2021-06-08 第204回国会 衆議院 総務委員会 第19号
○本村委員 昨日の理事懇談会の中でも、与党の議員の皆様方から、やはり上司の責任について言及する言葉がございました。この点もよく、再度、改めて検証していただきたいというふうに思います。 資料を出させていただきました。資料の五なんですけれども、大変不鮮明な資料が出されております。
○本村委員 昨日の理事懇談会の中でも、与党の議員の皆様方から、やはり上司の責任について言及する言葉がございました。この点もよく、再度、改めて検証していただきたいというふうに思います。 資料を出させていただきました。資料の五なんですけれども、大変不鮮明な資料が出されております。
予算委員会の理事懇談会の場です。マスコミにも閉じられている世界で説明をするという、そういう形でワクチン接種の五千億円を、ワクチン代の五千億円を支出をするという、おかしくありませんか。ワクチンの代金が要る、新たにワクチンを購入するということであれば、それは二月だって三月だってもう予見できていたはずです。それを予備費で使うという、そういった形をいつまで、いつまでやるんでしょう。
当時、片山さつき委員長がやっぱり三分ほど遅れて理事懇談会にやってまいりました。そのとき、当時の野党の皆さん方が反対してやっぱり委員会流れてしまいました。四月二日に片山委員長は委員会で謝罪しました。一回目の謝罪で小西洋之委員は納得せず、再度謝罪を求めて、あの当時、片山委員長は涙をためながら涙声でおわびをしたものであります。
今週の火曜日に理事懇談会開きまして、改めてNEXIの件、中身、再発防止について正式に報告をいただいたという状況にございます。中身は、やはり大変重大な問題、保険料率の計算のミスによって契約した皆さんに大変な迷惑をお掛けしたということでもありますので、今回、再発防止が出されました。
私も国会経験が浅いですけれども、ここへ来て最初の頃だったと思いますが、理事懇談会に出席をしていて、当時、田村大臣のときだったんですけれども、健康局長が遅刻してきたことがあったんです。答弁、答弁、委員会中ですよ、答弁で、遅刻してきたことがあったんです。
他方におきまして、今回の死亡事案につきまして、国会の審議におきまして様々な御指摘を受けているところでございまして、理事懇談会という席におきまして、各種資料につきまして、特に今委員から御指摘いただきましたように、個人を特定できる部分につきましてマスキングをした上で議員に閲覧をしていただいたと、こうした経過がございます。
そういう場所なのですから、保安上の観点という意味でいえば、刑務所よりはもっと柔軟に考えてもいいだろうというふうに思うわけでして、保安上の観点をもってして、国会、とりわけ理事懇談会のような場でも開示しないというのは、私は合理的な説明になっていないと思いますよ。 大臣の見解をお願いします。 〔山田(賢)委員長代理退席、委員長着席〕
○上川国務大臣 このビデオ映像記録の開示につきましては、理事懇談会におきまして御協議いただいているというふうに理解をしております。また、理事会で協議をされている事項でもあると承知をしているところでございます。 申し上げたとおりでございまして、国会におきましての資料の提出の求めに関する事項に関しましては、国会の御判断が示された場合には、法令の許す範囲内で誠実に対応してまいりたいと考えております。
大臣は、先ほどの山花委員が言われていた、平成十五年に法務委員会の理事懇談会で名古屋刑務所の事案についてビデオが開示されたということは御存じでしたでしょうか。お答えください。
参議院厚生労働委員会理事会ではなく、理事懇談会でございます。(発言する者あり)
昨日の理事懇談会で本日の委員会がセットされたわけですけれども、十五時を過ぎていたと思います。とかしき委員長は、これが質問通告二日前ルールに反する決定であることは御認識であったでしょうか。
