2019-05-10 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号
○大西(健)委員 けさの理事会の席でも、他の理事会出席のメンバーから、他省庁はどうなっているんだろうみたいな話があったんですけれども、野党の合同ヒアリングの中でも他省庁の状況についてもヒアリングをしているんですけれども、まだ詳細はわかっていないんです。 ただ一方で、森友学園問題等を受けて、二〇一七年、公文書ガイドラインの改定があった。
○大西(健)委員 けさの理事会の席でも、他の理事会出席のメンバーから、他省庁はどうなっているんだろうみたいな話があったんですけれども、野党の合同ヒアリングの中でも他省庁の状況についてもヒアリングをしているんですけれども、まだ詳細はわかっていないんです。 ただ一方で、森友学園問題等を受けて、二〇一七年、公文書ガイドラインの改定があった。
まさに今日の朝ですけれども、国会の中で、この委員会で、委員長のお取り計らいの下に与野党が合意をして、この理事会、出席する参考人等について最後まで追求をするという与野党の合意でした。ところが、朝の五時四十三分にいきなり防衛省から答弁者の予定者というのが入ってきて、もうこれ防衛省で決めちゃっているんですよ。
本来、当然、理事会出席の野党は、このような提案は受けられないと主張いたしました。更に質疑をするべきだと表明をいたしました。ところが、残念ながら鴻池委員長は、野党各党の合意もないままに協議を打ち切って、職権で一方的に締めくくり質疑、質疑終結の日程を決めました。 委員長の職にある者は、本来、委員会運営に当たっては中立公正を旨とすべきであることは言うまでもありません。
本日、私、質疑に立たせていただくに当たりまして、今後のこの訴訟法についての審議の進め方につきまして理事懇、理事会出席の全ての政党が確認をした事項について読み上げさせていただきたいと思います。 「今後は、与野党間の十分な合意形成を図ったうえで、円満な委員会運営に努めること。」「去る十二日の民主・共産の質疑時間の回復を図ること。」
さらに、四月末からのゴールデンウイーク期間には、ドイツ、英国、ポルトガル、スペイン、フランス、ベルギーを訪問、各国との首脳会談やパリでのOECD閣僚理事会出席を通じて、地球儀俯瞰外交の強力なパートナーである欧州各国首脳との間で、我が国の経済政策や安全保障政策への理解と支援を取りつけました。
今添付をしていただいております議運から来ております資料によりますれば、預金保険機構役員の皆様の運営委員会、理事会出席状況表ということなんですが、預金保険機構というのは隔月開催なんでしょうか。
過日のエジプトのルクソールにおける観光客襲撃事件の教訓を踏まえまして、当委員会におきましても、委員長のもとで理事並びに理事会出席の皆さんで御報告をいただいたところでございます。この所管は主に外務省で所管している事項が多うございまして、外務省の渡航者に対する安全管理体制につきましては改めて質疑の機会があればそこで伺いたいという思いでございましたので、きょうはおいでいただきました。
○政府委員(高橋勲君) 改正後の法に基づく監事の権限、監事の業務でございますけれども、監事の業務調査権、それから理事の監事への報告義務を認めるとともに、監事の理事会出席、意見陳述権、理事会招集権を認めることとしております。それから、監事が総会決議取り消しの訴え、出資一口金額減少の異議の訴えを提起できることとしております。
これは、組合の業務や財産の状況の調査権を付与する、あるいは理事が組合に著しい損害を及ぼすおそれがある事実を発見したときの監事への報告の義務づけとか、理事の法令違反、定款違反などの行為に対する差しとめ請求権、それから理事会出席権、招集請求権の付与など、具体的にそういう問題をつけております。
ですけれども、再び、一つは事前規定として、人事訴訟の当事者以外の第三者、つまり相続人でその訴訟に利害関係ある者に対して訴訟参加の機会を与えること、二つ目には、事後規定として、不可抗力的に訴訟参加ができなかった第三者で、その判決により被害をこうむる危険性のある者について再審訴訟を認めること、こういったようなことを内容とする人事訴訟手続法の一部改正案のたたき台をつくりまして、非公式に黒柳前法務委員長が理事会出席
○市川正一君 冒頭大臣に一問だけお伺いいたしたいんでありますが、大臣は、また席の温まる暇もなしに、OECD閣僚理事会出席のために今週末出発なさるわけでありますが、報道によりますと既にコミュニケ案が固まっており、我が国に対しては税制とか流通システム、市場開放等々を迫るというふうに伝えられており、御出席される大臣の毅然とした態度が求められると私は思うんであります。
なお、今回のOECD閣僚理事会出席の機会に、リン米国農務長官、ギョーム・フランス農業大臣、アンドリーセンEC副委員長、ペイユOECD事務総長及びダンケル・ガット事務局長と会談し、今次理事会における我が国の立場につき理解を求める等、意見の交換を行いました。 以上、御報告を申し上げる次第であります。
その間、中曽根総理のワシントン訪問による日米首脳会談や関係閣僚のOECD閣僚理事会出席などがありました。しかし、その間にあっても、本院の与野党委員は、我が国が置かれた今日の国際的立場に深い洞察力を示し、真摯かつ活発、そして濃密な論議を続けてまいりました。
次に、OECD閣僚理事会出席に対する報告をさせていただきます。 私は、去る十二日及び十三日の二日間パリで開催されたOECD閣僚理事会に我が国の農林水産大臣としては初めて出席し、本日、先ほど帰国いたしました。
○梶原敬義君 十月の二十一日の皆さんがやられました理事会出席者には衆議院や参議院の方も何人かいらっしゃいますが、これを読んでみまして、私はこれはちょっと問題があるというところがあるんです。この七ページに、評議員が「何故この時期なのか、ということについての議論はあったのでしょうか。」
○小山政府委員 いま現に私の手元にある資料によりますと「国際電気通信連合管理理事会出席」となっております。 〔委員長退席、武部委員長代理着席〕