1976-09-29 第78回国会 参議院 議院運営委員会 第4号
○理事(寺本広作君) 次に、郵政政務次官左藤恵君。
○理事(寺本広作君) 次に、郵政政務次官左藤恵君。
○理事(寺本広作君) 次に、運輸政務次官阿部喜元君。
○理事(寺本広作君) 農林政務次官片山正英君。
〔理事寺本広作君退席、委員長着席〕 そこで、この行動計画二〇六項目があるわけですけれども、私はきょうの質問があったものですから昨晩実は帰ってきてしまったわけですが、それについては第一委員会というのでこの行動計画をいろいろ審議をしておりましたが、大半の国はこの行動計画二〇六項目に賛意を表明しておりました。
そうすると、あと五部門についての義務受諾の問題でございますが、 〔理事寺本広作君退席、委員長着席〕 この点先生も御指摘のように、確かに婦人に関する部門が多うございますし、そしてそれは重要な、いろんな部門全部重要でございますけれども、その中で特に重要な問題を含んだ部門であるということも先生御指摘のとおりでございます。
〔委員長退席、理事寺本広作君着席〕 しかるに、その実施直前に至り態度を急変し、本年四月、三大都市圏のA、B農地に限り、宅地並み課税を実施することとしたのであります。そして、都市環境の計画的改善、宅地供給促進のはっきりした見通しも持たないまま、いま議題となっているいわゆるあめ法案を申しわけのように提出してきたのであります。
○理事(寺本広作君) 速記を起こしてください。
○理事(寺本広作君) 速記をつけて。
○理事(寺本広作君) 速記を始めて。
○理事(寺本広作君) 本件に関する午前中の調査はこの程度とし、午後二時まで休憩いたします。 午前十一時三十三分休憩 —————・————— 午後二時十三分開会 〔理事寺本広作君委員長席に着く〕
〔委員長退席、理事寺本広作君着席〕 そこで、宅地の問題などについてちょっとお尋ねするんですが、いま特に住宅地というものが、東京でも百万戸不足の住宅があるとか、あるいは不良住宅がたくさんあるというようなことが絶えず言われ、ときおり新聞を見ましても、わずかの小さな間に子供が寝て窒息をして死んだとか、おやじさんの足が子供の上に乗っかって死んだとか、今日、そういう不良住宅で非常に多くの住民が困っているわけですね
○理事(寺本広作君) 速記起こして。
今後また、モノレールの建設について、これは早くからいろいろ議論されておりましたけれども、具体的にまだあまり進んでいないわけでありますが、 〔理事寺本広作君退席、委員長着席〕 建設の計画、また、これからお進めになるといいますか、現在地下鉄には相当力が入っておりますけれども、モノレールの建設というものはあまり進んでいないように思っておりますが、この建設について将来どうお考えになっていらっしゃるかという
〔委員長退席、理事寺本広作君着席〕 それらを通じまして、停止期間中のお金の交付はこれはもう行なわないという用語例になっておるわけでございます。
○参考人(細野日出男君) 私は公営の真義ということ——ミックストエコノミーの国において、いわば自由資本主義体制でもって、そこに企業の民営が原則であるところへ公営もある程度並び行なわれているというところで、なぜ企業を公営にするのかということの理由を考えてみますと、 〔委員長退席、理事寺本広作君着席〕 先ほど申し上げましたように、公営のほうがよくて安いサービスができるからというところにあると。
○理事(寺本広作君) それじゃ細野参考人、まことに御苦労さまでございました。ありがとうございました。 なお、神沢委員と藤原委員の質問に対する広岡参考人の答弁が残っておるそうですが、お願いいたします。
○理事(寺本広作君) ちょっと待ってください。 細野参考人がお急ぎのようでございますから、細野参考人に御質疑のある方からお願いいたします。
○理事(寺本広作君) 直ちに——それじゃお願いします。
○理事(寺本広作君) すぐできますか。
○理事(寺本広作君) どうですか、資料。
〔理事寺本広作君退席、委員長着席〕 私は警察庁の長官から、この間新聞紙上をたいへんにぎわしておりました国士館大の学生暴力の問題につきまして、その後どのように対応し、処理をされてきておるかという点を伺いたいのでありますが、その質問に入る前に、参考として、これは朝日新聞の六月十四日の「天声人語」欄、これを読ましていただきますが、「東京の国士館学生の無法ぶりを知って、はき気をもよおす思いだ。
〔委員長退席、理事寺本広作君着席〕 私は恩賜県有財産の保護を目的とする以上は、私は恩賜県有財産の払い下げ等を受けることはできると思う、これは本来の組合としての目的からいいまして。
○理事(寺本広作君) 速記を起こして。
しかしこれも、どこの省で責任を持ってやるということが明確でないために、いや、あっちだこっちだということで、市として乏しい財政の中からできるだけのことはやっておったわけでありますが、 〔理事寺本広作君退席、委員長着席〕 これももう二十八年ですからね。
〔委員長退席、理事寺本広作君着席〕 また一方、地方財政のあり方一つを考えてみましても、やはりその自主的な運営を通じて、社会福祉の充実、非常に微弱で今日まで足らない点の多かった社会資本の整備などを通じまして、住民の福祉水準の向上が一歩ずつ着実に行なわれていくことが望ましい。あくまで、住民中心の地方自治というものが推進されることを今後も大いに考えて施策してまいりたいというふうに思っております。
○理事(寺本広作君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、連合審査会開会の日時につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(寺本広作君) 連合審査会に関する件についておはかりいたします。 港湾法等の一部を改正する法律案について、運輸委員会に対し連合審査会の開会を申し入れることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(寺本広作君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時五十八分散会 —————・—————
そこで、こういう中でもって、私は一つのたいへん重大な問題がそこに存在をすると思うんですが、企業の場合は、これは計算ずくで立地をするのでありますから、問題は別だと思うんですが、 〔委員長退席、理事寺本広作君着席〕 個人の普通住宅の場合、ましてや昔から住んでおるような人たちは、地価が上がりましても別にそれによって利益が受けられるわけじゃなし、むしろ大きな迷惑——固定資産税一つについて見ましても、これはたいへんな
○国務大臣(江崎真澄君) これも先ほど来申し上げておりまするように、超過課税そのものに問題があるということを言っておるわけではないので、東京都が新財源構想として、研究会が示されたいわゆる資本金五千万円以上の企業だけを対象にして税負担を重くしよう、一方は軽くしていくということ等については、 〔理事寺本広作君退席、委員長着席〕 どうも妥当性を認めるわけにはいかぬと、こういうことを申し上げておるわけです
○理事(寺本広作君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、安井謙君が委員を辞任され、その補欠として長屋茂君が選任されました。 —————————————
○理事(寺本広作君) 質疑のある方は順次御発言を願います。
○理事(寺本広作君) 中村衆議院議員。