2013-12-05 第185回国会 参議院 本会議 第12号 かかる不可解な状況の下で、引き続き筆頭間協議を続ける中、打開に向けてそれぞれの立場で努力を重ね、十二月四日の理事懇談会開催となったわけであります。 この間、大久保委員長は、十二月四日の理事懇談会の設定を指導され、円満なる話合いを促されるなど大いなる努力をされると同時に、本理事懇談会における議論の中で、会期末である十二月六日の早朝審議を行うことの提案を含め、あっせんの労を取られました。 加藤敏幸