどういうぐあいにしてこれを行ったか、こういう点につきましては、 〔理事案納勝君退席、委員長着席〕 私どもの方といたしましても、大体この社長室なり室長なり、あるいは渉外担当の役員のところで、大体こういうものをこういうぐあいにしよう、こういうわけでやっておりまして、この日本におきまする日本品をやるときには、いま新社長がおっしゃいましたように、向こうの人が参りまして
それから、過去のものにおきまして、だれがどういうぐあいにしてこれを行ったか、こういう点につきましては、 〔理事案納勝君退席、委員長着席〕 私どもの方といたしましても、大体この社長室なり室長なり、あるいは渉外担当の役員のところで、大体こういうものをこういうぐあいにしよう、こういうわけでやっておりまして、この日本におきまする日本品をやるときには、いま新社長がおっしゃいましたように、向こうの人が参りまして
〔委員長退席、理事案納勝君着席〕 そうすると、これは単純ミスじゃないという、そういう想定に立つのが当然だと思うんですが、その点どうですか。
〔理事案納勝君退席、委員長着席〕 さらには、現在放送をいたしておりませんが、いわゆる静止画像を挿入をいたしまして、そうして全国的にどのような映像が出るかというような応用実験もいたしました。さらには現在の映像よりも高品質の画像も挿入をいたしまして、それがどのような映像として受信できるかというような、将来の放送と結びつくような実験もいたしております。
〔委員長退席、理事案納勝君着席〕 わが国の宇宙利用については、実験用の中容量静止通信衛星、CSの「さくら」及び実験用中型放送衛星のBS「ゆり」、この開発成果を踏まえて通信衛星、放送衛星の実用化をしつつある。こういうふうな形の中で急速な進展を見せているわけでございますが、まず一つは中容量静止通信衛星、二番目に中型放送衛星の開発成果はいかなるものであるか、この点をまず簡単にお伺いをしたいと思います。
〔委員長退席、理事案納勝君着席〕 きわめて遺憾だと思っております。 最初に、官房長官にお聞きをしたいんですけれども、東京ラウンドをめぐって、特に本委員会で問題になっております電電公社の全面開放の問題というのが大問題になっておるわけですが、まずお聞きしておきたいと思いますのは、日本の国の、日本外交の姿勢ですね。日本外交の姿勢として、当然対等、平等、自主性というものを確立するということ。
そこで、ちょっとお聞きをしたいんですが、昨晩の夕刊によりますと、アメリカは日本案を全面拒否と、 〔理事案納勝君退席、委員長着席〕 電電公社の門戸は一〇〇%の開放を要求するというふうに報ぜられております。けさの報道によりますと、政府の関係筋では、通信機器の本体の一部を含む七十億ドルを最終案としてこれ以上譲歩しない。こういうふうに報道されております。これは堅持する方針ですか、内閣としては。
これは改めて御説明申し上げるまでもないことでございますけれども、 〔理事案納勝君退席、委員長着席〕 協会の経営の基盤というものは、国民聴視者の受信料に大きく根拠を置いておるわけでございまして、この受信料の収納権というものも持っておるわけでございます。
○政府委員(平野正雄君) ただいまのお尋ねにつきましては、推計をすることに相なるわけでございまして、現在午前零時以降において放送を実施しております放送事業者、これは約八十七社でございまして、 〔委員長退席、理事案納勝君着席〕 その放送時間は平均一日六十分というわけでございます。
○理事(案納勝君) 片山委員ね、それは院の決定ですから、当委員会が十分に検討ができる場をつくる、十分に検討をするということで当事者の大臣、局長の答弁は無理だと思いますので、それは私の方から申し上げておいて、これで質問をとめてください。
○理事(案納勝君) 沢村さん、経費はどのくらいかかるかということなんですが……。
○理事(案納勝君) いかがですか、いいですか。
〔理事案納勝君退席、委員長着席〕 やっぱり悪いということがわかったんでしょう。でね、事はそういうことだけじゃない。そういうことが横行しているということと、中途採用者の名簿というのが全然わからぬというんですね。自分の職場へ来て初めてわかると。普通は、新規採用者というのは歓迎して入れるのにね、これは労働組合にもわからぬそうですね。そういうことになっておる。
