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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-11-28 第103回国会 参議院 文教委員会 第3号

委員長退席理事杉山令肇着席〕と同時に、昨年厚生省の日本人の栄養所要量改定というものもなされておりまして、こういった周囲の状況を見たときに、現行の学校給食所要栄養量基準についてやはり検討を加える必要があるのではないかということで、現在保健体育審議会専門家の方々に御審議を願っているというのが現状でございます。

古村澄一

1985-11-26 第103回国会 参議院 文教委員会 第2号

もっとも余り年齢が若く入ったものですから、年の上の人たちから酒を買ってこいとかなんとかいじめられたらしい、今の言うところのいわゆるいじめを受けたらしいんですけれども、しかしそのいじめに耐えて、あれだけの大学者、在学中既にブラックストンなんという法学者の講義を片っ端から批判していたそうですけれども、    〔委員長退席理事杉山令肇着席〕  そういった天才なんかもいるわけでありまして、私はむしろそういった

関嘉彦

1985-06-06 第102回国会 参議院 文教委員会 第11号

理事杉山令肇退席委員長着席〕 したがって、従来の十五条は特段の支障はないわけでございますが、コンピュータープログラムにつきましては、先ほども申し上げましたように本来会社の内部使用にとどまるということでございまして、発行、公表の形態をとらないプログラムで価値の高いものが随分あるということ、それから市販商品の場合でも、ゲームソフトのような場合は別といたしまして、例えばRMに組み込まれて電子レンジあるいは

加戸守行

1985-06-06 第102回国会 参議院 文教委員会 第11号

委員長退席理事杉山令肇着席〕  御指摘の懸念につきましては、まだこれから先、プログラムの実態、発展動向等によりましてはっきりしませんけれども、ただ、プログラムにかかわる知的財産はそもそも尊重されるべきでございますので、そういう前提で今後コンピューターメーカー各社ともソフトウエア技術開発に全力を挙げて取り組んでいくということでございまして、今後ともそういうようなソフトウエア技術開発ということで

越智謙二

1985-06-04 第102回国会 参議院 文教委員会 第10号

委員長退席理事杉山令肇着席〕  そして、第三番目の問題が、このための法案であります。  そして、第四の問題が、先ほどからるる芥川参考人からもお話がございました、また粕谷委員からお尋ねがありましてお答えのあった問題でありまして、これから振興をしていかなければならない最大の問題であろうと思うのであります。  

仲川幸男

1985-04-25 第102回国会 参議院 文教委員会 第8号

手法が示されておらぬものですから、    〔委員長退席理事杉山令肇着席〕 きょうの毎日新聞に出ておりますようにこれをやるかどうかといって都道府県へ聞いたら東京がやってもよろしいと言ったきりであったと、十九道府県はそれは反対だと、あとは考える――考えるというのは大体やらないという分に属するのですよ。このあたりも担当をいたしておりまする都道府県教育委員会というものは私はよく見ていると思うんです。

仲川幸男

1985-04-23 第102回国会 参議院 文教委員会 第7号

理事杉山令肇退席委員長着席臨教審で討議されることはいいですよ、それは。それはそんなこととめるわけにはいかぬ。しかし、少なくとも臨教審と同じようなことを今答弁されちゃ私困る。文部省としてはこう考えていますということを私はどうしても聞かなきゃならぬと思う。  先ほどのこの弾力化という問題につきましても、二学期制を三学期制にもっていったり、弾力化をどんどんやっていったでしょう。

安永英雄

1985-04-16 第102回国会 参議院 文教委員会 第6号

委員長退席理事杉山令肇着席〕  また、各地におきまして医師がふえてくるに伴いまして各方面からも医師数について見直しをすべきではないかという御意見が出てまいりましたが、このことは具体的には五十七年七月の臨時行政調査会の第三次答申の中に、医師については過剰を招かないよう合理的な医師養成計画を樹立すべきであるという御提言となってあらわれたわけでございまして、これに対しましても引き続く五十七年九月閣議決定

横尾和子

1985-04-16 第102回国会 参議院 文教委員会 第6号

理事杉山令肇退席委員長着席〕  なお、医師養成の関係でございますが、数の問題と質の問題とあるわけでございまして、質の中には技術的な意味の質と、もう一つは倫理の問題も含めた心の問題があろうかと思うのでありまして、そういう質の充実した教育をしていく場合には、やはり大学における定員はどの程度が望ましいのかという数字もあろうかと思います。

松永光

1984-04-19 第101回国会 参議院 文教委員会 第8号

委員長退席理事杉山令肇着席〕  そこで、ですけれども、私は学校試験というのは、入試というのは、大学における勉学、修学にたえる、それだけの基礎的な素養を持っているかどうか、これをテストするのが入学だと思うんです。それから、卒業までの中間試験というのは、修学段階的チェックをしていく、その次に進めるかというチェックをするのが中間的な試験だと思います。

高桑栄松

1984-04-19 第101回国会 参議院 文教委員会 第8号

政府委員宮地貫一君) 大学教育について大変御造詣の深い先生からの御指摘でございまして、    〔理事杉山令肇退席、理事田沢智治承者席〕 私ども行政を担当しているものといたしましては、大学教育の内容あるいは基準その他に関しましては、先生、御案内のとおり、大学基準分科会先生方のお集まりのところで、いろんな御検討をお願いをしているわけでございます。

宮地貫一

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