2021-05-18 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号
そのときどういうことがあったかというと、理事会室でですよ、民主党の、当時は民主党だったと思いますが、筆頭理事がその健康局長を呼び出して何させたかというと、土下座させたんですよ。土下座させたんです。それは誰も、誰も止めなかった、誰も止めなかった。止めたのは僕だけでした。そんなことが許されるわけがない。今だったら大変なパワーハラスメントだと思いますよ。
そのときどういうことがあったかというと、理事会室でですよ、民主党の、当時は民主党だったと思いますが、筆頭理事がその健康局長を呼び出して何させたかというと、土下座させたんですよ。土下座させたんです。それは誰も、誰も止めなかった、誰も止めなかった。止めたのは僕だけでした。そんなことが許されるわけがない。今だったら大変なパワーハラスメントだと思いますよ。
一言、苦言を申し上げたいと思いますが、今朝の理事会で、今井理事、後藤理事が、さきのデジタル改革関連法案に係る立憲民主党提案の修正案の関連資料について、誤植というかミスがあったということで、九十度、深々く理事会室で陳謝をされました。
そして、今、私は理事ではありませんが、以前は、理事会でも、牛乳を安定して消化していこうということで、理事会室には牛乳が置いてございました。こういったことも含めて、やはり近くのところから始めることは始めていこうということが大事ではないかなということで、提案をさせていただきます。 それでは、質問に入ります。 まず、豚熱、アフリカ豚熱を受けて、ことし、家畜伝染病予防法が改正をされました。
まず、先日私が提案いたしました、衆議院の農水委員会で牛乳をという提案でしたけれども、委員長を始め理事の皆様の御協力をいただきまして、理事会室でパック牛乳が飲めるようになりました。
農林水産省としてもテレワークや時差出勤をされているようですし、この委員会室、理事会室も、昨日も本日も、窓をあけた状態でしっかりと換気をした状態で開催をされております、あいていると思います。窓を閉め切った状態での会議、委員会も多々ありますので、今後もこの農林水産委員会ではしっかりと配慮をしていただけたらと思っております。
そういうことで、一瞬、理事会室で若干どよめきが出たんですけれども。つまり、熱が出る前日まで、例えば奥さん、御夫婦であれば当然ベッドも同じくしていてもおかしくないわけであって、御主人が熱が出るまでは濃厚、濃密に接触していたけれども熱が出ていなくて、それで、逆に御主人が出張に行った後に発熱した場合は濃厚接触者にならないという定義を言われたのを聞いて、驚いたんです。
そういえば、いつの間にか理事会室に、農林水産委員会に所属していない自民党の国対関係と思われる三人の議員が入り込んでおりました。早く終わらせろと指示を出しているように私には見えました。そして、外国人技能実習生実態調査のプロジェクトチームリーダーを務めている法務大臣政務官が、委員長から退室許可が出てもいないのに、法務委員会に戻らせてくれと私にそういえば頼んできていました。
今、厚労委員会の理事会室にはないんですけれども、これまで理事会室にも灰皿がありまして、目の前でたばこを吸われて会議をやるというような状態に私自身もさらされておりました。やはりここから変えていかなければと与党の理事の顔を見ながら訴えたいなと思いますし、また、ぜひ全体を変えていただきたいなと思います。
これについても、本来、高鳥委員長は、この議論を仲裁して、安倍総理と過労死家族会の皆様との面会を仲介し、理事会室を提供するなど、面会の仲介を果たすぐらいのことが望まれる場面でありました。実際に、委員から、委員長からのお許しがあれば、理事会室をお借りして短時間でも面会していただきたいと、切なる要請が質疑でもあったわけであります。
せめて、この後、委員会、質疑が終わって総理が退室された後、少しの時間でも会っていただくと、委員長のお許しをいただければ理事会室もお借りできると思いますので、ぜひ、ちょっとでもいいので会っていただけるとこの場で御答弁をお願いします。
理事会室でもお借りして、せめて十分でも十五分でも、加計理事長にも会われるんだったら、過労死家族会の方にも会ってくださいよ。総理、ぜひお願いします。
