2021-06-03 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号
その後の通常総会議事録、一九年六月三十日のですね、それと、二〇年六月三十日の社員総会議事録、一九年六月十四日の理事会議事録、二〇年六月十五日の理事会議事録は書式も違っています。 前回の質疑で、持ち回りにせよ、どのような形で審議が行われたかの事実を記載した議事録の提出を求めました。そうすると、書類やメールとして残っているものはないとの回答でした。
その後の通常総会議事録、一九年六月三十日のですね、それと、二〇年六月三十日の社員総会議事録、一九年六月十四日の理事会議事録、二〇年六月十五日の理事会議事録は書式も違っています。 前回の質疑で、持ち回りにせよ、どのような形で審議が行われたかの事実を記載した議事録の提出を求めました。そうすると、書類やメールとして残っているものはないとの回答でした。
さらに、NPO法人の総会議事録、理事会議事録などは、虚偽の開催場所を記載して、便宜的に事後的に作成されたものであるとのことですが、事実ですか。
○増子輝彦君 あわせて、鑑定評価額が示された二〇一六年五月よりも前に森友学園側に価格を提示した、価格交渉を行ったことがないと説明してきましたが、森友学園理事会議事録からは、理財局と長い間交渉していたことが疑われると指摘されております。 鑑定評価額を示す前に土地の価格を提示したことがないという見解は変わりませんか。
御承知のとおり、理事会議事録というのは公式にはないんですねと。こういう認識をお持ちになっている。私はやはり、この認識を見て相当危機感を持ったんです。我々が総務委員会であれほど議論したことは一体何だったのかということなんですよ。
子会社を通じた不明朗な土地取引問題は、特例配当をやめ、予算の減額を決めながら、その後撤回したという経緯の核心的な部分について、NHK理事会議事録などで追うことはできなくなっています。
これらの課題を踏まえ、昨年十一月二十九日に開催されておりますNHK理事会議事録の報告事項に、緊急災害報道の検証と改善があります。避難を呼びかけるコメントについては、避難の必要性や事態の切迫性が一層伝わるよう、曖昧な表現を避け、断定調、命令調を取り入れた表現で避難を伝えることとされています。
○黄川田分科員 この藍野グループの学校経営は、理事会議事録の改ざんであるとか、あるいはまた二億円と称される使途不明金があるなど、本当に不明朗な経営状況がたびたび報道されるわけであります。
更に言えば、今月公表されておりますNHK理事会議事録を拝見いたしますと、訪問集金の廃止により決算への影響があるということ、そしてまた二月から、これは今、大西理事の御答弁の中にもありましたが、二月から未収金の回収に取り組むと報告をされています。 今御答弁あったかもしれませんが、改めて伺います、何人のスタッフが訪問集金廃止後の未収対策に当たるんでしょうか。
理事会議事録、「理事長挨拶」というのがございまして、これは松波理事長でございます。そのごあいさつの後の方に、こうあります。「党員確保ではみなさんがたから、いろいろ御協力をねがって、たいへん感謝しております。 おてもとに資料がありますが、かなりの成績をあげ、目標までにあとひと息ですが、これほどの実績をあげておれば、いろいろの関係先にたいしても、胸をはって話しができるというものです。
送付及び送致の罪名でございますが、当時の同大学理事長らによるところの大学の資産等の登記に係る公正証書原本不実記載、理事会議事録を偽造した文書偽造同行使、特定の学生等に対する授業料免脱等による背任、かつての医師法違反事件の弁護料を大学当局の会計から支払っていた業務上横領等でございます。
送付及び送致の罪名は、当時の同大学理事長らによります大学の資産等の登記に係る公正証書原本不実記載、理事会議事録を偽造した文書偽造、同行使、特定の学生等に対する授業料免脱等による背任、かつての医師法違反事件の弁護料を大学当局の会計から支払っていた業務上横領等でございます。
五十二年三月九日の丸紅ルート第四回公判で、検察官が証拠申請し、証拠として調べられました全日空常務理事会議事録、四十六年六月三十日付の分でございますが、そこのただいま御引用の渡辺副社長の発言部分は「福永一臣氏と会ったが早急にやることになり、成田とか厚木とかとあわせて事情聴取の形で七月二日十三時から自民党本部で開催することになった」、こういうふうな記載がございます。
○横路委員 日本医師会の第六回理事会議事録とかいうのを見ると、その中で報告があって、いまの医科大学の中で出てきたものは軍医として使いものにならない、普通の学校にすると文部大臣の監督を受けなければならないし、そうすれば軍医さんだけの養成ができなくなるだろう、そこで各種学校にして医師の国家試験の資格だけを与えたのだというような発言があるわけでありますが、やはり中心はそこにあるわけでしょう。
その翌日、大タク協会においては、同じく第三十八回定例理事会議事録、これによれば、「LPG課税問題について」やはりこのことについて行なっております。 「まず、多島会長から「先般来LPG課税阻止について、みなさんのお力添えをいただき感謝している。ご承知の通り課税は九カ月延期されたが、経緯の詳細については、本日午前十時、LPG使用業者に参集願い説明した。
ただいまお話しの会計事務所事務員四人が起訴されておるわけですが、その内容は、本人たちが、関係会社に対しまして、従業員等に対する仮空の別段賞与を計上する等の方法によって、偽りの確定申告を出すように指導し、その会社にそういう決意をさせて、実際所得額より過少の虚偽申告書を提出して脱税をした、こういう事件と、もう一つは、その脱税の発覚をおそれまして、仮空の別段賞与支払い明細書、利益還元別段賞与貸し付け承諾書、理事会議事録等
○勝澤委員 そうすると、原子力研究所の三十一年の十三回理事会議事録というのは、これは正規の理事会の議事録なんですか。何かカッコして「三十一年度日本原子力研究所年報より」こうなっておりますが……。
その大体話に出ました購入の経費は、お手元に多分達しておると思いますが、財団法人自治会館第四回理事会議事録という資料の一番あとについておりますけれども、ここに価格の表示がございます。で、この敷地につきましては、かねて図書館側におきまして、麹町六番町の方に三百五十五坪余のかえ地を持っておったわけでございます。