2019-03-07 第198回国会 参議院 法務委員会 第2号
派遣委員は、横山委員長、福岡理事、有田理事、伊藤理事、徳茂委員、山谷委員、石井委員、仁比委員、糸数委員及び私、元榮の十名でございます。 一日目は、二〇二〇年四月に開催される第十四回国連犯罪防止刑事司法会議、京都コングレスの会場となる国立京都国際会館と、京都コングレス参加者の視察先として検討されている京都刑務所及び京都保護観察所を訪問いたしました。
派遣委員は、横山委員長、福岡理事、有田理事、伊藤理事、徳茂委員、山谷委員、石井委員、仁比委員、糸数委員及び私、元榮の十名でございます。 一日目は、二〇二〇年四月に開催される第十四回国連犯罪防止刑事司法会議、京都コングレスの会場となる国立京都国際会館と、京都コングレス参加者の視察先として検討されている京都刑務所及び京都保護観察所を訪問いたしました。
視察委員は、魚住委員長、三宅理事、有田理事、真山理事、足立委員、矢倉委員、仁比委員、田中委員及び私、熊谷の九名でございます。 まず、仙台市からバスで塩竈市を訪れました。
山本委員長、舟山理事、中川理事、小泉理事、有田委員、大久保委員、金子委員、安井委員、米長委員、二之湯委員、藤川委員、若林委員、横山委員、柴田委員、又市委員及び私の十六名は、去る一月十八日及び十九日の二日間、国家財政の経理及び国有財産の管理に関する実情調査のため、福井県に派遣されました。 第一日目は、敦賀市において、高速増殖原型炉「もんじゅ」を視察いたしました。
派遣委員は、直嶋会長、中谷理事、岡田理事、横山理事、有田委員、金子委員、徳永委員、難波委員、前川委員、石井委員、岩井委員、渡辺委員、田村委員、福島委員、亀井委員及び私、理事の石井の十六名であります。 以下、調査の概要について御報告申し上げます。
去る十二月十四日、浜田委員長、前川理事、森まさこ理事、桜内理事、有田委員、小川委員、田城委員、森ゆうこ委員、赤石委員、宇都委員、熊谷委員、古川委員、木庭委員、井上委員及び私、中村の十五名で、東京地方検察庁、最高検察庁及び東京検察審査会事務局において、法務及び司法行政等に関する実情調査を行いました。
本日は、本件調査のため、参考人として社団法人日本植物油協会理事浜島守男君、太子食品工業株式会社代表取締役社長工藤茂雄君、生活協同組合コープかながわ常任理事有田芳子君及びカゴメ株式会社取締役総合研究所長石黒幸雄君に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本小委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
参 考 人 (社団法人日本 植物油協会理 事) 浜島 守男君 参 考 人 (太子食品工業 株式会社代表取 締役社長) 工藤 茂雄君 参 考 人 (生活協同組合 コープかながわ 常任理事) 有田
〔委員長退席、理事有田一寿君着席〕 ただ、学校教育、特に小学校教育の場におけるローマ字教育は、先ほど大臣からもお答え申し上げましたとおり、国語教育の一環ということでございます。
〔理事有田一寿君退席、委員長着席〕 ただ、この問題につきましては、現在の法律制度というものが、国家賠償法にいたしましても、要するに、国あるいは地方公共団体の公権力の行使に関連する国民あるいは住民に対する損害の問題はやはりその故意過失というものが前提になっておるという立法例が、立法的な考え方が基礎にあるわけでございますんで、それは学校という特殊の場であり、子供さんを預かるという非常に大事な場であるという
○理事(有田一寿君) どうぞ。
〔理事有田一寿君退席、委員長着席〕 しかしながら、その部分を一つ置いても、残ったものについて線引き問題というのは、今日の急激な開発の中で気の遠くなるような一つの御答弁で、これについてはとうていこれは納得性がないと思うわけでありまして、これは一定の前進の中で、やっぱり許可への切りかえについての調査計画なり予算配当と、そうして、それについての許可制への移行の条件というものを私は速やかに作成をされる必要
〔理事有田一寿君退席、委員長着席〕 それだけの能力というと申しわけないんですけれども、そういうことができるんでしょうか。