一昨日、二万七千人もの方々の、待機児童のママさんやそして賛同される方々の署名を、塩崎大臣、そこの理事会室で受け取っていただきました。これはもう私は前代未聞のことだと思っています。たった三日間でそれだけの賛同署名、いや、お母さんたちの悲鳴が大臣に届けられた。 そのときに、塩崎大臣は、財源が見つからないということをおっしゃられたんですね。しかし、これは重要ですよ。
しかし、その十七日の朝の理事会は、いつもの第一理事会室ではなく、何と第一委員会室の看板が替えられて、あの広々とした第一委員会室の中で強行をされたものであります。まさにだまし討ちとしか言いようのない暴挙であります。 会期は二十七日まであります。なぜこのような手段を強行してくるのか。第一理事会室の運営も国民の皆様の税金から成り立っております。
昨日の朝も、特別委員会の理事会が理事会室で開かれる用意ができていたのにもかかわらず、誰の指示なのか、昨日の午前三時三十分に、理事会を理事会室で午前八時五十分に再開することを各党で合意して休憩に入ったのにもかかわらず、突然、院内放送で、第一委員会室で理事会を開くと勝手に変更してしまいました。僅か五時間前に、理事会で各党の理事が約束、念を押したこと、約束を守らなかったんです。
今朝の八時五十分からの当委員会の理事会の再開、私もちょっとびっくりしましたけれども、理事会というのは理事会室でやるものです。
昨日、我々は理事会室に長い時間出れない状況が続きました。鴻池委員長に委員会室へ向かうことをお願いをしたときに、鴻池委員長はこうおっしゃいました。今ここを出ていけば、女性の議員の皆さんを始め多くの議員の皆さんに迷惑が掛かる、けがをさせることになるかもしれない、だからここは私は待つと、鴻池委員長はそう言って理事会室にとどまられた。鴻池祥肇という人は武士であります。そういう政治家であります。
そのこともあって昨日の理事会が大混乱したことは皆様御存じだと思いますが、混乱が収束なかなかしないために、深夜の三時半頃だったと思います、もう今朝方ということになりますけれども、長く続きましたので一旦休憩をして、同じ理事会室で、同じ状況で、今日の朝八時五十分から理事会を再開しようと、全理事合意の下、理事会は休憩になったと認識をしています。
当然、理事会室に与党の理事も唖然として残っておられました。こんなことは許されないと委員会室に入って、委員長に、休憩もしていないじゃないですかと、理事会が開いたままでは委員会は始められないと申し上げ、抗議を野党でしました。私たちは、別に遅延行為をしたわけでもないし、審議拒否をしたわけでもありません。
先週の木曜日から今日で五日目のこの委員会審議になりますけれども、この五日間、毎回毎回、ここに、委員会室に二、三分前に入ろうと思って来ると、理事会室で理事会が長引いていることもありました。今日は二、三分前に来ましたけれども、理事会室が空なので、あっ、順調に始まるのかなと思いましたら、やはり理事会がきちっと行われないで、この有様で、白委員の質問時間が削られております。
事故直後の二〇一一年四月十三日の当委員会、まさにこの委員会室でこの協定承認の採決を予定していたんですが、その前の理事会で、そこの理事会室で私自身も主張しまして、福島原発の事故がレベル7になった翌日にこんな協定を承認すれば国際的な信頼を決定的に失うだけだということを強く主張して、採決が見送りになりました。
御参考までに理事会室の方にパネルを展示しておりますので、この委員会終了後、もしお時間があれば、ごらんをいただきたいと思います。 それと、特に海賊発生頻度が高いアデン湾からアラビア海を航海する外国籍のタンカーについては、約八割に民間武装警備員を既に乗船させております。
本日はここで一応散会をし、なお、理事会の協議によりまして、散会後、四階の第四十三理事会室において、前週に行いました国際・地球温暖化問題に関する調査会の打合せ会を行いたいと存じます。
それを、先ほどの理事会で、諸先生方におかれましては、理事会室に入っておられませんので、その様子をごらんになっておりませんので、この場で念のため御報告いたしておきますと、我々野党の委員の申し出を遮って、理事会として、今回のこの後の質疑終局、採決を行いたいと、乱暴きわまりない提案をなさったわけでございます。まさに抜き打ち的に、突然の質疑の終局でありました。
委員会休憩中に委員長が理事会室から出てこられない状況をつくり出したり、委員長を席から引きずりおろす等、言語道断のきわみであり、野党諸君の猛省を促します。 先ほども申し上げたとおり、厚生労働委員会では、社会保険庁改革関連法案について長時間にわたり大変慎重に審議を行ってまいりました。