1995-03-17 第132回国会 参議院 運輸委員会 第6号
〔委員長退席、理事二木秀夫君着席〕 次に、JRの問題についてお伺いをいたしたいと思います。 昨日の新聞報道、夕刊で既に出ておりましたが、JR西日本の社長が記者会見をいたしまして、工事は三月中にはもう終わってしまう、四月には復旧をと、こういうような見出しで出ております。
〔委員長退席、理事二木秀夫君着席〕 次に、JRの問題についてお伺いをいたしたいと思います。 昨日の新聞報道、夕刊で既に出ておりましたが、JR西日本の社長が記者会見をいたしまして、工事は三月中にはもう終わってしまう、四月には復旧をと、こういうような見出しで出ております。
〔理事二木秀夫君退席、委員長着席〕 それからもう一点、実はこの問題に関して、もし山陰新幹線があれば随分事態は変わっただろうなという感じを持っております。それと同じように、東海道新幹線のかわりに、あるいは中央道とか北陸道があれば随分助かるのになという話も出てまいるかと思います。
〔理事二木秀夫君退席、委員長着席〕 平成四年の改定との直接のつながりというのはなかなか難しいところでございますが、数字を見ますと、全産業における年間の総実労働時間、これは労働省の毎月勤労統計調査によるわけでございますが、全産業におきましては平成三年で二千十六時間、平成四年が千九百七十二、平成五年が千九百十三時間となっております。
〔委員長退席、理事二木秀夫君着席〕 そこで、国内的な要因としては、並列建造の解禁を求める声も若干あり、中手造船所の大型船の建造設備の使用認可というような動きもあるわけでありますが、これは内外の趨勢に逆行するものというふうに受けとめているわけでありますが、過当競争に陥らないための造船の設備政策についてどんなお考えか、お聞かせください。