1972-05-17 第68回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号
〔委員長退席、理事上林繁次郎君着席〕 現在の施設であの扇状地における、われわれのほうでは遊砂と申しておりますが、砂を遊ばしておる、いまの土石量は約九十万立米ございます。さらにそれに百七十万立米の余裕をつくってまいりたい。この余裕をつくって、その間に源頭部を攻略をいたしたい、かように考えるわけでございます。
〔委員長退席、理事上林繁次郎君着席〕 現在の施設であの扇状地における、われわれのほうでは遊砂と申しておりますが、砂を遊ばしておる、いまの土石量は約九十万立米ございます。さらにそれに百七十万立米の余裕をつくってまいりたい。この余裕をつくって、その間に源頭部を攻略をいたしたい、かように考えるわけでございます。
〔理事上林繁次郎君退席、委員長着席〕 ただひとついま手元に資料を持ってきておりませんので、河川改修について詳しい御説明、お答えができないのでございますが、砂防と相まって河川改修も積極的に進めてまいりたい、かように考えるわけでございます。
補欠選任 上林山榮吉君 進藤 一馬君 同月二十二日 辞任 補欠選任 内藤 良平君 三木 喜夫君 中村 重光君 阿部 昭吾君 鈴切 康雄君 新井 彬之君 同日 辞任 補欠選任 阿部 昭吾君 中村 重光君 三木 喜夫君 内藤 良平君 新井 彬之君 鈴切 康雄君 同日 理事上林山榮吉君同月二十一日委員辞任
昨二十一日、理事上林山榮吉君が委員を辞任されましたので、理事が一名欠員になっております。 この際、その補欠選任を行ないたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和四十五年九月十一日(金曜日) 午前十時四十六分開議 出席委員 委員長 辻原 弘市君 理事 天野 光晴君 理事 上林山榮吉君 理事 細田 吉藏君 理事 斉藤 正男君 理事 合沢 栄君 奥田 敬和君 仮谷 忠男君 田澤 吉郎君 高鳥 修君 羽田 孜君 羽田野忠文君 三ツ林弥太郎君 村上信二郎君
○武内五郎君 去る七月三日、四日の二日間、北村委員長と佐田理事、上林委員、片山委員、渡辺委員及び私は、梅雨前線に伴う集中豪雨による千葉県における災害の実情調査を行ないました。私は調査団一行を代表して、その調査の概要を簡単に報告いたします。
昭和四十五年七月六日(月曜日) 午前十時三十八分開議 出席委員 委員長 辻原 弘市君 理事 天野 光晴君 理事 上林山榮吉君 理事 斉藤 正男君 伊能繁次郎君 高鳥 修君 千葉 三郎君 中島源太郎君 羽田 孜君 服部 安司君 浜田 幸一君 森 美秀君 安田 貴六君 早稻田柳右エ門君
昭和四十五年六月十一日(木曜日) 午前十時三十五分開議 出席委員 委員長 辻原 弘市君 理事 天野 光晴君 理事 稻葉 修君 理事 内海 英男君 理事 上林山榮吉君 理事 細田 吉藏君 理事 小濱 新次君 理事 合沢 栄君 坂元 親男君 塩谷 一夫君 高鳥 修君 羽田野忠文君 別川悠紀夫君 村田敬次郎君
昭和四十五年三月二十四日(火曜日) 午前十時十三分開議 出席委員 委員長 辻原 弘市君 理事 天野 光晴君 理事 内海 英男君 理事 上林山榮吉君 理事 斉藤 正男君 理事 小濱 新次君 理事 合沢 栄君 小澤 太郎君 小沢 辰男君 高鳥 修君 中島源太郎君 羽田 孜君 別川悠紀夫君 村田敬次郎君
昭和四十五年三月四日(水曜日) 午前十時六分開議 出席委員 委員長 辻原 弘市君 理事 天野 光晴君 理事 稻葉 修君 理事 内海 英男君 理事 上林山榮吉君 理事 斉藤 正男君 理事 小濱 新次君 理事 合沢 栄君 奥田 敬和君 坂元 親男君 田澤 吉郎君 高鳥 修君 中島源太郎君 羽田 孜君
忠夫君 芳賀 貢君 平等 文成君 福岡 義登君 森 義視君 稲富 稜人君 小沢 貞孝君 神田 大作君 小川新一郎君 ————————————————————— 昭和四十四年十一月二十九日(土曜日) 午後一時四十八分開議 出席委員 委員長 川村 継義君 理事 池田 清志君 理事 内海 英男君 理事 上林
昭和四十四年九月三日(水曜日) 午前十時三十一分開議 出席委員 委員長 川村 継義君 理事 上林山榮吉君 理事 細田 吉藏君 理事 湊 徹郎君 理事 金丸 徳重君 理事 斉藤 正男君 理事 神田 大作君 稻葉 修君 鍛冶 良作君 田中 榮一君 竹下 登君 塚田 徹君 中山 榮一君 葉梨 信行君
