1986-03-12 第104回国会 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(竹下登君) 今の緊急理事打ち合わせで大体私も理解いたしました。いわゆる調整措置、数年とられてきた調整措置と同程度の措置である、こういうことであります。
○国務大臣(竹下登君) 今の緊急理事打ち合わせで大体私も理解いたしました。いわゆる調整措置、数年とられてきた調整措置と同程度の措置である、こういうことであります。
そんなことを言ったって、委員が委員長理事打ち合わせに異議を唱えたって、何が悪いんだ。(「勝手に発言していいのか、それは。」「時間より重要な教育問題がありますよ。」と呼ぶ者あり)
○委員長(大谷藤之助君) いまのやりとりの問題については、委員長は政府側の答弁においても別に問題ないと存じておりますが、委員長及び理事打ち合わせ会を開く必要ないように受けとめていますが、理事間でよく御協議願いたい。
委員長がそういうことを申される気持ちは、何も全然それを無視するというわけじゃありませんけれども、大体、委員長理事打ち合わせ会できめたことは、こういうふうに委員会を途中で——きょうは相当な時間ですよ。それを途中で、理事会で、休憩していま言ったような問題を話し合って、そうしてやるというような、そんなことをきめたわけじゃないんですよ。
したがって、法案がこの委員会に付託されたからといって、あまり偏向を来たさないように、社会党の理事から提起されたものについては、逐次これが完全に消化されるように委員長及び理事打ち合わせ会において十分な御配慮をお願いします。これが第一点。
正規な委員長・理事打ち合わせ会という、そういうものではございませんでした、与党の筆頭理事と私との間で取りかわした内容ですから。私は、いま田代委員の言われるようなことはいまなお存続し、将来もそれを当然行なっていくものである、こういうふうに認識をしております。
質疑時間につきましては、連合理事打ち合わせ会の協議により決定いたしました時間を厳守していただきますよう、特にお願いいたします。西銘順治君。
○山本伊三郎君 理事打ち合わせ会でいま大体決定したわけでございますが、道交法の改正案、これはまあすぐ審議するんですが、その前に、この前の当委員会のときに、自治省のほうに調査を依頼しておったんですが、愛媛県の労働問題、どういう調査ができたか、自治省から報告を願いたい。
○山本伊三郎君 実は一昨日の当委員会で、和田委員から、愛媛県職員組合に対する不当労働行為の質問があったわけでありますけれども、実はその際に、和田委員から、知事喚問をしてもらうことについての要求がありまして、そこできょう実は理事打ち合わせ会でいろいろ論議いたしましたが、自治省当局は早急に調査をして報告するということであったので、次の十五日の当委員会までにそれができるならば、その上に立って知事の喚問について
○山本伊三郎君 それでは、この次の理事打ち合わせ会で、その問題を含めて知事の問題については結論を出すと思いますので、これで終わります。
それを、何がゆえに委員長理事打ち合わせ会議で、本来なら進んで、これは参考人じゃないよ、証人として国会は喚問をすべきだ。これくらいの強い姿勢を委員長理事会はとられてしかるべきじゃないか。なぜそういうことがとられなかったのか。いわんや外国に出張かなんかしているというなら別ですが、たしか東京におられるようですね。どうして国会に出てこないのか。この辺のことをひとつ委員長から少し釈明を求めたい。
先ほど委員長は、理事打ち合わせ会でそう決定したと言いましたが、私は承認をしておりません。したがって、私は地方自治の本旨からいって、地方自治に対してあまり政治的な干渉は一これはどちらが悪いかわかりませんよ、都の言い分がいいかあるいは政府の言い分がいいかは別といたしましても、あまりにも私は何か都民から誤解を受けるようなことがたびたびあるのですね。
したがって、機長以下三名の乗員ですね、可能な限り午後適当な時間でけっこうですから御出席をいただくように、委員長・理事打ち合わせ会で御決定をいただきたい。
委員長及び理事打ち合わせ会の申し合わせによれば、先議案件から審議することになっており、事実、申し合わせのとおり円滑に議事が進められておったのであります。しかも、二十四日には健康保険特例法案の提案理由の説明を聞くこととなっていましたのに、突如として中間報告を求められ、押し切られたのでございます。
私は時間ないから、それはまた理事打ち合わせ会に反するかしれませんので簡単に申しますが、必要な部門をやらなくちゃいかないというので、組合管理といいますけれどもね、公休も、まあ休みも病気の者も動員してやっておる。これはりっぱなものですね。そうやっておるんだが、そうやってすらいま実は観測を続けておる。全部一ぺんに言いますけれどもね、それがため無理な実は配転をやっておりますよ。
これは、ひとつ委員長・理事打ち合わせ会で質問の継続中だという認識をしてもらわないと困りますから、これはあらためてお取り扱いをお願いしたいということを付言をして、資料要求を終わります。
これは時間も時間だから、これはやはり政府委員の答弁の状況だとか、そういうのはちゃんとチェックして委員長・理事打ち合わせ会で吟味するべきですよ。主計局次長、なるほど運輸省が提案した法案だろうけれども、私どもは政府一体の責任だと思っている。そういうことでしょう。何も大蔵省に拝みます、頼みますといって説明を求めてまで法案を審議しなくたっていいんだよ。どっちでもいいんだよ。
これはごもっともという理事諸君の御意向もあるようだから、大蔵省答弁については、直ちに散会後、委員長・理事打ち合わせ会において適切なる措置をとられたい、これを私は提案をしたい。
要するに、慎重審議というのはその辺もあると思いますから、せっかく私もおしゃべりを始めたんだけれども、ちょうど時間も時間のようですから、間もなく十二時ですからね、早急に委員長理事打ち合わせ会を開いて、衆議院の通行税法の模様がどうなのか、これをすみやかに把握してもらいたい。同時に、大蔵との連合審査をどうするか、そういう段取りをつけて委員会を運行されるようにお願いをしたい。