2019-04-25 第198回国会 参議院 総務委員会 第9号
二例目は平成二十六年の四月、四名の理事提案について二人の委員が留保をされました。当時、籾井会長でして、当日まで人事情報を提供しなかったのが理由と、こういうふうにされているそうでございます。 そこで、先ほど、若手起用、それからバランス、年齢構成というお一人の御意見ありましたけど、もう一人の方の意見をもう少し聞かせていただけませんか、どういう理由だったか。
二例目は平成二十六年の四月、四名の理事提案について二人の委員が留保をされました。当時、籾井会長でして、当日まで人事情報を提供しなかったのが理由と、こういうふうにされているそうでございます。 そこで、先ほど、若手起用、それからバランス、年齢構成というお一人の御意見ありましたけど、もう一人の方の意見をもう少し聞かせていただけませんか、どういう理由だったか。
その地方公聴会に向かうために本会議を一方的に休憩にしてしまって、昨日の十二時から、これも職権で立てられた本会議が、休憩や延会や休憩や、そして今の理事提案というのは、今からそれを再開して夜中までやろうというわけでしょう。そんなことが認められますか。
○和田静夫君 私は、ちょっと高杉理事、提案しますが、この新法二条二項は削るべきである。それから四条第五項も削除すべきである。ここのところはもうはっきり理事会でやってください。それから二十九条、三十条も削除すべきである。
続いて採決に入り、矢山理事提案の修正案及び修正部分を除く原案を順次採決の結果、多数をもって修正議決すべきものと決定いたしました。 続いて高橋理事から、四党共同により、農業生産の地域分担のあり方、優良農用地の確保など、六項目にわたる附帯決議案が提案され、多数をもって委員会の決議とすることに決定いたしました。 右御報告いたします。(拍手)
これはこの法案審議の大前提ともいうべきたいへん重要な点でありますから、やはり山口理事提案のように、理事会で御検討をいただかなければ先に進むことはできないものと私は思うのです。
できまするならば、われわれも衆議院の運営委員長の提案ということで、議長の諮問にこたえた委員会全体の発議としてこれを取り扱いたいと考えたわけでありまするが、不幸にして両党間の話し合いができなかったので、やむを得ずわが自民党所属の議院運営委員会理事提案の形式をとらざるを得なかったような次第でありまして、従いまして、今、椿委員の御指摘になりまするように、何もこの四者会談だけを金科玉条としてやったというわけのものではない