1950-02-23 第7回国会 衆議院 通商産業委員会 第12号
しかしながら私が言いたいのは、たとえば政府が通産大臣の更迭にあたつても、これは何も委員会の問題ではないが、理事会において新通産大臣に聞いてみると、ぼくが何日間くらい通産大臣をするかはぼくの答弁を聞いてもらえばわかるだろうという理事会の発言でありました。私は今の通産大臣の御答弁から考えて、大体何日間ぐらい通産大臣をやられるかというこを想像して質問をやめたような次第であります。
しかしながら私が言いたいのは、たとえば政府が通産大臣の更迭にあたつても、これは何も委員会の問題ではないが、理事会において新通産大臣に聞いてみると、ぼくが何日間くらい通産大臣をするかはぼくの答弁を聞いてもらえばわかるだろうという理事会の発言でありました。私は今の通産大臣の御答弁から考えて、大体何日間ぐらい通産大臣をやられるかというこを想像して質問をやめたような次第であります。
その人員、氏名、呼出し日にち等につきましては、理事会に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中山委員長 放送局といたしましては、対日理事会の発表の前であつたからこれを拒否した、そうしてその後におきましては、そうする必要もないかもしれないということを、先ほど御発言になりましたから、その問題はたな上げになると思います。
○北條秀一君 中野委員及び淺岡委員のお話を聞いておりまして、私は今特に中野委員から発言がありました点は、先般の理事会における打合の、際にも私はあそこにオブザーバーとして出ておつたのでありますが、カラカンダ地区抑留同胞の実態を調査するということが結論であつた。とこが今の委員長の最初の御発言は、そのために徳田書記長を呼ぶ前提として二人の証人を差当り呼んだのだ。
○淺岡信夫君 十八日の委員会に私おりませんで分りませんが、大体委員長理事会においてのいろいろなこの問題の取上げ方につきましては、数時間に亘つて論議され、而も中野委員もその委員長理事会にオブザーバーとして出ておられ、相当の発言をなされておつたのであります。そこでこの通訳の管君を呼ぶということは、理事会において私が慫慂したのである。
この際、予算案審議に対して、理事会において申合せのことを一応御了解を願つておきます。二十一日から二十五日まで休会とする二十七日に開会して、税法上程の見通しを立てる。税法上程後三日間の質疑をもつて審議を終了する。質疑は税法中心とする。総括的最終質問を行う。農協の時間はこれを放棄したものとし、新しい時間を割当てる。討論には別の一日を当てる。
理事会の申合せによりまして、二十七日午後一時より予算委員会を開会いたします。本日はこれにて散会いたします。 午後二時二十五分散会
次にもう一点は、新聞等に報道せられておりました今回の日の丸梯団の団長久保田善藏外一名から、お手許にお配りしてございますような懇請書が提出されましたので、これの取扱について昨日打合せいたしました結果、委員長、理事会においては、先ず徳田書記長の証人としての証言を得る前に、一応この懇請書を提出した代表者と、その内容に書いてございますところの質問を実際にした者、そういう者を三名以内において先ず証人として出頭
併し理事会に当然おらなければならない者が、かようなことを言うのは勿論不見識だと思いますが、併しどうも今日渡された書類から見ると、かように考えますので、一応意見を述べて置きます。
それから第二の客観的な資料と言われましたが、対日理事会のシーボルト議長の発議がありまして、あれを援用されて言われる場合には、私はそのときには、またその男がかわつて来るではないか、かように思つております。 それから同じもので、次に放送させるかどうかという問題につきましては、これは別の問題になりますので、答弁の限りではない。
○中山委員長 そして理事会におきましてこれを相談いたしまして、この取扱い方、進め方を決定していただくことにいたしまして、本日はこれで散会いたします。 午後一時十一分散会
○冨永委員 海外同胞引揚げ促進の運動につきましては、放送局の考え方なり態度なりが、非常に大きく影響し、重大な関係を持つことは、委員の各位からも、しばしば述べられておるところでございまして、当委員会におきましても、それであればこそ、去年の暮れの理事会におきまして、この問題を取上げ、しかも今日は放送局長、島立委員長、御両氏にもおいでを願つて、それぞれ質疑をいたした次第でございます。
○河野正夫君 先程の理事会の空気が実現する可能性があるとすれば先程緊急質問で木下君の緊急質問が保留になつたことについてはもう一遍異議を唱えなければならないのでありますが、これが明日本会議がなくてずつと二十五、六日頃になるというのであれば止むを得ないと思います。
○小川久義君 先程本会議の問題は保留になりましたが、衆議院の方ではつきりしたとしますれば、理事会の申合等で御決定になつたらどうかと思います。
尚会長は経営委員会の同意を得まして副会長及び理事を任命いたしまするが、会長、副会長及び理事によつて理事会を構成いたしまして、この協会の重要業務の執行を審議することといたしております。
○馬屋原証人 その後理事会にも出ておりませず、公団になつてから、事実上において出席もいたしませず、やめたものと私は考えておつたわけです。