昭和四十四年八月十五日(金曜日) 午後一時三十一分開議 出席委員 委員長 川村 継義君 理事 池田 清志君 理事 上林山榮吉君 理事 細田 吉藏君 理事 湊 徹郎君 理事 斉藤 正男君 理事 神田 大作君 天野 光晴君 稻葉 修君 大野 市郎君 塩谷 一夫君 谷垣 專一君 塚田 徹君 中山 榮一君
昭和四十四年七月三十一日(木曜日) 午前十時三十四分開議 出席委員 委員長 川村 継義君 理事 池田 清志君 理事 内海 英男君 理事 上林山榮吉君 理事 細田 吉藏君 理事 湊 徹郎君 理事 金丸 徳重君 理事 斉藤 正男君 阿部 喜元君 藤本 孝雄君 三ツ林弥太郎君 水野 清君 川崎 寛治君 工藤 良平君
三日という期限がいかにきびしいものであるか、そのために質問の通告をしながらも、全くその機会を失われた藤原委員、中村委員、澁谷委員、また、十分の時間を与えられなかった大橋理事、上林理事、小野委員、上田委員、中沢委員に対して、この機会に心からおわびを申し上げる次第であります。
〔委員長退席、理事上林繁次郎君着席〕 政府は、今度のこの健康保険特例法の原案を突如として修正されました。しかもこれを強行採決して参議院に送付をされましたが、この間のいきさつについて質問をしたいと思うわけです。先ほどから小野委員を初めとして再三質問が繰り返されておりますけれども、今度のこの修正案を突如として出してこられたそのいきさつをひとつお伺いをしたいのです。
〔理事上林繁次郎君退席、委員長着席〕 しかし、これは特例法の延長は除きまして、健康保険法あるいは船員保険法の本文は、とりあえず時間が足りなかったからということでございます。その時点におきましては、自民党といたしましても、その原案を提案することにつきまして同意をしておったわけでございます。
昭和四十四年七月二十二日(火曜日) 午前十時四十一分開議 出席委員 委員長 川村 継義君 理事 池田 清志君 理事 上林山榮吉君 理事 細田 吉藏君 理事 湊 徹郎君 理事 金丸 徳重君 理事 斉藤 正男君 理事 神田 大作君 阿部 喜元君 稻葉 修君 中馬 辰猪君 三ツ林弥太郎君 水野 清君 渡辺
〔委員長退席、理事上林繁次郎君着席〕 その中で退職手当を受ける者が二万五千名、失業保険の受給資格のある者が五千六百名。八万から見ますと、非常に失業保険も受給できないという者の数が多いということがわかるわけですね。
病気にならなきゃ見てもらえないというのではなくて、妊娠中の健康管理——妊娠中毒等において、措置入院ということになれば、いまだに幾らですか、全部助産料を含めまして一万二千円ぐらいの補助しか出ないはずなんですが、 〔理事上林繁次郎君退席、理事大橋和孝君着席〕 これで母子保健よろしきを得ていると言えるでしょうか。
実は、重症心身障害児の全国推計につきましては、私どもは、一万九千三百人の方を対象としておりますが、 〔委員長退席、理事上林繁次郎君着席〕 そのうち自宅でめんどうを見ておることを希望される方を除きまして、一万六千五百人の人たちに施設をまず与える、施設をつくってあげるということを、まず最大の重点といたしまして、この四月までには約四千四百ベッドの重症心身障害児施設をつくり上げたのでございますが、さらに
〔委員長退席、理事上林繁次郎君着席〕 そのうち、季節的な受給者が五十九万人、全被保険者に対しまして季節的受給者が三%でございますが、その三%の方々が失業保険の全給付額の三分の一に当たります三百七十億近くの保険給付を受けておられる。こういう状態でございまして、非常に受給者という観点から見まして、不均衡な状態が見られるわけでございます。
〔理事上林繁次郎君退席、委員長着席〕 しかも、特に農業につきましては、これは東北、北海道等の積雪寒冷地におきましては、冬期間どういう仕事をするか、こういう問題等もありまして、産業自体の季節性がどのように今後克服されていくか、これはやはり農林政策の問題も非常に関係してくると思います。
昭和四十四年七月十日(木曜日) 午前十時五十五分開議 出席委員 委員長 川村 継義君 理事 池田 清志君 理事 内海 英男君 理事 上林山榮吉君 理事 湊 徹郎君 理事 金丸 徳重君 理事 斉藤 正男君 理事 神田 大作君 天野 光晴君 中馬 辰猪君 中山 榮一君 橋口 隆君 三ツ林弥太郎君 水野 清君