〔委員長退席、理事案納勝君着席〕 もう一つ大阪中郵の外国部を見ますと、これもおかしいんだな。ここは全逓が百七名で組合員数の比率で言うたら全郵政六十六名。昇格の差別というのはよけいありますからね、十七年以上の勤続者の数がどないなったかいうたら、全郵政の中では四名しか残っていないんです。全逓の組合に入っている人の中では二十八名残っている。そんなことが起こってくる。
本人以外の者が請求に行った場合に、 〔理事案納勝君退席、委員長着席〕 それが本人なのか本人でないのかという本人性ですね、どないして確認しますか。できるか、できないかというんだよ。
〔理事案納勝君退席、委員長着席〕 しかし、中にはもう少し温かみをもって契約してやるべきじゃないか。しかし、受ける人から見ると、もっと大きな、三倍も四倍も大きな契約を電電公社は親会社に受けておると。そしておれたちにはこういう金額でやっておると。その四割も、五割もみんなぽっぽへ入れているという感情を持っているということは、実際はこれはそうではないのであります。
〔委員長退席、理事案納勝君着席〕 電電公社の建設関係というのは、年間一兆数千億に及ぶという膨大なものでございますから、これが本当に下請企業に対しても適正に使われているということになれば、これは下請業者はもちろんのこと、そこで働く労働者の皆さん方にも大きな潤いになるであろうと思うのですけれども、依然として従来から指摘をされているこういった問題が残るということになりますと、長い不況下にありまして、これでは
〔理事案納勝君退席、委員長着席〕 ですから、具体的に高い料金になってるわけですね。しかも、電話料金の計算の仕方と違って、十キロごとの累加方式とかというお話でございまして、確かに一定の算定基準を設けましてね、それで中央から一応ラインを引いて、どこどこまでは幾ら、どこどこからは幾らだと、一定の料金の加算方式をつくって、きちっとした算定基準を設けることは絶対条件だと私も思います。
○青島幸男君 私はまずテレビ用の回線の使用料につきまして若干お尋ねをするんですけども、大変隔絶の地にあります沖繩の民間テレビ局から、知事を通じあるいは直接に 〔委員長退席、理事案納勝君着席〕 もしくは民放連の代表を通じて大臣のところへ、非常に条件の悪いところにあるもんで、回線の使用料が大変高い、率直に申しまして何とかまからないかというようなお話の趣旨の陳情あるいは要望が出たように私も知っております
後は時間を少し残しまして、伺いたいのは、実は先ほど最上先生もおっしゃっておりましたこの六次計画に絡む問題と、電電事業の将来に関することなんですが、実は河本通産大臣と非公式にも話をしたことがあるんでございますけれども、 〔委員長退席、理事案納勝君着席〕 最近、機情法という、略称でございますけれども、ああいうものが飛び出しまして、一部の電電の事業を結局民間に移すという話も新聞等に出まして、これは
○説明員(秋草篤二君) 私もこういう仕事に従事しておる関係から、いろいろと関連の人ともお話を伺っておりますると、 〔理事案納勝君退席、委員長着席〕 やはりいま大木先生がおっしゃったような、十年、二十年後の展望を見ると日本ではなかなか重化学工業のようなものは発展しにくい。
〔理事案納勝君退席、委員長着席〕 そこで、この三十年から五十年までの二十年間、この関係を特定局舎並びに土地取得についての額の問題でいきました場合に、いわゆる計画額と実行額の関係なんですが、計画額が四百七十億二千百万円、それに対して実行額というのは二百三十一億一千三百万、達成率わずかに四九・一五%、半分にいってないですね。
〔委員長退席、理事案納勝君着席〕 具体的な質問に入ります前に、先般の二月の十日の日の決算委員会の中で、私はやはりこの局舎問題に触れて質問をいたしておるわけでありますが、本日、そういう観点も含めてひとつ特定郵便局舎に関しての維持、さらには管理の問題について、郵政省としての基本姿勢、これをひとつ大臣から簡単明瞭によくわかるように、私も素人ですからぜひひとつ聞かしてもらいたい。
