2017-12-05 第195回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号
このラグビーワールドカップは、これもまたアジア初の開催でありますし、私の地元大阪においては、国内有数のラグビー専用球技場であり、全国高等学校ラグビーフットボール大会の会場として全国的に有名な東大阪市の花園ラグビー場を使いまして、大会全四十八試合中四試合が開催されるということも先月決定をしたところでございます。
このラグビーワールドカップは、これもまたアジア初の開催でありますし、私の地元大阪においては、国内有数のラグビー専用球技場であり、全国高等学校ラグビーフットボール大会の会場として全国的に有名な東大阪市の花園ラグビー場を使いまして、大会全四十八試合中四試合が開催されるということも先月決定をしたところでございます。
また、空港に近い博多の森球技場は、二〇一九年にラグビーワールドカップの会場となる予定でございます。周辺の交通アクセスの改善というのは急務であるというふうに認識をいたしております。 空港周辺では、都市高速の延伸など幾つか具体的な計画があると思います。
○国務大臣(馳浩君) 人工芝が使用される可能性のある施設として、多目的運動広場、球技場や野球場などの箇所数については調査を行っております。一方、それらの施設のうち、人工芝が使用されている施設の箇所数や面積は現時点では把握しておりません。また、利用者数も把握しておりません。
そういうことでいうと、やはり私は常設のサブトラックというのは必要だと思いますし、このままいきますと、国立競技場なのか国立球技場なのか、これも全くわからなくなってしまう。こういうこともちょっときょうはただしたかったんですが、時間がありませんのでまたの機会に譲って、きょうは質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。 ————◇—————
スタジアムがある東平尾公園博多の森球技場へのアクセス向上も、これによって実現すると思います。また、地元の一部には、工期や予算を考えると、この辺はモノレールがいいんじゃないかという夢のプランもあるように伺っております。 政府として、こういったことについての考え、認識はいかがでしょうか。
今お答えがございました公共スポーツ施設のうち、例えば陸上競技場や運動広場の約七割、それからまたサッカー場を含む球技場の約六割、野球場それから屋外スポーツプール、そういったものの約五割は都市公園内にあるという現状になっております。
○永田良雄君 六万二千八百というお話でありますが、体育館、陸上競技場、大きいものについての数がどうなっているかということを、プール、野球場、球技場、運動広場等どうなっているか、ちょっと教えていただきたいわけであります。
面積は約六十ヘクタール、アジア競技大会の主会場ともなるもので、五万人収容の陸上競技場や二つの球技場などの建設が急ピッチで進んでおりました。 次に、広島大学を視察いたしました。同大学は、現在東広島市の西条キャンパスヘの統合移転を進めており、平成六年末には当面予定されたすべての移転を完了し、一大学園都市が誕生することになっております。
それからもう一つ、さらに三番目の体育館は球技場としてバレーとかあるいはバスケットとか、そういうことで使われる、こういうことでございます。
そして、球技場は何面とれるんですか。
レベル・プレイング・フィールドという言葉があるが、これは文字どおり平らな球技場ということである。フットボールにしても、もし球場が傾いていればボールは片方へ流れていく。両チームの競争条件は平等ではなくなる。したがって、本当に平らな球場をつくらなければいけない。 これを昨日も読み上げたのでございますが、要するに、世界の国際金融市場、先物はどこも税金を取っていない。
レベル・プレイング・フィールドという言葉があるが、これは文字どおり平らな球技場ということである。フットボールにしても、もし球場が傾いていればボールは片方へ流れていく。両チームの競争条件は平等ではなくなる。したがって、本当に平らな球場をつくらなければいけない。 第二番目には、市場が効率的な、エフィシェントな市場でなければならない。
緑の森の中にタータンのトラックが伸び、広大なスペースに球技場、体育施設が点在し、ところどころには池もある。それは実に牧歌的で、青年が活力を発散させるにふさわしいみごとな環境をまのあたりにして、深く感銘したのであります。 ところが、目を転じて、教授、職員の宿舎となる住宅団地を見て、今度は深い失望感に襲われたのであります。これが未来を先取りする教育研究者の住む住宅とは申せません。
しかも、この緩衝緑地の中に、実は他の計画を見ましても、陸上競技場だとか、あるいは野球場だとか、球技場だとか、かなりの激しい運動をやる施設があるわけです。激しい運動をやる際になりますれば、人間の吸う呼吸の量というものも、私はかなりたくさん吸うようになるのじゃないか、おそらく、普通の、平常のときの倍ぐらいは空気をたくさん吸うだろうと思う。
かつまた、先ほど奈良県庁の建物のお話をいたしましたけれども、この藤原宮の南側に、奈良県が国体を今度やる球技場をつくるということが予定されております。まだ私はこれは確かなことでないからわかりませんが、土地の買い上げもやっておる、進行中であるかあるいは済んだかという状況であります。しかもまわりの土地はそれにつれて値段が上がっている。
その次に駒沢のホッケー関係でございますが、ホッケーを三面ほしいということで、駒沢球技場や、ホッケー場を三面新設いたしております。これは工事は露天でございますので芝張り等があるわけでございます。
陸上競技場、それから三百メートルのサブトラック、球技場、ホッケー場、バレーコート、バレーのサブコート、中央広場、体育館、その他駐車場というようなものでございまして、これらに要しまする総体の経費は、五ページのほうにございますように三十五年、・三十六年、三十七年、三十八年、合計四十四億三千九百万円であります。
また、二として、「国立球技場」、これはサッカー場でございますが、「国立球技場についてはその候補地を他に求める。」ということでございます。 以上が組織委員会の決定を見た点でございます。これにつきましては、さっそく政府に要望いたしまして、昨日の閣議においてこれが受け入れられた、こういう経過に相なっておる次第でございます。 なお、念のために申し添えます。
球技場とか、消防署とか、或いは下士官の宿舎とか、教会とか、その他兵隊の宿舎が若干あつたのが今空いておるはずでありますが、そういう施設がまだ残つております。
なおこの点に関連して、中央線三鷹における、中央球技場への引込線に巨額の資金を投じたるがごときは、本末転倒もはなはだしいものではないかとの質問がありました。