2021-05-14 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号
○岡本(充)委員 そうしましたら、早速質疑に入らせていただきたいと思いますが、今日は航空法の改正案の質疑に立たせていただいたことを、委員、理事、委員長に感謝をしたいと思います。
○岡本(充)委員 そうしましたら、早速質疑に入らせていただきたいと思いますが、今日は航空法の改正案の質疑に立たせていただいたことを、委員、理事、委員長に感謝をしたいと思います。
厚生労働委員会で今国会の重要法案であります予防接種法、検疫法の改正法案について質問の機会をいただき、理事、委員長始め、皆さんに大変感謝を申し上げます。また、コロナ対策に最前線で立ち向かっておられた橋本岳前副大臣の後で大変恐縮でございますけれども、精いっぱい質問させていただきたいと思います。
内閣総務官室、政治枠、締切り過ぎて提出はないと、与野党全ての理事、委員長の前で説明を受けました。それは虚偽だったんですか。
○政府参考人(佐々木聖子君) 今委員御指摘の取扱いにつきましては、衆参各関連委員会の理事、委員長の御指示に基づきまして行っているものでございます。
取りについての問題、残念ながら自然成立をすることが見えているので、逆に、この参議院の委員会として、与野党を超えて、先ほど私が山本委員や浜田委員のやり取りを御紹介したのは、与野党共にこの問題については、非常に複雑、かつNPTの運用や被爆国としての責任や福島の原発事故を今抱えている日本として不拡散・核軍縮に取り組むという姿勢も含めて、この委員会の決議として具体的な提案を政府側に求めるような御努力を理事、委員長
きょうは、理事、委員長の御許可をいただいて、資料を提出させていただいています。資料の二枚目を見ていただきますと、これは、私の方で実は収支報告書を全部見て、おかしなものをいっぱい挙げて、その中の一部を今出させていただいています。ちょっと、それについて。その二枚後からは、それにかかわる領収書のコピーを添付させていただいております。
国会は、理事会、委員会、本会議、それぞれ、理事、委員長、また議長の采配のもとに、各党各会派によって運営されるものだと承知をしております。したがいまして、政府として、その運営に干渉し、あるいは口出しをすることは、控えるべきものだと考えております。 したがって、強行採決に関するお尋ねがありましたが、法案、議案の審議、採決につきましては、どうぞ国会で御議論、御決定いただきたいと存じております。
○赤松(正)委員 我部参考人にお聞きしたいんですが、先般、当外務委員会の理事、委員長を先頭に、沖縄に行ってまいりました。沖縄の例の普天間基地の移設の問題をテーマに行ってきたんです。
○副大臣(内藤正光君) 当時、野党の筆頭理事、委員長の前には野党筆頭理事をやっておりましたが、当然のことながら連絡はありました。ただ、その当時は、御案内のように、参議院選の後ですから、ねじれ状態でございますので、本当に国会、法案審議も大変な状況の中でしたから、通常以上に接触はあったことはあったかと思います。 以上です。
政権交代後、新内閣での初質問の機会を与えてくださいましたことを理事、委員長を始め委員会の皆様に心から感謝を申し上げます。 本日、この委員会の方で、まず仙谷大臣の方に御質問したいと思うんですけれども、先日の本委員会での仙谷大臣の発言の中で、これまで我が国の政権交代のない長期政権により官僚とのもたれ合い、様々なしがらみ、既得権益がはびこってきたと、そういった発言がございました。
理事、委員長にお願いします。
先週、君付けで呼ぶのはいかがかというお話も出まして、以前、岸理事、委員長のときにはさん付けで呼んでいただきまして、大変感謝を申し上げております。ありがとうございます。 私はこのたびの同法案の一部改正を前にして思いましたことは、ニュージーランドの医療、行政改革の状況を思い出しました。
○岡田委員 九七年の改革のときを思い出すんですけれども、橋本総理のもとで小泉さんは厚生大臣、そして坂口さんは野党第一党の影の厚生大臣、私が厚生委員会の野党側の筆頭理事、委員長はたしか自民党側の筆頭理事だったと思います。それがこういう形で議論しているのは、何らかの縁を感じますが。
そこで、理事、委員長に御了解をいただいて、実は、私、こういうものを手に入れてまいりました。これは炭疽菌ではございませんよ。これはマジックマッシュルームと呼ばれている部分であります。これは、よく頻繁に、今のこの世相を反映して、社会が乱れておるものですから、若い青年男子、学生の諸君が繁華街に買い求めているんですね。これはどういう物質かといったら、これを少し食べますと幻覚症状が出てくるんですね。
まず冒頭、本法案につきましては、この委員会の理事、委員長はもとより、全委員が一緒になって超党派で取り組んできたことを私は大変誇りにしております。そういう意気込みというのはきょう御出席いただきました参考人の方にもおわかりいただけると思います。 先ほど鈴木理事から、今国会中に国民の皆さんの期待にこたえる形でこの法案ができなかったことについて非常に残念であるという心中の披瀝がございました。
だから、これ、ちょっと理事、委員長、私の質問時間がどんどんこういうやりとりでとられてしまうんだ。ちょっとストップさせてくれませんか、本当に。こんなことじゃおかしい。答弁になっていないじゃないですか。
私は、ぜひ環境委員会の理事の皆さん方や山元委員長にお願いしたいのですけれども、委員会決議というものを行うことはどうやら皆さん方の努力でもう取りまとめられたとお聞きをしておりますが、国会決議というものを時期を見て、この京都会議が開催中、総理大臣は八日に入られるということを聞いておりますけれども、そんな時期をにらみながら、ぜひとも国会決議を行って日本国民に対する啓発ということをしていきたい、そして理事、委員長
栗本筆頭理事並びに大口理事、委員長の御配慮に感謝いたします。 それでは、先ほども総裁の答弁の中でも申しておられましたけれども、再建の努力をして、五月にいわば一括繰り上げ弁済の要求をなされた、これが九七年、本年の五月でございます。ところが、御承知のとおり、九五年の十一月に日盛産業は破産しております。
○国務大臣(森喜朗君) 与野党の理事、委員長のお許しをいただいて十五分に少し退席をさせていただきますので、その前に私からお答えをさせていただきます。