○宮之原貞光君 ただあれじゃないですか、九月の二日に決まったところの閣議了解事項の行政改革の指針等をこう拝見をいたしますと、 〔委員長退席、理事案納勝君着席〕 それはたとえばいままでの特殊法人の任期を最高の八年を六年にしようとか、年齢を七十歳を六十五歳に下げなさいとか、あるいは退職金も常識の範囲でということぐらいの問題でしてね。
〔理事案納勝君退席、委員長着席〕 それで、いま一歩を進めるためには、あるいは先生のおっしゃいますようにその個人負担分の税金を軽減してもらうとか、あるいは相続の場合の土地問題とかそういう問題になろうかと思います。しかし、文化庁はいままでこの保存修理の経費の増額、これに一生懸命打ち込んでまいりまして残念ながらまだそこまで手が及んでおりません。
〔理事案納勝君退席、委員長着席〕 また文部省だけが何か社会教育にこたえて、文部省の与える社会教育、そういう思い上がりをすることはやはり行政の場にいる者として許されないことだと考えております。 そしてただいまのお話でございますけれども、この青少年センターを文部省の恣意で動かすセンター、そういうものには絶対したくない。
〔委員長退席、理事案納勝君着席〕 それからもう一つは、社会経済情勢の変化が比較的安定している場合は推定も楽でございますけれども、変化いたしますと非常にその辺の見込みが立てにくいと、こういうことでございまして、前段に申し上げました理由もございまして、やや多目にならざるを得ない、こういうことでございます。
〔委員長退席、理事案納勝君着席〕 従来から計画的に進めておるわけでございますけれども、おっしゃるように、やはりその執務環境あるいは国民に対するサービス、これは大事な機関でありますから、一挙にはいまおっしゃるようになかなかいきませんが、財政事情とにらみ合わせなくちゃなりません。しかし、これは今後とも積極的に整備を進めたい、かように考えておるところでございます。
○理事(案納勝君) 速記とめてください。 〔速記中止〕
○理事(案納勝君) 速記始めて。
〔理事案納勝君退席、委員長着席〕 したがって、この際思い切った還元策を講ずべきであるという意味で預金者貸し付けを創設することができないだろうか。現在俗に言うゆうゆうローンというのですかがございますけれど、これは預金の範囲内での貸し付けでございますから、これは本格的な貸し付けではないと思います。
〔委員長退席、理事案納勝君着席〕 ただ先ほど来議論が出ておりますように、データ通信等に端を発しまして、公社あるいは国際電信電話以外の方で公衆電気通信の一部をやられる方が出てまいってきておりますので、そういう問題、それから今後新しいサービスが出てきましたときにそういったような問題がさらに広がっていく可能性があるだろう、そういうことを考えますと、そういう新しいサービスが次々と出てまいりましたときにあるいは
〔理事案納勝君退席、委員長着席〕 ただ、私は、質問の内容とは別にして、たとえば計画を立てたらどうかというのは、それなりにやはり働いている人たちが、たとえば貯金局の統廃合の問題についても、統廃合するのかしないのかはっきりしていないわけですよ。そうなれば、当然、今日EDPS化された貯金局の皆さん方は、まあEDPS化されたから少なくともみずからの局は廃局にならないだろうと考えているかもわかりません。
〔委員長退席、理事案納勝君着席〕 伝え聞くところとおっしゃいましたけれども、そのとおり全逓の方でも非常に早期解決ということを申しまして、中身の早目の解決をしたい、こういうことでございます。
○理事(案納勝君) 午前の審査は、この程度にとどめます。 午後は一時十五分から再開することといたしまして、休憩いたします。 午後零時十一分休憩 —————・————— 午後一時二十三分開会
〔委員長退席、理事案納勝君着席〕 また、最近におきましては、民間保険に先駆けての保険料率の引き下げを行いましたほか、五十年四月には集団定期保険及び第三種特別養老保険を創設し、五十一年の九月には、これは約款でございますけれども、保険金の削減支払い制度の改善、あるいはまた失効解約等による消滅契約に対しても剰余金の分配をする、こういった制度改善を実施している次第でございます。