参考人として、日本紡績協会専務理事有田圓二君、日本綿スフ織物工業組合連合会理事長寺田忠次君、日本絹人繊織物工業会会長斉藤勇君、日本化学繊維協会専務理事山下佳雄君、以上四名の方の御出席を求めております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。参考人各位におかれましては、御多用中のところ、本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
政府委員 通商産業政務次 官 林田悠紀夫君 通商産業大臣官 房参事官 増田 実君 通商産業省繊維 雑貨局長 佐々木 敏君 事務局側 常任委員会専門 員 菊地 拓君 参考人 日本紡績協会専 務理事 有田
通商産業省繊維 雑貨局長 高橋 淑郎君 事務局側 常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 参考人 日本綿スフ織物 工業連合会会長 寺田 忠次君 日本綿スフ織物 工業連合会専務 理事 野沢 久雄君 日本紡績協会専 務理事 有田
本日は、本案審査のため参考人として日本紡績協会専務理事有田円二君、日本化学繊維協会会長宮崎輝君、日本綿スフ織物工業連合会会長寺田忠次君、日本絹人繊織物工業会会長安井睦美君、以上四名の方に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には御多用の中を本委員会に御出席いただきましてまことにありがとうございました。
建設省都市局長 竹内 藤男君 建設省道路局長 蓑輪健二郎君 建設省住宅局長 大津留 温君 事務局側 常任委員会専門 員 中島 博君 説明員 建設省都市局都 市高速道路公団 監理官 角田 正経君 参考人 首都高速道路公 団理事 有田
事 尚 明君 日本道路公団総 裁 富樫 凱一君 日本道路公団理 事 鈴木 喜治君 首都高速道路公 団理事長 林 修三君 首都高速道路公 団理事 桃井 直造君 首都高速道路公 団理事 有田
同月十一日 理事有田喜一君同月一日委員辞任につき、その 補欠として大坪保雄君が理事に当選した。 同日 理事始関伊平君同月二日委員辞任につき、その 補欠として進藤一馬君が理事に当選した。 七月二十九日 ————————————— 一、石炭対策に関する件 の閉会中審査を本委員会に付託された。
理事有田喜一君及び同始関伊平君が過日委員を辞任されましたので、理事が二名欠員となっております。この際、理事の補欠選任を行ないたいと存じますが、先例によりまして委員長より指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和四十一年七月二十八日(木曜日) 午前十時三十五分開議 出席委員 委員長 野田 武夫君 理事 有田 喜一君 理事 加藤 高藏君 理事 藏内 修治君 理事 始関 伊平君 理事 壽原 正一君 理事 多賀谷真稔君 理事 松井 政吉君 理事 八木 昇君 大坪 保雄君 上林山榮吉君 神田 博君 倉成 正君 篠田 弘作君
昭和四十一年七月二十七日(水曜日) 午前十時十三分開議 出席委員 委員長 野田 武夫君 理事 有田 喜一君 理事 加藤 高藏君 理事 藏内 修治君 理事 壽原 正一君 理事 多賀谷真稔君 理事 八木 昇君 大坪 保雄君 上林山榮吉君 神田 博君 田中 六助君 中村 幸八君 野見山清造君 廣瀬 正雄君
廣瀬 正雄君 三原 朝雄君 岡田 春夫君 多賀谷真稔君 滝井 義高君 中村 重光君 芳賀 貢君 細谷 治嘉君 松井 政吉君 八木 昇君 伊藤卯四郎君 ————————————————————— 昭和四十一年七月十三日(水曜日) 午前十一時四十二分開議 出席委員 委員長 野田 武夫君 理事 有田
昭和四十一年六月二十七日(月曜日) 午前十一時五十三分開議 出席委員 委員長 野田 武夫君 理事 有田 喜一君 理事 加藤 高藏君 理事 藏内 修治君 理事 始関 伊平君 理事 壽原 正一君 理事 多賀谷真稔君 理事 松井 政吉君 理事 八木 昇君 大坪 保雄君 神田 博君 中村 幸八君 西岡 武夫君 野見山清造君