○馬屋原証人 保險の問題等につきましては、局長会議なり、理事会に諮つてやりました。ただ共済会の問題は、いわゆる公団の仕事でないものですから、そういう理事会とか局長会議では話が出なかつたように記憶しております。
これは委員長同士御折衝願つて、あるいは合同理事会を開く、あるいは委員長同士御研究になるという方向にお進みになつた方がいいのじやないかと思います。
○竹尾委員 私の質問は主として食糧輸入に関しまして、農林大臣の御答弁をお願いしたいと思つておりましたが、農林大臣は予算委員会に出席されておるので、すぐ見えるそうですが、それに関連してこの間の理事会の申合せもございますから、できるだけ短かく簡單にお尋ね申し上げます。お尋ねの條項が前後しますけれども、山本安本副長官がお忙しいところお見えになつておりますから、山本さんに先にお尋ね申し上げます。
○並木委員 質問の前に、この前の理事会できまつたことを、委員長から一応報告しておいていただきたいと思います。と申しますのは、委員全員になかなか徹底しきれませんし、よるべきところはやはりこの議事録ですから、一応ああいうとりきめをしたということを議事録にとどめておいて、ほかの委員の方にも見ていただくし、あとからまた参考にもなると思いますから、その点御報告願います。
○中山委員 関連して——私は第百二回対日理事会に出席いたしましたが、そのときこの数の問題が出ました。英連邦のホジソン大使が申されましたのは、今この七十万という基礎数をソ連側からとやかく言われる理由はさらにない。なぜならば対日理事会の始まつた当初において、この数字を決定するときに、ソ連代表がそこに出席しておつて、この問題に対しては何らの反駁を加えなかつた。
従つて淺岡委員から折角の御希望でありますけれども、先程来委員長からお話がありましたように、委員長、理事会がありまして、ここで本委員会に提出する問題をいろいろと工夫されるわけでありますから、今の淺岡委員の御発言はそのまま理事長、委員長及び理事諸君が受けられまして十分に一つ愼重に一つ検討して頂いて委員会に諮つて頂く、こういう筋途を取つて頂きたい、私はそういうふうに希望します。
○田中(織)委員 仲裁委員の立場も了とするので、この点はあとで理事会に委員長の方から御相談くださいまして、調停委員長を当委員会へ出ていただくように、参考としてどうしても聞かなければならぬ問題がありますので、御相談を願いたいと思います。次に――ちよつと成田君から今のことに関連して質問があるそうです。
○北川委員長代理 ただいま加藤君の述べられました事件につきましては、いずれ理事会を開き、その取扱いについて協議をいたしたいと存じますが、御異議はありませんか。
進君 浦口 鉄男君 委員外の出席者 証 人 (配炭坑団清算 人) 加藤 八郎君 証 人 (千代田商業株 式会社常務取締 役) 黒崎 三市君 証 人 (損害保険料率 算定委員会理事 会
○岡崎委員長 理事会につきましては、本日理事の諸君と御相談をしまして、今週中に都合がつけば——あるいは都合がつかなければ来週早々開きたいという考えを持つております。これは一に理事諸君の御都合によります。
○聽濤委員 もう一つ問題になりますのは理事会をやはり正式に開いてもらいたいということは、私の方からも再三申し入れておるはずですし、それでなくてもこの外務委員会の運営をやつて行くために理事会を開いて、やはりいろいろな予定も組んだり方針も立てたりして行くということは、どこの委員会でもやられることなんです。
○岡崎委員長 理事会の方は御心配ありません。これはただ従来の理事会の御出席が非常に少いので、皆さんの一番都合のいい日をきめて開こう、こういうだけのことであります。 —————————————
ただいまの理事会におきましては、都合によつては小委員会等を開くこともあるというふうに、打合せができたのであります。念のため御報告を申し上げておきます。御了承願いたいと思います。 それでは本日はこれにて散会いたします。次会は公報をもつてお知らせいたします。 午後三時三十九分散会
この機会にただいま理事会において決定いたしました事項についてお諮りいたしたいと思います。政府提出にかかる産業復興公団法の一部を改正する法律案の取扱いにつきましては、いまだ政府側に要求いたしております資料が参つておりませんので、この資料が参りましたならば、その資料に基きまして審議を進めたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これを実行するものは会長、副会長、理事会、そのほかに各種の諮問機関を設けられまして、これは法律に一一こまかく規定する必要はありませんが、規定をされることが望ましいと考えるのであります。そうして各種の諮問機関を設けることによつて、各種の意見をこの放送の上に現わして行くことが可能である、また必要であると私は考えるのであります。大体日本放送協会に関することはそのくらいのことでございます。
三年ばかり前、対日理事会において数回にわたつて、日本の放送はいかなる形態で営まれるのが平和的で、かつ民主的であるかという問題が審議されましたが、そのときもある代表は、單一の国営形態が最も適当であるという意見であり、ある代表は、放送企業のいかなる形態が最も平和的、民主的であるかということは、その国々の特殊なる事情によつて相違していて、一律には言えないという意見を述べたのでありますが、まことにその通りで