○理事(園田清充君) 喜屋武眞榮君の質疑は終了いたしました。(拍手) 以上をもちまして一般質疑に対する通告者の質疑は全部終了いたしました。 本日はこれをもって散会いたします。 午後五時五十六分散会
○理事(園田清充君) 簡単に要領よく答弁してください。
〔委員長退席、理事園田清充君着席〕 この将来の日本の領土権主張を妨げないことをどうやって明確にするか、これが一番重要であると思います。今後の問題に憂えを残さないためにも、どうしてもこの領土権の主張ができるような今回の取り決めにしておかないとまずい。特に私は、しばしば外交文書においてはいわゆる玉虫色ということを言われます。この問題については玉虫であっては非常に将来禍根を残すと私は思うんです。
○理事(園田清充君) 速記を起こして。
○理事(園田清充君) 玉置和郎君。
○理事(園田清充君) 速記を起こして。
○理事(園田清充君) 神谷信之助君。
〔委員長退席、理事園田清充君着席〕 なお、農作物が被害を受けましたことによりまして本年分の農業所得が前年分よりも減少するということになります場合には、本年分の予定納税額につきまして減額承認申請の制度というものが設けられておりますので、被害状況を織り込んだ所得による予定納税ができることになっておるわけでございます。この制度の周知も十分行うよう、現地の税務署に指示をしているところでございます。
〔理事園田清充君退席、委員長着席〕 ここにまさに戦犯政治、戦犯自衛隊のスパイ教育の実証があるじゃありませんか。 それでは次に、嘱託制度、こういうものはあるかないか、これもお伺いします。
○政府委員(水間明君) 先ほどの心理情報戦を防衛するため有効な対処方策というのを教育するわけでございますが、そのためには敵から、これは軍事的な場面での話でございますが、 〔委員長退席、理事園田清充君着席〕 敵からどういういわゆる手口で心理情報戦をしかけられるかということを教えております。
翻りまして、間もなく確定申告の時期でございまして、大変税金の申告については国民一般も関心がある時期でございますけれども、この問題につきまして、私再三予算委員会を通じましても、あるいは決算委員会を通じても、常に疑念に思っていることをただしてまいりましていまだに納得がいかないのですけれども、前回予算委員会で大平大蔵大臣にお尋ねしたときに、 〔理事園田清充君退席、委員長着席〕 たしか福田総理は副総理の
〔理事園田清充君退席、委員長着席〕 ことしの全体の正規の入学時納付金の上昇率でございます。平均いたしますると約一一・一%増ということになっております、対前年度。
〔委員長退席、理事園田清充君着席〕 全体の寄付金の額はいろいろでございますけれども、大体一人当たりにつきまして入学者数で割りますと約二千四百二十万円という数字が出ております。 それから歯学部につきましても同様でございまして、調査いたしました十五学部すべてにおいて、やはり入学時に寄付金を募集しておるというふうに言っております。
○理事(園田清充君) 速記を起こして。
○理事(園田清充君) 速記起こして。
〔理事園田清充君退席、委員長着席〕 たとえば森林組合の労務班にこれを実施してもらっておる場合もございます。その他いろいろありますが、この点につきましては、相手方を厳重に選んで、そうしてしかも、その監督も厳重にするというたてまえで実施しておるものでございます。
やはり予算にはワクがあるのですから、もっともっと予算獲得に努力していただいて、 〔理事園田清充君退席、委員長着席〕 漁港予算なんかもうんとふやしていただくといたしましても、もう二千七百の漁港を五年間なら五年間に全部やり終えてしまうなんということは、これは夢のような話なんです。
○理事(園田清充君) 当面の農林水産行政に関する件を議題とし、これより質疑を行ないます。 質疑のある方は、順次御発言願います。
〔委員長退席、理事園田清充君着席〕 特に先般も申し上げましたが、農家の期待が意外に大きいのですね。島根県の農地課の調査したところによりますと、どの工区も造成面積を入植または地元増反の申し込みが上回っておる。それくらい海岸線に沿った農家というものは、経営面積が少ない。したがって、この干拓に寄せておる期待は大きい。
それから片やその土地改良の長期計画と申しますのは、やはり五カ年でつくったらどうかという御意見も、実はあるわけでございまして、 〔理事園田清充君退席、理事亀井善彰君着席〕 これはやはりどうしても五カ年ということでは、残存事業みたいなのですぐ一ぱいになっちゃうというような継続事業でございます。
〔委員長退席、理事園田清充君着席〕 もっとも土地改良の長期計画は、四十七年度においては改定をするということで作業をいたしております。それから、もう一点の地域指標の問題、私どもこの問題も十カ年の長期計画の中に一応考慮しながらやっていくということが必要だろうと思っております。