○とかしき委員長 いえ、そんなことを申し上げているわけではなくて、理事懇談会におきまして、なるべく、委員会の開会の内容について、質疑の時間と内容について、筆頭間で御同意をいただけるように一生懸命協議をしていただいている状況を理解しておりましたので、それで進めさせていただきました。(津村委員「何を言っているか分からない。僕は時間の話をしているんです。時間を聞いているんです。
○とかしき委員長 当然のことながら、昨日の理事懇談会が委員会開会の一日前であったことは認識しておりました。 他方で、中立公正を旨とする委員長といたしましては、まず、与野党間の協議を見守り、理事会において丁寧な議論が行われ、与野党が一致できる関係を、一致できるようにしていくことが重要であると考えております。
まず冒頭、今日、理事懇談会が大変紛糾をいたしました。これは、日雇で、日々雇用で看護師さんを福祉の現場に派遣することができるということについての問題です。 何が問題か。規制改革会議がなぜこの団体を信用し、どういうやり取りがあり、どうしてこういう決定があったか、全く分からないからです。
それと、ちょっと、これも質問に入る前に、今日の午前中あった質疑で、質問通告が遅いという話がありましたけれども、先ほど、お昼の理事会でもこれは議題になったんですが、ちょっとこれは厚労省の職員の皆さんにも是非聞いていただきたい、あるいは多くの国民の皆さんに知っていただきたいので私からも申し上げておきますが、先週金曜日にこの厚労委員会が開かれたのが決まったのは、前日の木曜日の五時の理事懇談会でした。
それで、審議の終了後の理事懇談会で、三谷大臣政務官から謝罪と説明があった。それを簡単に経緯としてまとめました。 そこで、まず三谷政務官に質問いたしますが、この理事会のときに、三谷政務官は法案の誤りがあったということを理解していたということでよろしいでしょうか。
今日は、まず最初に、先ほどから階委員や山花委員から大変いい質疑があったと思うんですけれども、そして、昨日の理事懇談会でも私申し上げましたけれども、検察のリークというか、情報が出てしまう、マスコミに。そしてそれが、国会議員には言えないことがマスコミにはしゃべれる。このこと自体、大変な国会軽視、立法府軽視だと思いますが、それと同時に、検察が、私は意図的なリークじゃないかとやはり疑ってしまいますね。
昨日の経産委員会の理事懇談会で、規制委員会の次長が、二〇一八年一月からのテロの侵入の状況の可能性は否定できるのかと言ったら、否定はできないと答えているんですよ。小早川社長、これは見解は違うんですか。否定できないでしょう。
谷脇については既に先週御報告をいたしまして、秋本、鈴木前総務審議官、この事案についても今朝、予算委員会の理事懇談会で御報告させていただきました。
枝元次官に本委員会への出席を、理事懇談会、理事会、続けて要求しておりました。今日の野党側からの質疑者四人も要求しております。ただ、来られていません。なぜでしょうか。理事会における与党側の説明では、職務と関係のない事柄に対して個人の立場で招致することは慎重であるべき、これが基本だと言われています。よく分かりません。
まずは冒頭、本日の予算委員会理事懇談会、総務大臣にお伺いいたしますけれども、NTTの接待問題について中間報告が出されております。 この紙一枚、一覧表ということで、その事実関係、内容、不十分ではないかと考えますけれども、その概要について大臣から御説明お願いいたします。
○本村委員 この総務委員会の理事懇談会の場でも少しお話しいただきましたけれども、吉田さんが岡本さんの面倒を見たとは、いい仕事とはということで、官房長の方で調べていただいているというふうに聞いておりますけれども、これは吉田総務審議官ではなく、吉田恭子さんのことなんでしょうか。
二年目の調査につきましては、理事懇談会等で協議いたしました結果、引き続き、本調査テーマの下、「資源の安定供給等」について調査を進めていくこととなりました。 何とぞ委員各位の御協力をお願いいたします。 ─────────────
二年目の調査につきましては、理事懇談会等で協議をいたしました結果、引き続き、本調査テーマの下、「困難を抱える人々への対応」について調査を進めていくことになりました。 何とぞ委員各位の御協力をお願いをいたします。 ─────────────